夫は公認会計士の資格を取るのに三度受験に失敗している。


そう、四回目にようやく合格したのである。


普通なら三度目の正直といった感じで、三回失敗すればあきらめそうだが、そこが夫の「深く物事を考えない」


という性格が四回目のチャレンジを促したようである。


結果として合格したから良かったものの・・・。


当時の勉強のやり方がまたバカげている。


例えばテストで80点を取ったとする。


普通なら間違えた20点分の問題について、やり直し、覚え直すものである。


しかし、夫の場合は、また一からすべての問題をやり直す作業をしていたという。


また、何か困難な問題にぶちあたったとする。


普通ならある程度の時間を費やし、考えても分からないものは、後で先生に聞く等の手段を使おうと、とりあえずは


他の問題に取り掛かる。(専門学校に通っていた)


覚えるべき問題は数え切れない程あるのだから。


しかし、夫の場合は、困難な問題に幾時間でも使って止まっていたのだという。


また、テキストも、専門学校のテキストを使わず、市販の分厚い専門書を使っていたのだという。


専門学校のテキストというのは、まさに短期間での合格を目的として、ポイントを整理し、効率的に学べるように


作られている。


従って、普通なら「専門学校のテキストを中心に勉強しながら、どうしても理解出来ない部分だけを市販の専門書を読んで


補足する」という勉強の仕方を行う。


しかし、夫は専門書に入り込んで、無駄な部分まで深く読み込み、多大な時間をかけすぎていたようである。


そう、つまり、夫の辞書には「効率性」という文字が皆無だったのだ。



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運転バカの治療

テーマ:

点の発想では、物事の先が見えない。=目的が見えない。


だから失敗するのだ。


物事の先を読んで今を行動する。=線の発想


これにより、失敗の確率はグット減るはずだ。


点の発想で動く夫を何とか、線の発想へ変えなければ・・・。


この点から線への発想の転換こそが、夫の治療法なのである。


とある日曜日、夫に行く先を告げる。


私「まず、郵便局に行き、次に子供服のXX店に寄り、最後にホームセンターXX店に行ってね。」


夫「うん、わかった。」


と返事はするものの、夫はいつも通り、行くコースなど考えていない様子で車のハンドルを握る。


私「私が今言ったとおりに一番早く行くには、どの道で行けばいいと思う?」


夫「・・・・・・。」


3分間の沈黙の後、夫が考えたコースを告げる。ひらめき電球


よしっ、私と同じコースだ。o(^-^)o


しかし、私はものの10秒でこのコースを考えついていた。


私「コースは合っていると思うけど、もう少し早く考えつくようにしようね。今のだと、脳内年齢80歳になっちゃうよ。」


夫----苦笑い


まあ、最初だから仕方ないか・・・。


その後の運転を見ていると、夫は決めた最短コースを間違えることもなく、通過してしまうこともなくいともス


ムーズに運転。


もちろん、無駄な車線変更もしなくなっている。


よしよし、最初に目的地までの最短コースを線で捉えて行動すると、失敗は少なくなるようだ。


その次も、その次も同じように、出発前にコースを決めさせると、夫は運転を間違えない。


しかも、コースを考える時間は日に日に短くなっていくではないか。


そ~か、そ~か。ニコニコ


夫は今までこんな当たり前のことを、考えて行動していなかったのだ。


だから、夫は失敗を繰返していたのだ。


バカというのは、考えるプロセスの何かが抜けているだけなのかも知れない。


夫の場合は、線の発想というプロセスが、抜けていただけのようだ。


バカにはいろんな種類があり、複雑なのかもしれないが、


少なくとも夫の運転バカは、治療に成功したようである。


しかし、夫のバカはこれだけではない。


まだまだ前途多難・・・。









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点から線への発想

前回のブログで書き忘れたが、クリーニング店からスーパーへの行く道も夫は遠回りしていたのだ。


ということで、夫の運転はいつも


・行き先を間違える

・遠回りをする

・目的地を行き過ぎる


ということが日常茶飯事なのである。


私「なんで道間違えるの(`×´)」


夫「う~ん。(-_-メ 何でって言われても・・・。次、気をつけるョ」


いつもこう言って気をつけた例がない。


そう、夫は間違った時、反省しない人なのだ。


私は失敗すると、とことん悔やみ原因分析をし、対策を考える。


だからこそ次の成功に生かせると考える。


しかし、夫にはこのプロセスがないので、失敗は忘れてしまうらしい。そして失敗を繰り返す。


そこで、夫にもこのプロセスを組み込もうと、まず原因分析を試みた。


なんで、なんでの質問攻撃により失敗した時の思考回路を探ってみた。


・・・すると、どうやら夫は家から車を発進させる時、行き先を告げられてもどの道が最短コースで、どう行け


ば早く着くのか全く考えないらしい。


ハンドルを握り、運転しながら一番最初に思いついた目的地までのコースを選択するらしい。


いや、選択ではない・・・


複数のコースを思い浮かべるのでもなく、<最初に思いついたコース>=<決定>なのだから・・・


さらに、夫にとって早く着くということは、「最短コースの選択」ではなく、「隣車線を走る車を如何に抜かすか」


ということであるらしい。


それに夢中になる余り、目的地を通過してしまうらしいのだ。


う~ん、何たるバカ。 ガーン


つまり夫は、目的地までの最短コースという「線の発想」ではなく、隣車線を走る車という「点の発想」で物


事を捉えているのだ。


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車の運転編Ver2

テーマ:

我が夫は車の運転が大好き!


