2010-08-20 11:44:17

1、おしゃれとは何か

テーマ:ブログ
ちゃんとした記事としては一回目になります。


しばらくは私がこれまでの経験で考えたことを、過去を振り返る形で書いていこうと思います。



大学に入学したばかりの当時の私は、おしゃれになりたいと強く思っていました。





ここで「おしゃれとは何か」という疑問が出てきます。

私はまずそこから考えることにしました。





いきなり結論から入りますが、

色々と考えた結果、日本(東京)の二十歳前後の若者にとってのおしゃれとは


「頭からつま先まで全て含めたのコーディネイトの構成力。特に色々な要素をミックスしてコーディネイトする力」


だという結論に至りました。





そう考えるようになったのには、これまでの日本のファッションの歴史について調べたことが関係しています。


歴史については、これらのサイトが簡潔にまとまっていてわかりやすいです↓
http://www.fashion-rekishi.com/
http://blog.livedoor.jp/fashion_history/



簡単に説明すると、

戦後日本の若者は、和服ではなく洋服を着ることを選び,

世界中のファッションスタイルを取り入れて、うまく日本風に昇華することで日本のスタイルにしてきたのです。



そして、それは今も変わっていません。

現在の日本は(たぶんどこの国よりも多く)世界中の服が集まる場所になっています。

ハイブランドからバリューブランドまで揃っていますし、古着では年代も1900~1990年代くらいのものまで様々です。



そうした環境にある日本では、服を提案通りにそのまま着るのではなく、

様々なブランドや古着をミックスするなりの工夫をして、自分のオリジナルのスタイルを作り上げることが、おしゃれとして評価されるようになった。



これが先に述べた「色々な要素をミックスしてコーディネイトする力」の意味で、私はこの力がおしゃれかどうかを決めるものだと考えています。





もちろんこれが全てではありません。人によっておしゃれの捉え方は様々でしょう。


私がおしゃれの定義をそうした理由には、その「ミックスする力」が一番スキルとして伸ばせる部分だと考えたことが大きいです。

というのも、私は他にも考えられる「おしゃれを決める要素」は、改善のしようがないものや偶然性の高いものだと感じたからです。

向上しようのないものについて考え取り組んでも意味はありません。



それについては、こちらの方の論文が検証してくれています↓
http://www.lifestudies.org/jp/univ/murao01.htm

私もこの方と同じようなことを考えました。


これ以上は省略しますが、言いたいことは伝わるかと思います。






ここまでが「おしゃれとは何か」について私が考えたこととその説明です。



次回は、定義した上で「おしゃれの目標(ゴール)を設定する上で考えたこと」です。
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