普段サイゴンから出ない人間が国道を走ってると
けっこう怖い思いをします。
まずはスピード。
サイゴンでは渋滞する事も多いので
基本的に20~40km/hで走ってる事がほとんど。
60km/hだとかなり早く感じます。
それが国道では80km/hが最低。
運転手さんによっては120km/h超えは当たり前!
なんて事も
もっと飛ばす人も多いそうですが、
何km/hなのか確認するのも怖い…。
そしてそんな速度で飛ばしてる最中、急に
ガクーンと速度を落とす場所があります。
事故が多発した、街中で人口が多いなどの理由で
一定区間だけ速度が40km/hに制限されてる場所が
あるんですね。
100km/h超える速度から一気に40km/hに落とされると
かなり衝撃があります。
日本の高速道路出口の状態でしょうか。
あれは判ってるので大丈夫なんですが、
こちらはいつからその区間なのか判らないので
けっこう驚きます。
そう言えば何ヶ所か料金を徴収する場所もありましたね。
料金がどんな風になってるかは聞き損ねましたが。
一定料金なのかな?区間ごとに。
さて、国道を走ってる車の後部座席から
道路を見るとこんな感じです。
遠くの方に車やバイクが見えるだけで
ガラーンと空いてますね。
ずっとこの状態なら怖くないんですが、
「この材木が落ちてきたらどうなるの !?」と
言いたくなるようなトラックの後ろを走ったり、
道路を暢気に横断する牛と牛飼いに遭遇すると
かなり怖いです。
一番怖いのは追い越しですね。
荷物を満載したトラックはスピードが出ません。
で、それを追い越そうとするとこんな風になります。
この場合、私たちが乗ってる車が走ってるのは
反対車線。
追い越し完了までに向い側から車が来るんじゃないかと
毎回ヒヤヒヤ
もちろん運転手さんがちゃんと確認してるんですけどね。
道路の状況によっては確認せずに車線変更して
慌てて元に戻った事もありますからねぇ…。
この時も車が来たらどうしようもないなぁ、と思って
怖かったんですよね…。
こんな事で怖がってるのはもちろん私一人です。
国道の往復に慣れてる旦那も同僚氏も
もちろん運転手さんも全く平気。
(運転手さんが怖がってたら仕事になりませんが)
サイゴン市内の渋滞とバイクだらけの道も怖いですが
国道はそれと違った恐怖が味わえます
つまりベトナムの道路はどこでも怖いと言う事ですな★