スモールビジネス起業塾/名古屋

フリーランス、個人事業、個人起業家の売上アップ


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答えを早く求めすぎないことが大事なんじゃないでしょうかね。
今の時代、スマホで調べれば何でもわかるじゃないですか。
でもそういったことって身につかない。
自分で悩んで考えて得た答えのほうが身につくんじゃないですか。
(石田衣良:小説家)
これ、ワシには思い当たるフシがあるんです。

「売れるようになるためには、マーケティングの知識だ!」

ってことで、マーケティング関連の本を読みまくっていたことがあります。

これらがまぁ、どの本も見事につまらない(笑

それもそのはず。

プールや海を見たことが無い人が「じょうずな泳ぎ方」の本を読んでいたようなものなんですね。

ほんの少しでいい。「うまくいく体験」は最高にコーフンする

メルマガの読者を募集するためのブログ記事で、ある工夫をして見たことがあります。

キャッチコピーの手法を使って、ブログ記事で「メルマガ登録」を促してみたところ、それまでの8倍以上のメルマガ登録がありました。

やってみたことに効果が出たわけです。

あの時はホントにコーフンしました。

何かを身につけるためには、セミナーに出たり、本を読んだりするだけではなくて

「そうか。こうゆうことか。」

という体験が大事です。

ほんの少しでいいんです。

一件だけ問い合わせがあったとか、ブログの読者登録が2人増えたとか。

「そうか、こうゆうことか」ということがわかりはじめると、セミナーを受けても、本を読んでも、トリハダが立つくらいに理解できることがあります。

このセミナーを受けている人の中で、いま聞いた内容の本当の意味がわかるのは、きっと自分だけだ!

という気持ちになれます。

だって、他のほとんどの人は、やってないんだから。

やったことがない人は、書いてある意味さえ分からない

問題なのは、

「日本語として読める」
「聞いている話に理解できない点はない」

という現象です。

これを「わかった」としてしまうと、

「前から知ってるよ」
「わかった、でも大したことないな」
「わかった、だから何?」
「わかった、でも私には合わない」

という判断をしてしまうことです。


【タイトルだけでも戒めになる本。いかに自分がわかっていないか思い知らされます】

「理解できない点はない」ということと「その意味がわかった」の間には、大きな開きがあります。

「知ってる」ということと、実際の体験を通じた「わかっている」の違いです。

ワシはいま、ビジネスの「名著」をゆっくりしたペースで進めています。

これまでにないスローペースで、読書好きのワシもウンザリするくらいのゆっくりしたペースです。

なぜこんなにゆっくりかというと、「解釈しながら読む」ことにしているからです。

「文章をひととおりなぞった」
ではなく

「身につけながら読みたい」
と思っているからです。

日々量産される「使い捨て型ビジネス書」とは異なり、名著には一文一文にしっかりと「意味」が込められています。

以前は読んでもサッパリわからなかったし、「自分には関係ない」「それくらいわかってるよ」と思っていたことが、よくわかります。

なぜ名著と呼ばれているのかがわかってきます。

実際、答えはすべて書いてあるのです。


【以前は読んでもサッパリわからなかった本】

何をしたらいいのかは書いてある。気がつかないだけ

だけど、やったことのない人や、わからない人にはわからないようにできているのです。

やったことがない人には、目の前に「最適なアドバイス」があっても、そのことに気がつかないのです。

とはいえ、実際に本を開いてみると、専門用語もたくさん出てきて、一般の人には難しく感じると思います。

だからセミナーを受けてみてください。

ただし、「やったことがない人」と「失敗でもいいのでやってみた人」では、理解にはそうとう差が出ると思います。

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