昨夜の出来事です。
お友達がぎょうざを焼いてくれました。
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これを見た瞬間「国道」の2文字が頭に浮かびました。
よーく見たら道路じゃなくて、ぎょうざでした。
せっかく焼いてくれたのだからと、恐る恐る食べました。
口の中いっぱいに広がる炭素。
26年生きてきて、こんなにも炭素を肌で感じた事はありません。
「どうしてこうなったの?」と尋ねる僕に彼は言いました。
「初めに水を入れ過ぎた…火が強過ぎた…蓋が悪かった…とにかく条件が悪かった!!」
僕は静かに箸を置き、耳を塞ぎました。
その時僕の耳はそれはそれは綺麗な餃子のようだったそうな。
おしまい。