ameburaの おちゃらけ徒然草

つれづれなるままに、ひぐらし、パソコンに向かひて・・・


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三浦しをんさんのエッセイ、「乙女なげやり」を読む。

この人、れっきとした直木賞作家さんなのだが、小説のほうのタイトルはともかく、エッセイのタイトルだけ読んでると、思わずのけぞりそうなタイトルばかりである。

で、しをんさんいわく、「本を読む時は左手1本で読む」とのことなのだが。

左手1本? しんどくないのか? どうやって読むのだ?

と、文中に書かれたとおりに、真似してみると……。

まず、左手の小指で本の右ページをおさえ、人差し指・中指・薬指の3本で、本の背表紙をささえながら、残る親指で本の左ページをめくる、とのことなのだが。

ワタシは、マネしようとして、あえなく挫折した。

学生時代の手の握力が、わずか10しかなかったワタシの手では、まず、本をささえること自体が、1分ともたなかったのである(薄い文庫本なら、もう少しマシだろうけど)。

第一、そうまでして左手1本で読む必然性が、ワタシには、ない。

余った右手が、手持ちブタさん……もとい、手持ち無沙汰ではないか。

それとも、しをんさんは、左手で本を読みながら、余った右手を使って小説を書く、という器用なコトが可能な人なのであろうか?

直木賞作家なら、そんな八面六臂な行動もできる……わけがなかろう、いくらなんでも(^o^;)



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翻訳家・岸本佐知子さんのエッセイ、「気になる部分」を読む。


小説とちがって、エッセイの場合、その内容は基本的に、ノンフィクションのはずなのだが。

しかし、この人のエッセイを読んでると、「おいおい、どこまでが事実やっ?」と、突っ込みたくなること、二度三度。

まぁ、女性のことだから、ゴキブリがこわい、というのは判る(ワタシだって、いやである)。

が……


黒光りするボディがこわい。長い触角がこわい。


と、このあたりまでは、まだいい。


(中略)

わしづかみにして手の中にゆるく握ったときの、じたばたと手のひらを蹴る感触がこわい。


と、このあたりから、何だか雲行きがあやしくなってくる。


……おいおい、アンタ、アレをつかんだことが、あるのかっ?

さらに、とどめが、


噛むと口いっぱいに広がる、ちょっと苦い味もいやだ。

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そんなもの、食うなぁ~~~っ!

って言うか、ホンマに食ったことが、あるんか、アンタはっ?!


この人、どこからどこまでが真実で、どこから先が、妄想……もとい、空想なのであろうか。

翻訳家という職業柄なのか?

はたまた、当人の持って生まれた性格というだけなのか?

ギモンというか、謎である。


でも、こういう、ツッコミどころの多い本が、ワタシは決して、キライではない。



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寝違えて曲がらなかった首が、どうにか、ほとんど元通りになった。

そろそろ、整形外科でもらった薬を飲むのを、ストップすることにする。

この薬、3種類あったんだけど。


1つ目・痛みをおさえる薬。

2つ目・筋肉を柔らかくする薬。


ここまではいい。


3つ目・胃薬。

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薬を飲むと胃が荒れるので、胃薬をお付けします、ということなのであろうか。

一応、筋は通っている(と思う)けど。

薬で胃が荒れるのを防ぐために、薬を飲むって、どうなのよ?

毒を以て毒を制す、とでも言いたいのかっ?


飲み薬に胃薬をプラスするくらいだったら、飲んでも胃が荒れない、副作用のない薬の開発に尽力していただきたい、と願うのは、ワタシだけですかね?



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日曜洋画劇場の45周年企画で、第1作から、この第4作まで4週連続放送だったんだけど。

昨日放送された第4作はともかく、第1作~第3作までは、これまで、何度テレビ放送されたか、判らないというのに。

それなのに、なんでまた、見てしまうのだろうか、ワタシは。


あらすじも展開も、記憶しちゃってるんだよ。

なのに、なんで、放送されると、見てしまうのだろうか、ワタシは。


シリーズも4作目となると、当然、年月がたってるわけで、1作目では小さかった主人公マクレーン刑事の娘が、すっかりお年頃に成長していたりするわけで。

もう、こうなったら、シリーズ5作目(製作のウワサがあるらしい)では、ぜひともマクレーン刑事に、「花嫁の父」役でもやっていただこうではないか!

(あくまでワタシの勝手な想像であって、第5作の展開は全く未定でございます)


で、当然、お約束として、娘とヴァージンロードを歩くべく式場へ向かう途中なんかで、不測の非常事態が勃発したりするわけだな、うん。

というか、非常事態が起こってくれなきゃ、「ダイ・ハード」ではない。

そして、これもお約束として、エンディングでは、ズタボロ状態にタキシード姿で、娘としっかり腕を組んでヴァージンロードを歩いていただくことになるんだろうな、うん。

というか、そうなってくれなきゃ、「ダイ・ハード」ではない(しつこい!)。

(くどいようですが、これはワタシの勝手な想像であって……ああ、しつこい!)


もはや、ここまで考えてしまうと妄想以外の何物でもないが……。

こんなアホな妄想、もとい空想を思い描いてしまうほどに、やっぱりワタシは、このシリーズが好きということに……なるんだろうな、うん。

というか、そうでなければ、テレビ放送のたびに繰り返し見たりはしないであろう。

要するに、ただの、バカなファンである。





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