スモールビジネス販促講座/名古屋

フリーランス、個人商店、個人事業、自宅起業家のかたが小予算で売上アップするための販促についてお伝えしています。ブログコンサルタント、セミナー講師を勤めています。


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役者の世界では「ハマり役」ってのがありますよね。

この役と言えば、あの人
ってヤツです。

「遠山の金さん」といえば先日亡くなった中村梅之助。

「必殺仕事人」といえば藤田まこと。

「桃太郎侍」の高橋秀樹。

「銭形平次」の大川橋蔵。

時代劇や声優といった「本来のキャラクターと演じる人が別」という世界に多いですね。

「水戸黄門」のような特殊な例は稀です。

成功した「ハマり役」のほとんどが、代替わりしても、先代のイメージが強すぎて、次世代の俳優さんが演じる役の人気がイマイチで終わります。

「二匹目のどじょう」はたいていうまくいかない

仕事の世界では、誰かがうまくいくと「二匹目のどじょう」を狙った商売がたくさん出てきます。

アメブロの世界にもたくさんいるような気がします(笑

ワシも、以前つきあいがあった会社でこのような「大手企業の企画のマネ」だとか「同業者の広告のマネ」をよく見てきました。

でも、ワシが間近に見たこれらのマネは、ほぼすべてが失敗しました。

自分のオリジナリティを発揮せずに、ただ先行のマネをしただけでは、たいてい失敗します。

うわべや見かけだけをマネても、やり方を最初に考え出した人に適うわけがありません。

「自分だけができること」を、掘り下げて考えていないからなんでしょうね。

「全く違うことをやってやろう」くらいでちょうどよい

最近、NHK大河ドラマ「真田丸」にハマっています。

これまで真田昌幸といえば、この人の印象が強かったのです。

【名優、丹波哲郎 NHK

「真田丸」では草刈正雄がこの役をやると聞いて「果たして超えられるかな」と思っていました。

ところが。みごとに。


【なんというカッコよさだ NHK

超えてきたんですねぇ。

いや、超えたというより、比べようがない。

全く違う「真田昌幸」なんだもん。

名優の名高い丹波哲郎と競い合おうと思っていたら、失敗していたと思うんです。

自分にしかできない真田昌幸をやろう
という心構えだったんじゃないでしょうか。

「超えよう」と思った時点で、すでに相手に飲み込まれている証拠です。

同じ分野で気になる相手がいたとしても、自分にしかできないことを考える。

誰かを参考にしつつも「全く違うことをやってやろう」くらいでちょうどいいんです。

やっぱり小さな商売でも役者と同じく、個性が大事なんですね。
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