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我が家のベビーカー 冬仕様! 完成!

2012-02-05 11:56:46 テーマ:日記
2010年12月のブログ(こちら) にも書きましたが
我が家のある札幌は完全降雪地区。
雪が積もれば当然ベビーカーが使えません・・・

しかも、長らくブログを更新してなかったので報告が遅れていましたが、
今年の5月に我が家に新しい家族が誕生する予定でして、嫁は現在妊娠30週目なので、
車の免許を持たない嫁にとっては、体重が増してきた娘との散歩や買い物などが益々不便になります。

妊娠30週目の大きなお腹で娘を連れて買い物にいく嫁のことを思うと
やはり、今シーズンの冬は昨シーズンに作成したベビーカーの前輪にミニスキーを取り付ける程度の
簡易対策では、滑って転倒等、もしものことを考えると何かと心配でなりません。

<昨シーズンの簡易対策ベビーカー冬仕様>
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よって、今シーズンは、嫁の帰国(これまたブログで報告していませんでしたが、
只今、娘と共にロシアに帰省中)までに、もっとしっかりとした冬仕様のベビーカーを
用意すべく、色々考えていました。

てっとり早く、木製のソリを購入することも考えましたが、近年、中国産の廉価品に押されたり、
国産製造メーカー(町の木工場)の後継者問題や、樹脂製ソリの需要増等々の影響で
国産のしっかりとした木製ソリが市場から消えつつあり、品数が極僅かなため、
気に入る木製ソリを見つけられず、購入を断念。

<現況、市場にあるわずかな木製ソリ>
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<私のイメージにある木製そり> ※ロシア製
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上記写真の通り、私が欲しいソリと売っているソリに隔たりがあるため
考えを改め、木製ではなく別のものを検討。

結果、方向は180度変わりましたが、スノーギアをベースにすることにしました。

フォルムとカラーが気に入ったので、スウェーデンSTIGA社製の
「アルティメットプロ」というスノーレーサー(下記)をベースとして、
使いやすいように諸々パーツを工夫、加工して装着の上、完成形へと改良を加えました。

<ベース車輌:STIGAアルティメットプロ>※色は白
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改造点
①押し手取り付け
⇒付属の引っ張り型の紐だけでは操作しにくい、というより、引くより押す方が使いやすい。
何より、嫁の歩行補助(杖代わり)を第一に考慮。

②買い物カゴ取り付け
⇒自宅から最寄のスーパーまで距離があるため、買ったものを運ぶのが大変。
カゴを装備することで買ったものの運搬が楽になる。

③ヘッドライト、テールランプ取り付け
⇒視認性を向上し、夕暮れ時(薄暗くなってからの)の事故防止、安全対策として。

上記3点の改造をベース車輌に施すための部材を買い揃え、
実家の車庫(我が家には車庫がない)を借りて、風や雪を気にすることなく、じっくり作業。

<作業風景>
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押し手部分の素材をなかなか見つけることができなかったが、
ようやく、ホームセンターでジャストアイテムを発見。
※ジャストアイテム=ミニママさんダンプの取っ手(上記写真左側の黒い鉄パイプ)

発見したまでは良かったが、これをベース車輌のフレームに取り付けるまでは試行錯誤の連続。
また、予想以上に鉄パイプの強度があり、理想的な角度に曲げるために苦労しました。
車のタイヤで踏んで、梃子の原理で曲げようと試みましたが、車がリフトアップする始末・・・
鉄パイプはびくともしません・・・ 結局、曲げる部分にドリルで穴を開けた上で、上記の手法で曲げました。




で、押し手部分を装着した写真がこれ↓
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これだけでも、娘を乗せて散歩するだけなら十分ですが、更に手を加えました。






更に手を加え、完成した写真がこれ↓
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カゴ、ヘッドライト、テールランプを装着し、完全冬仕様ベビーカーの完成です。
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横からの姿もバランスが取れていてGoodです!
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ちなみに、カゴ、ヘッドライト、テールランプは全て自転車用を若干加工の上、取り付け。
また、押し手部分には、鉄パイプでは触ったとき冷たいので、ウレタンスポンジパイプを巻きつけて対策。
カゴ前部には娘の安全対策としてウレタンスポンジを貼り付け。

ということで、我が家の今冬のベビーカーが出来上がりました!

今後は、家族の帰国を待ち、娘に実際に乗車させてみて、背もたれや脱落防止アーム等の
取り付けも検討しようかと考えています。


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F1ロシアGP! 準備進む!

2011-08-07 09:48:41 テーマ:ロシア
昨年10月、ロシアのウラジーミル・プーチン首相は、四輪モータースポーツの最高峰「Formula-1」を
2014年からロシアのソチで開催することでF1開催関係者と合意、契約を締結しましたが、
その舞台となるサーキットコースの建設がようやく今月中旬からスタートするようです。

▼F-1 Grand Prix in Russia 記者会見の様子
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サーキットコースが建設されるのは、2014年ロシア初の冬季五輪開催地でも有名なソチ市。
クラスノダール地方(ソチ市所在州)副知事によると、オリンピック施設の至近距離に建設予定とのこと。
コース全長5,9キロメートル、平均時速215キロ。 鈴鹿レベルのコースとなるようです。

▼下記の通り、オリンピック施設の隙間を縫うように走るコース。
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また、第一回目開催については、オリンピックと同年か翌年を予定しており、
(契約では2014~2020年まで)
この二つの世界的行事で一体いくらの経済効果、並びに経済への波及効果があるのでしょうか。
考えただけでも膨大で計算できませんね・・・

過去に、五輪とF1が開催された都市ってあったんでしょうか。 しかもほぼ同時期に。
これって世界初!?

