2009年12月22日

FILE20 鈴木亜美さん/page1

テーマ:20 鈴木亜美

デビューから11年。歌手、女優、DJ、をこなす女性へと成長した。今、鈴木亜美から目が離せない!

「X“202”presents“HOUSE NATION×Ami Suzuki”Tour」の真っ最中。
“音楽って素晴らしいんだ”ってことを広げたい。
新境地・DJ活動について語る。
ameba
まず初めに、10月28日にリリースされたシングル「KISS KISS KISS」に関するお話を伺っていきたいと思うのですが、この楽曲は、「X“202”presents“HOUSE NATION×Ami Suzuki”Tour」のコラボツアーテーマソングになっていて、HOUSE NATIONのイベントでは、10月からDJとしてツアーに参加されているそうですね?DJとして初の全国ツアーは順調ですか?━
鈴木亜美
そうですね。私は、HOUSE NATIONのイベント全部を廻っている訳ではないのですが、今のところ全会場ですごく盛り上がっていますね。
ameba
今作「KISS KISS KISS」は、ご自身の作詞ですよね。どのような事からインスピレーションを受けて書かれたのですか?━
鈴木亜美
オリジナル曲<英語ヴァージョン>を基にイメージしたり、今回この曲がHOUSE NATIONを通じトヨタの新型車“X202”とコラボレーションしている関係もあったので、「黒」のイメージを膨らませて、夜のドライブだったり、この車が似合いそうな大人の男性を相手にデートを展開して行く、そんなイメージを意識して書きましたね。
ameba
PVもすごく綺麗な仕上がりなっているなと感じました。全体的なイメージや衣装の選び方など、ご自身の意見を取り入れて制作されたのですか?━
鈴木亜美
作る度にそうなのですが、何か1つテーマを考えて取り組むんですね。例えばキュートだったらピンクにしたりとか。今回は、車のイメージに合わせて「黒」っていうテーマと、無理のないドレスアップ、ちょっと力の抜けた「柔らかい大人の女性」をイメージして作りましたね。
ameba
今の等身大の鈴木亜美さんが映し出されているって感じですかね?━
鈴木亜美
そうですね。昼間とはまた別の、夜はちょっとドレスアップして友達とパーティに行こうかな?とか遊びに行こうかな?というような、女性の持っている二面性の夜の部分をピックアップして、という感じですかね。
ameba
今作「KISS KISS KISS」を制作していく上で、何か思い出に残っているエピソードはありますか?━
鈴木亜美
この作品をどういう風にしていこうか、というのは、ヴォーカルを録ってからアレコレ決めていったので、私のヴォーカルを聴かせるようなアレンジにしてもらいました。今までのエレクトロな曲は、ヴォーカルも音の1つとして作っていたのですが、今作では久しぶりに、ポップスに近い歌、ヴォーカル・サウンドをイメージして、ヴォーカルが生きるようなアレンジにしたいなと思って、すごく爽やかにキラキラした感じに、という要望は出していきました。
ameba
「KISS KISS KISS」は、英語ヴァージョンが8月にリリースされたコンピレーション・アルバム「HOUSE NATION - Aquamarine」に先行収録されていて、海外からの注目も高かったようですが、海外と言えば、韓国や台湾等のイベントでDJプレイされている鈴木亜美さんがHPで紹介されていましたね。その時のイベントはいかがでしたか?━
鈴木亜美
台湾では、デビュー当時からのファンの方々がいっぱい遊びに来てくれました。それまで台湾にはライブでも行ったことが無かったので、初めて実際に向こうのファンと触れ合う事ができて、すごく熱かったですね(笑)
ameba
海外のファンの方たちとのコミュニケーションは、どのように取られていますか?━
鈴木亜美
みんな日本語を勉強してくれていて、お手紙も片言だけど一生懸命日本語で書いてくれたりするのですごく嬉しかったですね。
ameba
そもそも、何がきっかけでDJをやるようになったのですか?━
鈴木亜美
