SampleTank2 SSW9での使い方 その2
昨日は1つのMIDIトラックで
sampletank(タンク)の複数のパートを鳴らせると書きましたが
今回は複数のMIDIトラックを使います。
後半は
sample tankとハイパーキャンバス(hyper canbas)の
OUTPUTの設定について。
ch設定の続きから
MIDIトラック1、2、3の3つを用意して
chを1,2,3に設定。
タンク側もch1,2,3と設定。
これでMIDIトラック1はバイオリンを
MIDIトラック2はトランペットを、MIDIトラック3はフルートを鳴らせます。
今度はMIDIトラック3つ共、ch3を設定すると
MIDIトラック1,2,3すべてがフルートの音に鳴ります。
ここでMIDIトラックとタンク側のchを両方ともch1,2,3
に戻します。
音を鳴らすとVSTiトラック内のミキサートラックのレベルが動いているのがわかります。
これはバイオリン、トランペット、フルートの3つの音が
「sampletank 2.x -1」のミキサートラックに流れているからです。
sampletankにはエフェクターが付いているので
それを使ってもいいのですが
3パートすべて、他のエフェクターを使いたい
しかもミキサーは別々にしたい
と言うときがあります。
ここからOUTPUTについて
その前に、上の設定で何故
VSTiミキサートラック1に3パートの音、全部が流れていってしまったのか
赤矢印のOUTと言うところの設定が3パートともに同じ設定になっていたからです。
OUTの1+2は、1→L、2→R、と考えて良いのかな
VSTiミキサートラック1のステレオのLRを1と2で使い
VSTiミキサートラック2のステレオのLRを3と4で使う
かどうかは分かりませんが・・・
何しろ、パート1に1+2、パート2に3+4、パート3に5+6を設定すればOK。
1+2の上で上下にドラッグすれば変えられます。
音を鳴らしてみると
VSTiミキサートラックの1,2,3に
タンクからの音が流れている事が分かります。
これで3パート、違うエフェクターを使うことが出来るし
コントロールトラックのオートメーションも個別に描けます。
この事は、Kontakt5やハイパーキャンバスなどの
マルチ音源ならほとんど共通です。
VSCは違ってたけど。
僕でも分かる違いは、OUTの数が違うとかそんなもん。
赤紫矢印、パート1を鳴らしています。
赤矢印のシステムを開き、黄色矢印でオプションを開く。
緑矢印でOUTを選べます。
タンクは、1+2 から 31+32 までの16個も
VSTiミキサートラックが用意されていたけど
ハイパーキャンバスは4個しか使えません。
4個以上使いたいときは、もう1つハイパーキャンバスをインサートすればOK。
緑矢印でOUTPUTの2を選ぶと
青矢印、VSTiミキサートラックの2に流れているのが分かります。
実は今までハイパーキャンバスの使い方を知らなかった訳ですが
久しぶりに使ってみたら簡単だった。
※途中、写真が違っていたので、直しておきました。