昨日、杉内がノーヒット・ノーランを成し遂げた![]()
7回ぐらいやったやろか、実況の人が「杉内がとまらなーい!」とロマンチックがとまらないみたいに言うた![]()
それはそうと、開幕前の私の予想、今年もはずしそうな勢いだ。
①ヤクルト②巨人③阪神④中日⑤広島⑥DeNA…と予想してたのに、ヤクルトがまさかの10連敗
中日が首位![]()
う~ん、野球って難しいね。
今更やけど、昨季の中日・落合野球を振り返る。。私の説です。
昨季は震災で開幕がずれこんで、休みの少ないぎゅうぎゅうづめの日程となった。
休みが少ないとどうなるか。シーズン終盤に疲れが溜まって、怪我人が出やすくなるわけです。
となると、どれだけ前半首位を走ってるチームでも、シーズン終盤の大事なところで、怪我人続出により失速するということが十分に考えられる。
その時期に戦力を整えて一気に連勝すれば、いくらでも逆転優勝できる!という戦略だったと思う。
だから前半戦の中日は、ちょっと怪我した選手はすぐ休ませ、主力選手でも二軍に落としたりしてた。要するに、「前半は無理すんな。シーズン終盤のコンディションで今季は決まるぞ。」を徹底してた。
ではなぜここまで徹底できたか。それは巨人時代の落合にルーツがあるのではないだろうか。
逆転優勝といえば、11.5ゲーム差をはね返した長嶋監督のメーク・ドラマが有名だ。
当時巨人に在籍してた落合は、それを目の当たりにし、なぜこんな逆転優勝が成し遂げられたか考えただろう。
あのシーズン、前半首位を走ってたのは広島。広島といえば、お金のないチームゆえ、残念ながら控えの層は薄い。
逆に巨人。あのシーズンはFA補強でやってきた川口(広島→巨人)や河野(日ハム→巨人)が、前半は不調で二軍にいた。その二人が、後半戦では一軍ですごくいい働きをみせたのだ。
戦略というより、あれは偶然が重なった優勝であったと思うが、控えの層に差があったことが結果的に大きく影響したのは事実だ。
そして昨季。前半首位を走ってたのは、やはり控えの層が薄いヤクルト。
逆転優勝は必然だったと言える。







