2012-01-28 09:47:46

そのままでは伝わらないと思ったほうがいいです

テーマ:└コミュニケーション
名古屋の戦略的ブログコンサルタント、高橋です。

最近、ワシの周りで立て続けに起きたことについて、お話します。

人の名刺やブログを拝見していると、不思議なことがよくあります。

「○○をしてます」
「○○をお届けします」

と業務内容がアピールされているのですが、
その「○○」が、何のことかわからないのです。

いや、正確に言いましょう。

わかるのです。

でも、「きっとこれでは、わからない人も多いだろうな」
と思うんです。

誰しも、お仕事を欲しいはずなので、自分ができることをアピールしたいはずですよね。

でも一所懸命にアピールしている、その「できること」の単語がわからなければ、
相手の方にはさっぱりわかりません。

「いるよねー、そうゆう人」
と思っている人も、自分自身がやっちゃったりしています。

これ、誰にとっても他人事じゃないんです。
もちろん、ワシも注意していないと、すぐにやっちゃうことです。

人のことは指摘できても、自分のことになると、気がつきにくいものです。
なぜなら、自分では
「これくらいのことは、みんなも知っているはずだ」
と思い込んでいるからです。

あるコンサルタントの人が、一般の人に向かって、いきなり
「あなたのUSPは何ですか?」
と質問しているのを見たことがあります。

その時ワシは真剣に
「この人、本当にコンサルタントなのか?」
と疑問に思いました。

大手企業や、大手の方とお話をする機会が多い方にとって、
一般的に使われているような言葉も、実際にはかなり「危うい」です。

つまり「ビジネス用語としては一般的な用語」でさえも、
現実にはさほど「一般的」ではないことが多いのです。

じゃ、どの程度の「語彙」を持つ人を対象とすればいいのか。
ってことが問題になりますね。

そこは、「ターゲット次第」としか、言いようがありません。

しかし、「企業相手」の商売でない限りは、
お客さんの全てが「その道のシロウト」だと思ったほうがいいでしょうね。

ワシの個人的な見解ですが、
テレビの「情報バラエティ番組」で使われている用語であれば、
解説することなく使ってもOKな範囲だと思います。

特に池上彰氏が出演される番組は、とてもわかりやすく構成されていますので、参考になります。

彼が書いた「伝える力」という本は大ヒットしました。

そのせいか最近、続編とでも言うべき「伝える力2」という本が出ました。
ワシは両方とも読みましたが、先の「伝える力」のほうを、みなさんにオススメします。

やはり「2」のほうは「伝える力」の補足版のような印象があるからです。

以前にも紹介したことがある本ですが、今もいろんな方々にオススメしています。
ブログの記事を書く際にも、とっても参考になりますよ。

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