スモールビジネス販促講座/名古屋

フリーランス、個人事業、個人起業家の売上アップ


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「がんばらなくてもOK」という風潮には、ときどき違和感を覚えることがあります。

気持ちが弱っているときには、過剰にヤル気を煽るのはマイナスです。

だけど、精神的にも健康なふだんでさえも「がんばらなくてOK」というのは「現状でOK」と言っているのと同じです。

それでよい人は、それでOK。

でも「現状維持でOK」というつもりで取り組んでいると、現状維持すら難しいのがいまの時代です。

適度な緊張が集中力を生む

スポーツの世界でも、よい成績を上げるには、過剰なリラックス状態よりも、適度な緊張があったほうがよいとされています。



ワシのコンサルでも、「チャレンジ」をしてもらうことが多いです。

コンサル生のかたが「ええっ…それやるんですか」と少し腰が引けるような「行動」を提案したり、促したりすることが多いです。

たとえば、そのコンサル生さんが今までやったことのないような

「セミナーをやってみたらどう?」
「他の地域でも出張教室をやってみようか」

といったことです。

結果としてうまくいかなくてもいいんです。

そもそも、失敗したときに大損するような提案はしていないんですから。

でも、やるからには成功させたい。

そこに緊張やプレッシャーが生まれます。

やってみると、「やってみてよかったこと」に気がつきます。

同時に「もっとうまくやるには」を考えはじめます。

そこに業績アップの「とっかかかり」やヒントがあります。

でも最初に「やってみる」には、プレッシャーがかかります。

多少なりとも「がんばる」という精神状態が必要になってきます。

「がんばらなくてもよい」という気持ちでは、いままでやったことのないセミナーで講師を務めたり、初めての地域で出張教室など開催できないはずです。

自分で意識してプレッシャーをかける

ひとりで仕事をしていると、上司だとか「会社の方針」といったような、「プレッシャーをかけてくる相手」がいません。

やらないでおこうと思えば、やらずに済んでしまうんです。

だから、意識して自分に適度なプレッシャーをかける必要があります。

ポイントは「これくらいならできるだろう」と思える内容の、ちょっと上に挑戦してみることです。



はじめて「ニュースレター」の発行に挑戦して思わぬ反響があった、「個人事業のPR動画制作」の伊勢真紀子さん。





個人経営のサロンさん向けに「インテリアセミナー」のほか、今回初めて「自撮り講座」を企画して満席にした、整理収納アドバイザー/インテリアアドバイザーの難波英津子さん。


「がんばらなくてもいいよ」ってワシがお伝えしていたら、取り組まないでしょうね。

「がんばらなくてもいい」というお湯に浸かっている人とは違う、パワーというか、気力のようなモノを、彼女たちから感じられるのではないでしょうか。

「がんばらなくてもいい」人たちと、上の2人の女性、どちらが魅力的に思えますか。

どっちでもいいんです。間違いではないのですから。

でも「もっとがんばりたい」と思うのであれば、自分でプレッシャーをかけていかないとね。

気持ちが弱っているのであれば、がんばらずに休んでください。

でも、気力を取り戻したのなら、がんばっている人のほうがイキイキしているように、ワシには見えます。

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