久しぶりに食べた鰻
テーマ:ブログ先日久しぶりに鰻を食べた。
何処でも食べられるし、スーパーでも真空パックが買える。
大好きなのだが、普段はほとんど食べない。
美味しい鰻が食べたいからこそ、普段は我慢して食べない。
イタ飯は自分でつくるから、困らない。
和食も手の込んだものは、外に出たときで、家では簡単な
ものだけだ。
カレーは日本のルーでつくるのは、いろんな脂が入っていたりするので、
味もまったりし過ぎだから、簡単に出来るマレーシアンカレーをときどき
つくる。
一番慣れていて、手軽にできるのは、やはりイタリア食だ。
簡単レシピ1:
サラダは何でもそこにあるもの。
例えば、レタス、パプリカ、マッシュルームを塩、胡椒、オリーブ油、レモンかヴネガー。
それに、生ハムがあれば1、2、枚。チーズ。オリーヴの実。パン。
調理することもない。
ツナ缶も合うし、モッツァレッラもいける。
暖かい料理なら、パスタ、コトレッタ、トマト煮込みの鶏、
ちょっと隣の国に行って、スパニッシュオムレツ。
ところが、鰻はできない。
こればかりは鰻やに食べに行かなければどうしようなない。
都心の鰻やさん。
座敷に上がって、まず、冷酒で甘鯛の蒸し煮。さっぱりと美味しい。
次に、こってりとした茄子の鶏味噌。甘めの味噌に辛目の酒がうまい。
最後に、鰻だ。
白焼きも好きだが、この日は蒲焼。
重箱ではなく、塗り椀で出される丼が最高である。
大きく、浅めの椀にのった蒲焼に山椒をふり、かぶりつく。
あぁ、甘露、甘露!
今度、いつ食べに行けるかわからない。
なぜなら、いま、母が圧迫骨折の気があって、横になっているからだ。
病院でもみてもらい、ともかくは自宅療養。
ヘルパーさんが来てくださるので、助かるが、食事はこちらの役目。
今度、立ち直ったら(かなりその可能性は大きい)、このブログで、
彼女の日記をときどきつけようかなと思っている。
DIARIO DI UN CETTENNIO CHE SCORRE
昔読んだイタリアの本のタイトルに似ている。
「流れゆく百年の日記」とでもしようか。
では、また。







