2011-11-19 14:36:04

久しぶりに食べた鰻

テーマ:ブログ

先日久しぶりに鰻を食べた。


何処でも食べられるし、スーパーでも真空パックが買える。


大好きなのだが、普段はほとんど食べない。

美味しい鰻が食べたいからこそ、普段は我慢して食べない。


イタ飯は自分でつくるから、困らない。

和食も手の込んだものは、外に出たときで、家では簡単な

ものだけだ。

カレーは日本のルーでつくるのは、いろんな脂が入っていたりするので、

味もまったりし過ぎだから、簡単に出来るマレーシアンカレーをときどき

つくる。


一番慣れていて、手軽にできるのは、やはりイタリア食だ。

簡単レシピ1:

サラダは何でもそこにあるもの。

例えば、レタス、パプリカ、マッシュルームを塩、胡椒、オリーブ油、レモンかヴネガー。

それに、生ハムがあれば1、2、枚。チーズ。オリーヴの実。パン。

調理することもない。

ツナ缶も合うし、モッツァレッラもいける。



暖かい料理なら、パスタ、コトレッタ、トマト煮込みの鶏、

ちょっと隣の国に行って、スパニッシュオムレツ。


ところが、鰻はできない。

こればかりは鰻やに食べに行かなければどうしようなない。


都心の鰻やさん。

座敷に上がって、まず、冷酒で甘鯛の蒸し煮。さっぱりと美味しい。

次に、こってりとした茄子の鶏味噌。甘めの味噌に辛目の酒がうまい。

最後に、鰻だ。

白焼きも好きだが、この日は蒲焼。

重箱ではなく、塗り椀で出される丼が最高である。

大きく、浅めの椀にのった蒲焼に山椒をふり、かぶりつく。


あぁ、甘露、甘露!



今度、いつ食べに行けるかわからない。

なぜなら、いま、母が圧迫骨折の気があって、横になっているからだ。

病院でもみてもらい、ともかくは自宅療養。

ヘルパーさんが来てくださるので、助かるが、食事はこちらの役目。


今度、立ち直ったら(かなりその可能性は大きい)、このブログで、

彼女の日記をときどきつけようかなと思っている。

DIARIO DI UN CETTENNIO CHE SCORRE

昔読んだイタリアの本のタイトルに似ている。

「流れゆく百年の日記」とでもしようか。


では、また。 



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