ちゃんぽん事件 肉太郎 | IT営業マン ほのぼの日記

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オジサンの独り言

完全に愚痴、そしてネガティブな内容です。

今日、お一人様でお店を探していました。

梅田ドージマ地下センターの「肉太郎」というラーメン店での話です。

お店は空席があったので、すぐに決定しました。

店の前の券売機で 「ちゃんぽん単品」 を選択し、テーブル席まで店員Aさんに誘導されました。

590円です。

10分ほど経って「野菜が入っているから時間が掛かるのかなぁ・・・」と思っていました。

そこに私よりも少し先輩と思われるサラリーマンが隣のテーブルに着席しました。

店員B(さんは付けない)がサラリーマンから食券を受け取ります。

店員Bは「ちゃんぽんとライスですね」と食券を見ながら対応する。

この時点で嫌な予感がしました。

このおじさんがお店に入って30秒ほどです。

「ちゃんぽん」が出来上がり、店員Bがこのサラリーマンの前に出します。

即座にコショー投入!具と麺を回転!食べ始めました。

おそらくこのサラリーマンは「この店早いなぁ~」と思ったでしょう。

サラリーマンは店員Bに「ちょっと!ライスまだ?」と言います。

店員Bは厨房に向かって「ライスください」と告げました。

厨房の中から「それテーブルの順番違ってるで!」と声が聞こえました。

店員Bが厨房に「良いねん。良いねん。」と言いました。

この店員Bの間違いによって、私のオーダーの順番は完全にひっくり返されてしまいました。

少し期待したんです。

座席に来て「すいません。出す順番を間違えてしまって・・・」という場面を・・・・・。

期待しましたが彼女にはその気は無いみたいです。

おそらくこの店員Bには何も期待できないと思い、席を立ち、お店を出ました。

券売機に投入した590円はお店にカンパです。

店員Bは食べる相手の居ない席に気付いたでしょうか。

「ちゃんぽん単品」をのせたお盆を持って行ったのでしょうか。

厨房にはどう言い訳するんでしょうか。

厨房はちゃんと指摘をしていました。

お金を払い、食べずに帰る・・・・・。

ドギツイかもしれませんが、私流の店員Bへの反撃です。

「二度と行かない店」になりました。

読んで気分を害された方もいると思います。すいません。