様々なアーティストと私がコラボレートした"join"企画の中で、DJの方にトラックを作ってもらったり、プロデュースしてもらったりって事が多かったんです。中田ヤスタカ(capsule)さんやRAMRIDEさんと一緒に制作し始めてから、私もイベントにゲストで呼んで頂くようになって、 DJの隣で歌うようになって。それまでDJの隣で歌うって事が私の経験ではなかったことなので、すごく新鮮でシンプルで、なんて簡単なんだろうって(笑)。バンドがないとライブはできないっていうイメージだったのに、『あっ、もうこれからは、こういう時代なのかな?』ってその時すごく感じて、であれば、自分もDJができたら面白いなって感じたのがきっかけですね。
ameba
新境地に立った感じですね?━
鈴木亜美
こういう世界もあったんだと。今更ながら知った感じです(笑)
ameba
DJ活動の一番の魅力は何ですか?━
鈴木亜美
ライブでは、自分の曲だけで展開していかなければならないというところがあるんですけど、DJの時はとにかく自分の好きな音楽をかけていられるし、自分の趣味を自分の知らない人にも知ってもらい共有できるところが魅力ですね。自分が本当に音楽が好きだってことを多くの人に知ってもらえる場所だと思っています。逆にマニアックじゃないとできない仕事でもあるので、そういったところで音楽仲間が増えたらいいなとも思います。
ameba
DJとなるとライブやコンサートとは違ってクラブで行われることが多いと思うのですが、実際にクラブイベントを重ねてみて、今までご自身が持たれていたクラブのイメージと、何か違いはありますか?━
鈴木亜美
私がやっているエレクトロやハウスっていうジャンルは、すごくファッションと繋がっていて、ジャパンファッションウィークのようなファッションショーだったりいろんなショーで、ハウスとコラボしてDJ付けて行われることが多いんですね。特に最近では、女性のDJが増えてきたことによって、更にファッションとの繋がりが強くなって、女性が注目するパーティも増えてきていますね。女性のDJが活躍しやすい状態になっていますね。なのでクラブに限らず、ホテルのラウンジだったり、レストランだったりと、プレイする場がすごく広がったかなって感じますね。
ameba
ファッションというと、鈴木亜美さんが使っていらっしゃるヘッドフォンがすごいキラキラで可愛いですね?━
鈴木亜美
私の好きなカラーと“X202”のキーカラーの「BLACK」と“HOUSE NATION”らしい華やかさをミックスしたデザインでオーダーしました。DJはほとんど上半身しか見えないので、ヘッドフォンや流行りのモノをデコったりすることで、みんなが面白いって感じてくれたらなって思って。ちょっと重いんですけどね(笑)
ameba
DJはほとんど上半身しか見えないとおっしゃいましたが、ステージに立つ時の衣装へのこだわりは特にないのでしょうか?━
鈴木亜美
DJって男性の方が多い中で私は女で、女っていうところであえて自分自身を楽しみたいなって思うし、女性のお客さんがちょっとドレスアップしてもっと気楽に遊びに来られるような雰囲気にしたいと思っています。
ameba
デビューして11年。昔を振り返ってみて一番変化したなと感じる部分はどこですか?━
鈴木亜美
視野が広くなりましたね。気持ち的に余裕ができたというところでしょうか。それまでは、やっぱり歌手として『しっかり頑張らないと』『自分をアピールしていかないと』ってガムシャラになってましたけど、お芝居やDJで自分らしさを出せる場所ってあるんだなって思って。人との出会いが沢山あってコミュニケーションをとる事で音楽にも良い影響が出てくれば良いなって。そういう余裕は出てきましたね。
ameba
これからのアーティストとしての目標は何かありますか?━
鈴木亜美
音楽が大好きな人たちと出会える機会がすごく増えているので、音楽好きの色んな人たちを集めて大きなイベントが開けるような存在になりたいと思います。自分だけの単独ライブではなくて、大きいフェス的なもので「音楽って素晴らしいんだ!」ってことを広げられる存在になりたいなって思っているので、とにかく今は仲間を増やして、「みんなで何か楽しいことやろうよ!」っていう輪を広げて行きたいなって思いますね。
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