プーチン首相が掲げた、2032年までのソチ近郊大規模開発構想(ソチマスタープラン)が
一つ一つ着々と進められていることが伺えます。 

2013年プーチン首相の再登板による世界に向けた実績作りが既に着々と始まっているんですね。
プーチン首相の主導力に脱帽です・・・

※参考
http://www.zr.ru/a/337557/

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★続11 Сочи(ソチ)オリンピック特需株の行方

2011-08-04 22:10:14 テーマ:株式
2014年ロシア初の冬季五輪の開催地「ソチ」の近郊沿岸に巨大な人工島を造成する
プロジェクトを追いかけ、当タイトルのブログを更新してきましたが、
約1年前の情報を最後に当件に関する情報が途絶えたため、それ以降、当件絡みの内容を
更新することが出来ませんでした。

⇒前回(1年前)記事「★続10 Сочи(ソチ)オリンピック特需株の行方」はコチラをクリック

当件に関する情報が途絶えた背景には、人工島造成プロジェクトに関わる資金調達の問題や、
人工島造成に関わるロシアの法律が整っていなかったために計画が凍結していたことが
大きな部分としてありました。

そのような状況下、「人工島プロジェクト凍結のひとつの要因となっていた法律」が
ようやく整備されたことを伝えるロシア国内メディアのニュースソースを確認致しましたので
約1年ぶりに当件に関する内容を更新したいと思います。

今回の情報は人工島プロジェクト関係者にとっての朗報です。

既にロシアメディア数社がほぼ同じ内容の情報を配信しています(要約分下記)。

「ロシアメドベージェフ大統領 ソチでの人工島造成を法制化」

ロシアクレムリン(日本にあたる国会)のプレスサービスは今月19日、メドベージェフ大統領が
今月6日にロシア下院で採択された”公有水面(ロシア政府が所有する水域)に人工造成地を
規定する法案”に署名し、同月13日の連邦会議(上院)で承認された、とする声明を発表した。



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法案は、”人工造成地”の概念や、”公有水面上に建設する不動産に関する権利、
財産権等”について定義され、
大部分は人工島のために制定された内容である。

更に、専門家調査の実行に関する書類の作成等、人工地を造成するためのプロセスを確立し、
使用する原料(土壌等)等を指定、環境対策も盛り込んだ埋め立てに関する詳細が条文化されている。
また、
人工地造成には許認可を取得する必要があり、その法的手続きについても規定されている。

こうした土地造成は、
契約締結の権限を持つ機関や、そうした機関との契約によって活動する
特殊団体が主催する
建設許可に基づく公開入札を通して契約が締結されることになる。
また、こうした団体が、土地の価格や保証金の額、契約の重要事項を決定することができる。
つまり、ロシア政府が売り出し価格の決定方法を決めることができるのである。

これらの定義により長年人工島造成の障害となっていた壁が崩されることとなる。


どうやらこの度の法律は「ロシア連邦土地法」に関する内容のようです。

ロシアメディアの報道によると、既に今月13日の連邦議会で法案が承認されたとされているため、
実際にその法律を探してみると、確かに、ありました。 
既に法律番号も付けられ公布されているようです。

法律を見てみると、公有水面に人工地を造成する連邦法として、
上記メディアからの発信内容の条項を含め、人工造成地に関する協定、人工造成地を作成するために
必要な作業、公開入札による人工造成地造成に関する協定を締結する権利の取得、
人工造成地の所有権の取得、ロシア国土法の改正、ロシア内陸水運法の改正、ロシア都市開発法の改正、
ロシア水関連法の改正、等を含む、第1条~第31条まで全31の条項に纏められていることが確認できましたが、
日本の法律の解釈もおぼつかない筆者にはロシア語の法律を解釈するまでの能力はありません。
悪しからず・・・

法律の条文と云う奴にはなんとも難しい単語が並べられているため、解釈に悩むところですが、
間違いないのは、この法律によって、現在凍結中のいくつかの人工島プロジェクトが再び
動き出す可能性が出てきたということです。 関係者にとっては朗報。 
当該プロジェクト日本側の主導者である会社やロシア側共同事業者のホマル社にとっても同様です。

現に、ホマル社は当時で既に一部許認可を得ており、(当該プロジェクト日本側主導企業IR情報)
人工島造成海域への環境影響を計る検査にもパスしている(ロシアメディア発信情報)ので、
この度の法律の条項にある「人工地を造成するためのプロセス」に関する数項目を既にクリアしている
ということになるのかと思います。 だとすれば・・・当該プロジェクトは、ソチ沿岸に造成される人工島の
最有力候補であるFederation Island(連邦島)と同様に、そのほかの人工島プロジェクト
(ソチにはその他にもいくつかの人工島プロジェクトがある)よりも実現性の高いプロジェクト
として脚光を浴びることも大いに考えられます。

国が人工島を認めていない(法律未整備)という懸念材料が払拭された今、様子見だった世界の
投資家などから注目されれば、スポンサー筋が現れる可能性も否定できません。 つまり一石二鳥。

兎に角、暫くの間ロシア国内の法律問題(資金調達問題もあり)で暗礁に乗り上げた感のあった
Sakura Island造成計画ではありますが、この新法施行という大きな一歩を契機に、
実現に向け再始動を期待したいところです。



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