しかもどんなに長時間運転しても疲れないらしい。


そう、それもそのはず・・・。


その理由は・・・彼と一緒にドライブすればすぐに分かる。


ーとある日曜日ー


私「今日は○○クリーニング屋に寄ってから、○○スーパーに行こうね」


夫「うん」


そして家を出て車のハンドルを握る夫、出発!   その間1分ほど。


なのに車は真っすぐスーパーへ向かっている。


私「あれ?クリーニング屋に寄るって言わなかったっけ?」


夫「あっ そうか、わりぃ わりぃ。」


私「もー今さっき言ったばっかりじゃない。」


そしてUタウンしてクリーニング屋へ。


その後スーパーに向かう時ーーー


スーパーは片道3車線の大通り沿い左側にある。


大通りを頻繁に車線変更する夫。


私「そんない急がなくてもいいのに。車混んでるからそんなに車線変更すると危ないよ。」


夫「へーき。へーき。前が遅いとイラつくし」


私「あれっ スーパーもうすぐそこだよ。早く左車線にはいらなきゃ」


夫「あっ そーか、やばっ 車混んでて入れないや。」


そして車はスーパーを通り過ぎる。


Uタウンしようにも大通りはUタウン禁止の交差点が多く、延々と車を走らせ、やっと


Uタウン出来、スーパーへ。


その間30分もロス。


私「もーヽ(`Д´)ノ 最初からずっと左側を走ってたら良かったんじゃないっっ。

  ちょこちょこ車線変更したって、結局行き過ぎて30分もロスしてたら余計に時間かかってるし。)`ε´( 」


夫「わりぃ わりぃ(;^_^A」


と夫とのドライブはいつもこんな感じ。


このやりとりがほぼ毎回といっていいほど繰り返される。


そう、夫は車を運転するとき全くといっていいほど頭を使っていないのだ。


うーん、疲れる( ̄_ ̄ i)


これを何とか治す方法はないものかー。


ずっと考え続けた私は、ある治療法を編み出した。


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車の運転編Ver1

テーマ:

我が夫は車の運転が大好き!


というよりも車が大好き!


独身の時はBMWを乗り回していた。


ひじょーに燃費が悪いにも関わらず、どこに行くにも車オンリー。


用が無いときもドライブといっては車に乗る。


これがまたとんでもない金食い虫。


3、4ヶ月おきにファーンというきれいな音のエラーランプが点滅。


ディーラーに行くと、かれこれと故障部分の説明を受け(たいていは電気系統の故障)、修理費として

数万円がひらひらと飛んでいくショック!


車検にいたっては、30万円がとんでいく。


とにかく維持費がかかる。かかる。


結婚してしばらくは、夫の唯一の趣味と割り切って、がまんしていたが、

当の夫本人は、「ひつよー経費! ひつよー経費!ニコニコ

と節約の意識はゼロxxx


子供が生まれ、セダンタイプでは使い勝手が悪いと強調し、日本車のミニバンに買い替えさせた。(`∀´)


買い換えて2年になるが故障も全く無し!


やっぱり日本車の技術力はすごい!


ミニバンタイプで車内空間も広く、子供も大喜び! 快適!快適!o(^▽^)o


夫は「いつかはベンツ」との夢を抱いているらしいが、私の方は全くその気は無し!


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公認会計士の正体

私の夫は大手監査法人に勤める公認会計士。


こういうと、たいていの人は「優秀な夫」と思われるようだが、

これが何と

 「とんでもないバカ夫!!!」( ̄□ ̄;)!!


他人なら、バカねぇ~と笑って無視できるものの、我が夫となればそうもいかず・・・


私の家族、友人、これまでの人生で親しくしてきた人達、すべてを思い浮かべても、

「こんなバカ見たことない」

という程のバカっぶり( ̄ー ̄;


何でこんな人と結婚してしまったのか・・・


あまりのバカぶりに、あきれ、疲れる毎日・・・


「このままでは私の人生がもったいないっっ!!!」


「何とかこの我がバカ夫を治す方法は無いものか」


ということで、

「バカ夫がどのような思考回路でバカな発言や行動をするのか」

を分析してみることにした。


バカを分析することで、バカを直す糸口が見つかるのではないか・・・と。


次回からこのバカ夫を分析していきます。

どうを気長におつきあいくださいませ。


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挨拶~ブログデビュ~

テーマ:

はじめまして。

今日からブログデビューの愛里(あいり)です。

我が家の、いや、我が夫のバカっぶりを皆さんに聞いていただきたくブログを始めました。

何分、初めてでブログの作り方もよく分からない状態です・・・

皆さんのご意見やアドバイスを参考にしたく思いますので、どんどんお願いします。

こんな私ですが、末永くお付き合いいただければうれしいです。v(^-^)v


私の夫は大手監査法人に勤める公認会計士。

こういうとたいていの人は「優秀な旦那さん」という印象をもつらしい。

それもそのはず。

公認会計士の資格取得の競争倍率は一ケタ(6~7%)と言われていることからもうなづける。

かくいう私もそう思っていた、いや、そう信じていた。

そう、結婚するまでは・・・

ところが、いざ一緒に暮らしてみると、これが「とんでもないバカ夫」だったのだ。(TωT)

何がバカって?

それはとてもとても・・・ひとことでは語りつくせない( ̄Д ̄;;


そのバカっぶりを次回から紹介していきますので、皆さんぜひぜひ聞いてくださいね。


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