2012-01-26 12:00:40
相手のことを考えてメッセージを発信する
テーマ:└コミュニケーション
巷にはイヤというほどの情報が溢れていますね。
とくに会社の社長さんや個人事業主の方。
いきなり電話をかけてきて、
「お得な情報だから聞け」という営業電話には、閉口していることでしょう。
そういった電話をかけてくる人の多くは
「こんなに得な情報を聞かない社長なんて、どうかしている」
ということを半ば真剣に信じています。
「自分は、相手のことを真剣に思っている」と思っている。
でも電話して開口一番に相手の時間的な都合を尋ねないのですから、
本当に相手のことを思っているのか、疑問ですね。
それに、「トクかどうか」を判断するのは、言うまでもなく電話を受けた人ですよね。
相手の事情や方針を知らない人が
「相手にとってトクかどうか」を、そもそも判断できるはずがありません。
「営業電話」に限らず、情報を提供する側の立場(発信者)から見て、
「どんな人にとってどんなトクがあるのか」
を発信すれば
「とにかくオトクです」
なんていう内容のほとんど無いセールストークに比べてたら、
意味があるものになりますよね。
「とにかくオトクです」
は、世の中の全ての人に対して発信している言葉であって、
ターゲットの設定がまったくされていない状態です。
たとえば
「地方の取引先との電話が多い方は、
ウチのサービスを利用すると、電話料金が安くなってオトクです」
というアピールの仕方がありますね。
この中には「ターゲット」(誰に・・・地方の取引先との電話が多い人)と
「それでどうなる」(期待効果・・・電話料金が安くなる)が含まれていますね。
情報を受信する側(受信者)としては、世の中に大量に存在する情報の中から、
本当に自分にとって得な情報をみつける力が大事になりますね。
ところが、情報の発信者の多くは、売りたいがタメに
「もちろん、あなたにとってオトクです」
という発信の仕方をしてきます。
受信者は、いくら「聞くだけならタダ」だからと言って、
それらの全ての情報に耳を傾けていたら、
まず時間がいくらあっても足りないですし、
情報量を処理しきれなくなってしまいます。
そうなると、受信者は短時間に情報を処理して
「これは自分にとってオトクかどうか」
を判断する必要が出てきますね。
発信者側は、こういった受信者側の立場を考慮して
「端的に伝えるメッセージ」を考えると、
認識していただける可能性が高くなりますよ。
相手にサービスを買ってもらおうとしているのは、自分だけではない。
相手は、多くの営業からセールスを受けている。
だから、時間をおおく奪ってはいけない。
という配慮があるかどうかだけでも、ずいぶんと印象が違うと思います。
名古屋でセミナー開催します!
2012年2月16日(名古屋)
ブログで集めて店頭で売る、使える販売ノウハウセミナー

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「お得な情報だから聞け」という営業電話には、閉口していることでしょう。
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ということを半ば真剣に信じています。
「自分は、相手のことを真剣に思っている」と思っている。
でも電話して開口一番に相手の時間的な都合を尋ねないのですから、
本当に相手のことを思っているのか、疑問ですね。
それに、「トクかどうか」を判断するのは、言うまでもなく電話を受けた人ですよね。
相手の事情や方針を知らない人が
「相手にとってトクかどうか」を、そもそも判断できるはずがありません。
「営業電話」に限らず、情報を提供する側の立場(発信者)から見て、
「どんな人にとってどんなトクがあるのか」
を発信すれば
「とにかくオトクです」
なんていう内容のほとんど無いセールストークに比べてたら、
意味があるものになりますよね。
「とにかくオトクです」
は、世の中の全ての人に対して発信している言葉であって、
ターゲットの設定がまったくされていない状態です。
たとえば
「地方の取引先との電話が多い方は、
ウチのサービスを利用すると、電話料金が安くなってオトクです」
というアピールの仕方がありますね。
この中には「ターゲット」(誰に・・・地方の取引先との電話が多い人)と
「それでどうなる」(期待効果・・・電話料金が安くなる)が含まれていますね。
情報を受信する側(受信者)としては、世の中に大量に存在する情報の中から、
本当に自分にとって得な情報をみつける力が大事になりますね。
ところが、情報の発信者の多くは、売りたいがタメに
「もちろん、あなたにとってオトクです」
という発信の仕方をしてきます。
受信者は、いくら「聞くだけならタダ」だからと言って、
それらの全ての情報に耳を傾けていたら、
まず時間がいくらあっても足りないですし、
情報量を処理しきれなくなってしまいます。
そうなると、受信者は短時間に情報を処理して
「これは自分にとってオトクかどうか」
を判断する必要が出てきますね。
発信者側は、こういった受信者側の立場を考慮して
「端的に伝えるメッセージ」を考えると、
認識していただける可能性が高くなりますよ。
相手にサービスを買ってもらおうとしているのは、自分だけではない。
相手は、多くの営業からセールスを受けている。
だから、時間をおおく奪ってはいけない。
という配慮があるかどうかだけでも、ずいぶんと印象が違うと思います。
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2012年2月16日(名古屋)
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1 ■よくありますよね。。
最近大手のサーバー会社から営業のお電話をいただきました。
「通常だと200万円する広告が175000円の破格値でご提供できます」
「今回は、特別な方だけにご連絡させていただいています」
私にはどうして価格が通常の10%以下に抑えられているか不思議でした。
しかも、「特別な方」のはずなのに
後ろのほうで同じ方便で電話している声が聞こえてるんです(笑)
そのサーバー会社の方々にぜひ高橋さんの記事を読んでいただきたいです。