スモールビジネス販促講座/スモールビジネス集客 名古屋

フリーランス、個人商店、個人事業、自宅起業家のかたが小予算で売上アップするための販促についてお伝えしています。ブログコンサルタント、セミナー講師を勤めています。


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半日以上、デスクで資料作りをしていると、ブログを書きたくなってきます(笑

コンサルティングの本質は「応援」だと思っています。

「応援」
力を貸して助けること。また、その助け。競技・試合などで、声援や拍手を送って選手やチームを励ますこと。
(デジタル大辞泉)

だから「この人を応援したいとは思えないな」と感じたら、コンサルティングのご依頼をお断りすることもあります。

仕事の上で「人から応援される存在になる」って大事なことだと思うんですよね。

似たような発言をしても、応援されている人はシェアされる。

応援されていない人は、スルーされる。

すこしでも自分でビジネスをしたことがある人なら、「人から応援されること」がいかに大切か、身をもって知っていると思います。

このことを考えるとき、ある人の発言を思い出すんです。


【自分のことしか頭にない人は応援されない】

お友達でネットショップコンサルタントの森 美明氏の発信です。

自分が持っている何かを提供して、すこしでも世の中がよくなることに貢献したい。

そうすることで自分もシアワセになれる。

そんな考えを持つ人を応援したいと、人は思うんじゃないですかね。

彼のこの発言を見返していて、あるコトバとのつながりを感じました。

最近、時間をかけて原典を紐解いている、この本。


【出版が古い本は字がちっちゃくて読みづらいよ~(泣】

この中に、こんなエピソードが出てきます。

クルマやさんは人々が金持ちになることを願い、棺桶屋さんは人々がはやく死ぬことを願う。
クルマやさんが善人で、棺桶屋さんが悪人だからではない。
それが彼らにとってトクだからだ。

徹底した現実主義の韓非子らしいコトバです。

古典にたてつくつもりはさらさらないんですが、「でも」と言いたくなります。

たとえ棺桶屋さんでも、残された人たちの
「ちゃんと見送ってあげることができた」
という「心の平穏」を提供できるのではないのか?

それが棺桶屋さんに提供できる価値なんじゃないだろうか。

このクルマやさんや棺桶やさんの例こそ、先のネットショップコンサルタントの森 美明氏が指摘した「自分の利益しか興味がない」状態だと言えないでしょうかね。

人が死ぬことばかり願っている棺桶屋さんを、応援する気にはなれないもんね。

物騒な話題になっちゃったけど

自分のことばかり考えている人を、応援する気にはなれない。

そして

人から応援されない人が飛躍することはできない

という、商売以前の、「人としての」お話しをしたかったのでした。


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