スモールビジネス販促講座/名古屋

フリーランス、個人事業、個人起業家の売上アップ


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ワシのコンサル生さんが、知り合いの方から質問を受けたそうです。

そのことについて書きます。

ワシのコンサル生のAさん。

ブログやSNSで、あまりひんぱんに発信しているわけではありません。

ブログ読者数、SNSの友達の数も少ないです。

でも、毎月「新規のお申し込みの打ち切り」をしなくてはいけないほど忙しい人です。

Aさんが受けた質問は、以下のようなモノです。
Aさんのブログは読者も少ないし、毎日ブログ更新しているわけでもありませんよね。

でもAさんは売れていますよね。

私はコンサルの人から

「できるだけブログは頻繁に更新するように」
「読者はできるだけ増やしていくように」

って言われているんですが、Aさんはそんなことしなくても売れているわけですね。

ブログの更新や読者数なんて、あまり意味ないんじゃないでしょうか?

こう考える人、多いと思うんですよね~。

やりたくない人は「やらなくてもうまく行った例」に強く反応する

自分がしたくないことがある場合、それをしなくてもよかった事例に強く反応する、という認知バイアス(心理的な誤り)の一種です。

禁煙したくない人が、「タバコを吸っていても健康な人」の事例に強く反応するのと同じですね。


質問を受けたAさん。

今はブログ更新もあまりしてないし、SNS発信もあまりしてないけど、売れてます。

でも、重要な検索キーワードでGoogle検索すると、検索結果の一位に出てきます。

「ある特定の問題」を抱えている人にとって、きわめて大事なサービスをAさんは提供しているにもかかわらず、同じサービスを提供している人は、日本でかぞえるほどしかいません。

つまり、ある特定のことで「とっても困った」ことになった場合、日本中の人が、Aさんのブログを訪れるのです。

ここまで読んだあなたは、もうお気づきですね。

Aさんは、他に代わる人のいない、オンリーワンなのです。

自分の「売れかた」と「人の売れかた」は必ずしも一致しない

そのひとがなぜ売れているのかを見ないで、
売れているあの人がしていないのだから、自分もする必要は無い
と考えるのは、とても短絡的だということです。

Aさんのように、専門家でもマネのできないようなサービスを生み出し、検索結果で一位にできるようになれば、ブログを毎日更新する必要も、SNSでせっせと発信する必要もありません。

すでに転がり始めた人は「転がり続けられるだけの力」を加えていけばいいんです。

まだ最初の一転がりもできていないひとが、「勢いよく転がり続けている人」と同じ努力で、同じ成果が出るわけがありません。

Aさんも、売れ始めるまではいろんなことを試しては失敗することを繰り返していました。

どれが当たるかはわからなかったからです。

名選手のフォームだけをマネてもヒットは打てない

ヒットが打てるバッターのフォームをマネても、ヒットが打てるようになるとは限りません。

ヒットが打てるバッターは、時間をかけて「自分に合ったフォーム」を見つけているからです。

体格などによって「型」はあるでしょうが、微調整は自分でしていかなくてはいけません。

「自分に合った売れかた」は、自分でさがしていかなくてはいけません。

これはあなたにも同じことが言えます。

「売れている人のマネをする」のは大事なことです。

でも、売れ始めるまでにしたことと、売れ始めてからしたことは違うはずです。

その人が「売れ始めるまで何をしたのか」を見ないと、ただ「ラクをして売れている」ようにしか見えないかもしれませんね。
Aさんはラクして、うまいことやって売れたのではないか

質問をした人から、そんなニュアンスが感じられて、Aさんの最初のころの苦労を知っているワシは、ちょっと愉快ではありませんでした。

Aさんも、とてもがんばって、今のようなポジションを築いたわけですから。

ブログやSNSをせっせと更新しなくても、毎月「受付打ち切り」しているほど売れているAさん。

どんな仕事をしている、どんな人か、気になりますか?




こちらで「Aさん」のブログをご覧になれます。


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