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2011年03月06日(日)

美術教育は必要か

テーマ:【アートのこと】

美術なんて受験には関係ない。美大を受ける子をのぞいては関係ない。

関係ない=無駄な時間。そういう考え方もあるでしょう。


子供たちは忙しい。

勉強をしながら、スイミングに行きながら、バレーを習いながら、部活動に打ち込みながら、塾へ行きながら、Z会をやりながら、公文へ行きながら、友達と遊びながら・・・


長引く不況。

大学を出れば自動的に就職出来た時代とは違う。

そんな学生が美術だの音楽だのにうつつをぬかしてる場合ではない。

そういうのもわかる。


だけどね。


絵や文学や音楽に触れてない人間は浅いよ。

つまんないよ。

表現力がないよ。


どんな仕事にだって、芸術性は必要。


自分を表現する。

自社を表現する。

商品を魅力的に伝える。


それは国算社理英だけじゃ見につかない力でもある。



ぼくはずっと美術教師の方々のブログを読んでいる。

クリック 図工美術OKAYAMA

クリック 今、教室では・・・


なかなかのぞくことのできない美術教育の現場を感じることができる。


学校の先生たちが報道されるのは不祥事のときだけ。

いい授業をしても、それが報道されることは少ない。


先生たちは、ぼくたちが思うよりがんばってる。

生徒たちに接するのは、たった3年間だけど、生涯にわたって美術を好きになってくれるよう工夫している。


こんな授業が「仕分け」されないことを願う。




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コメント

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16 ■>辻さんへ

悲しい現実ですね。
学力重視、受験中心は今にはじまったことではありませんが、その方向がさらに強まっているのですね。

15 ■コメントを拝見して

美術科の現状は、今日求められている「学力」の蚊帳の外におかれているような状態です。24年度からは、選択授業が消えることになっており、必修だけとなります(1年45時間、2年3年各35時間)。そのため、正採用の美術教員が減少することは避けることができません。また、美術教員をめざす若者たちの夢が遠のいて行きます。私たちは、少しでも多くのかたに美術の学びの価値と楽しさをご理解頂くべく努力をしておりますが・・・。
この度の皆様のコメントを拝見して、感銘しております。この場をお借りし御礼申し上げます。

14 ■>terracotta430さんへ

授業をやめてまで絵を描くなんてすごいですね。
なんてのびのびとした学校なんでしょう。

そういうのって大人になっても覚えてますよね。

13 ■>asaminさんへ

「絵しりとり」いいですね。
そういう遊びで表現力を養うのは素晴らしいです。

美術は人生を豊かにしてくれると信じているから、今の仕事をしています。

12 ■>海その愛さんへ

これからの教育については我々大人たちがしっかり考えていかないといけませんね。

11 ■>アルファ☆ロメオ。さんへ

見る目の大切さ。

そうですね。さすがいいこと言いますね。

美術は創作だけでなく、鑑賞教育も充実するといいなと思います。
そういうのってその後の人生を豊かにしてくれます。

10 ■>立川呑志さんへ

そういえば、そうでしたね。
ぼくは音楽選択だったので、高校生活では美術にまったく触れていません。

受験中心になるのは先生方のせいではないので、むずかしいですね。

9 ■>kikuさんへ

そうでしたね。
お父様が美術の先生でしたね。
だからかな。
kikuさんはいい感性の方だとおもいます。

8 ■小学校

私の通っていた小学校は、算数や国語の授業をつぶして、絵を描く学校でした。母親お手製の大きなスケッチブック入れをみんな持っていて、割りばしを墨に付け、箸を転がしながら絵を描いていました。父兄からは賛否両論あったようですが、私は何よりも絵を描く時間が好きでした。そして、ずいぶん後に知ったのは、好きなように描かせてくれていた先生は、画家が本業。そんな小学校、なかなかないんですよね‥‥

7 ■無題

確かに美術は受験には関係ありませんが人生においてはとっても大事なものだと思います。何も額縁に入れるような絵だけが絵じゃないですもんね。
子どもが小さいとき「絵しりとり」をよくやってたんですが、しりとりというよりクイズになってました。下手すぎて・・・。もっと美術の授業をまじめに受けときゃよかったぁ~と後悔してます。

6 ■>辻さんへ

コメントありがとうございます。
ちょっと恥ずかしいですね。

リンクの件光栄です。
こんなブログでよかったら、是非リンクしてください。

これからも先生方に注目していきます。

5 ■日本の教育の荒廃ですね!

将来の日本はどのようになっていくのでしょう?

4 ■見る目の大切さ

親が子にものを教えるとき、伝えるとき、自身の体験や知識から分け与えるのが普通だと思います。
経験豊富な人ほど、引き出しがたくさんあるように、色々なものを見聞することも、自分の引き出しを作る手立てではないでしょうか。

そう思えば、美術教育なくして、感性は育たないし、人にものを伝える能力は伸びないと考えます。

美しいものを見て感動するのに、いちいち理屈や公式は要りません。

本能で感じ、表現するのですから。

それこそが人としての基本ではないでしょうか。

保護者として、そんな事を伝えてくれる美術の授業を希望します。

3 ■選択科目

高校生になると美術や音楽が選択科目ということでどちらかを選ぶようになっていました。
おかしいことだと思ってきました。

人生の役に立たない知識を覚えるくらいなら
色々な音楽や美術などに触れるほうが
人間性を豊かにしてくれます。

ただ、受験という点では「数値化」しづらいので
軽視されちゃうんですよね。
ということは日本の高等教育は受験のためにあるという証左なわけです。

結局社会に出て感性が求められるようになって初めてこれらの意味をしるわけですが。

2 ■無題

もちろん賛同させていただきます!(笑)
美術教師の父を持った私ですから…
美術にしろ、小説を読むことにしろ、音楽を聴くにしろ、映画を観るにしろ、
想像力を育てることにもっと注目してほしいです。

1 ■応援いただきありがとうございます

図工美術okayamaの辻(higashioka)です。つい最近からですが、こちらのブログよく拝見させていただいてます。名画の解説は、エピソードなども交えとても興味深く親しみやすく、勉強になります。
 さて、先日は当方のブログへのコメントありがとうございました。こうして、コメントいただけることを本当にうれしく思っております。
 今回のエントリーされた内容を読ませていただいて目頭が熱くなりました。ぜひ、当方のブログでご紹介させていただきたいのですが・・・リンクも貼らせていただきたいのですがよろしいでしょうか。

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