日程:2008年(平成20年)5月27日(火) 快晴
メンバー:たけ単独
場所:上高地(長野県)
ルート:大正池→河童橋→明神→徳沢→横尾
総歩行時間:約7時間
高低差:115m ほぼ平地
かかった金額:約20,000円(ざっくり交通費16,000円・食費2,500円・温泉代500円)
27日】
0:50 自宅発、車にて
4:00 沢渡(さわんど)駐車場着:約3時間の運転
↓
5:30 仮眠をとりバスにて大正池へ
5:55 大正池:絶景に感動!
6:55 河童橋:猿がうようよ
7:30 明神
8:20 徳沢:テント泊の人も何人かいた
9:40 横尾
↓
10:50 徳沢:前半飛ばしすぎて失速
12:00 明神:遠足の中学生がお弁当食べてた
12:20 嘉門次小屋:いわな定食
13:50 河童橋:アルペンホテル温泉入浴
14:20 上高地バスターミナル
↓
15:00 上高地を後にする
19:00 調布の自宅着:3-4時間の運転
思いがけず、会社から休みをもらったので、最近のとっしー&はっしーレポートを読みながら、尾瀬に行こうか、上高地にしようか迷っていました。最終的には、去年9月に上高地から奥穂高岳(日本第3位の標高,3190m)に登った経験もあるから、初めて一人で歩くのだし、復習のつもりで上高地へ行こうと決意しました。
そこで、テーマにしたのが、実際に起きた遭難事件を基に書かれた小説“『氷壁』(井上靖)の小説を読んで、上高地散策”でしたが、小説なかなか読みきれず、半分くらいでギブアップ。歩きにも持っていきましたが、読む余裕ありませんでした。山小屋泊だったのならそこで読めたのに。
とっしーさんの言う「大正池~明神or徳沢をあるくだけでも十分価値あります」は本当でした!!特に、去年は行かなかった大正池は、新緑の季節で天気もよく、幻想的でした。
この池にある立ち枯れの木は国の天然記念物!湿地帯もよかった。自然は人を癒してくれるよ…。ただ、残念だったのは、「すごいね~!」と話せる仲間がいないこと。逆に、ゆったり自分のペースで写真を撮ったり、考えごとをしながら歩けるところはいいかも。ひとりだから、徳沢・横尾で10~15分だけど昼寝もできたし。晴れ渡る空の下でのお昼寝は、気持ちいいですよ。近所の公園でもできるけどね。 見上げると青い空と、緑の木々がいい。見下ろすと、小さな植物…これがニリンソウかな??これもいい。花盛りのピークは過ぎてしまったようですので、とっしーさんが行った頃がちょうど満開だった!?梓川のせせらぎの音を聞きながら、ひとり黙々と歩く…。
驚いたのは田代橋~河童橋にかけて。猿だらけ…。ここは猿の惑星か!?って思ったけど、朝の早い時間だし、猿にとっては自分らの時間なのかも。そして、ちょうどホテル等宿泊施設のあるエリアなので、餌付けする人間どもがいるんだろうな…。
そして豆知識。徳沢ではソフトクリームはまだ売ってませんでした。夏からだって。今の時期は、洋なしシャーベット。歩いていて苦しい時は、「いわな定食・ソフトクリーム・温泉」と自分に言い聞かせていたので、シャーベットは食べる気がしなかった。
景色、宮崎駿の世界みたい!!って言って伝わるかな?『もののけ姫』は観たことがないけど。白神山地や屋久島にも行ってみたいな。
また、裏そらでいろんな山に行きましょう。