ちぇろきーのブログをご訪問くださり、有難うございます。
Surface Pro 3のOSを、Windows 8.1からWindows 10にアップグレードして使っているのですが、また不具合が発生しました。
スタート画面にピン留めされたタイルの間に隙間が出来ているところが有りますね。そこは、Windows10の新しいブラウザであるEdgeや他のソフト(Photoshop、Outlook、Excel、PowerPoint、Wordなど)のタイルが有った場所です。これらのソフトは、スタート画面の一番左側の「すべてのアプリ」でも表示されなくなりました。Edgeはタスクバーにもピン留めしていたのですが、それも消えており、この画面を見た時は、愕然としました。まさか？と思って、Cドライブを調べたら、ソフト自体は残っていたので、ひと安心。
検索したら、使えそうな対処方法がこのサイトに書かれていたので、早速実行。
Edgeなどが「よく使うアプリ」一覧に表示されるようになりましたが、初期化されており、お気に入りは消えていました。登録していたのはアメブロだけだったし、Chromeも併用しているので大した被害ではありません。その後、使用頻度の高いソフトをタイル表示に戻して作業終了。やれやれ、です。
Windows 10には不具合があるとは聞いていましたが、短期間に２回起きたので、ちょっとがっかり。今回のように軽度の不具合なら良いですが、深刻な不具合が起きないか心配になってきました。アップグレードから１ヶ月経つ前に、ダウングレードした方が良いのかな。でも、Windows 8.1は使いにくかったし、う～ん、どうしようかな。。。
使用中のOSに不満が無ければ、Windows 10へのアップグレードは、もう少し待った方が良さそうです。
最後まで読んでくださり、有難うございました。
よかったら、ぽちっとお願いします。
こちらもお願いします。