図書館から本を借りる人が減り始めていて、スマートフォンの普及によるインターネット検索や電子書籍など、情報を本の他から知ることのできる媒体が出てきた影響というものが大きく、新聞の発行数や図書館から借りる本の数が減ったことには、情報を知る姿勢が悪くなったというよりも、知る方法が変わってきている結果であり、昔よりも扱う情報量がむしろ増していると思う。
端末のインターネット接続さえ出来れば無料でいつでも見ることの出来る環境にも影響は大きいと考えた。

日本は新聞を読む人が多く、世界レベルで見ても日本が大きく占めており、全国紙の無いアメリカとは大きな違いが見れる。
日本の文化においては電子書籍は向かない傾向にあると思うのではあるが、スウェーデンには電子データを使いその場でプリントアウトして製本してくれる自販機があり、日本に導入すればAmazonよりも売れる可能性があり、ビジネスにおいての可能性を感じることがあった。

インターネットにおいては現在、自分の読みたいものにカスタマイズしてくれるサイトも多く、新聞も次第に廃れいる方向にあると感じました。
電子書籍では複数の表紙のチェックもしやすく、紙媒体には無い魅力もあり、現代にあわせた進化も感じる。

少年誌も電子書籍化し、アプリで見れるようになっている例もある。また、電子と紙媒体の価格に差をつけないようにすることで少年誌「ジャンプ」は価値を保っている。

Airbookというもので本を一冊買うと電子版が無料で付いてくるサービスをしており、紙媒体と電子版とのそれぞれの在り方がサービスにおいてどのように需要に応えられるのかが企業側にはカギになってくる気がした。

ただ現段階においても未だ、雑誌の電子版が出てきているが、「フライデー」という雑誌が最も電子版と紙媒体の差がほとんど無いといった程度に紙媒体の方が多い状態である。

漫画は紙をめくる動きを前提に作られていてコマ割りも工夫が課題になっており、縦に読む漫画も出てきており、漫画においても時代によって変化を感じれる。

本をスキャンして電子データに変えるサービスがあり、商品も出てきている。
Googleブックスでは著作権の切れた書籍をスキャンし公開していている。ちなみに法的に問題ないのだが何回か訴えられている。


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