February 27, 2012
『ちくご』とのご縁
テーマ:仕事のこと
私の生まれは、福岡県最南端にある大牟田市。
かつては「三池炭鉱の街」として栄えた街。
その市立病院で産声を上げました。
私が大牟田に住んでいたのは、父の仕事の関係でわずか3年くらいですが
祖父母の住んでいる大牟田の街は大好きで、幼少の頃から何度となく
訪れていました。
福岡県は福岡・北九州・筑豊・筑後の4つの地方に分けられます。
その中で、福岡県南部の久留米や大牟田などが「筑後」と呼ばれています。
祖父母が亡くなり、訪れる機会もめっきり減ってしまったその「筑後」ですが
私は今からちょうど2年前、お仕事でまたこの筑後に通うことになりました。
『九州ちくご元気計画』
それは、筑後に暮らす人と、これから筑後に暮らすことになるすべての人を応援する、厚生労働省の雇用創出事業。
雇用を創出するためには、商売を生み出し利益を上げなければいけないということで、さまざまな分野の講師陣がこの画期的なプロジェクトをサポートしてきました。
私はフードコーディネーターとして4つの研究会(グループ)を担当。
料理教室と思ってこの事業に参加したおばちゃん達のグループ
本業の農業が忙しく、なかなか参加者が揃わないグループ
意識統一ができず向かう方向がバラバラなグループ などなど・・・
まずはこの事業の趣旨を理解してもらうことから始まり、参加者の思いを確認しながら研究会を進めていきました。
何度も何度も立ち止まり、振り返りながら意識の統一を図ります。
しかし、新しいものを生み出していくことはそう簡単ではなく、途中で断念した研究会(グループ)もありました。
地域の産物を使い、何度も試作を重ねながらその特色を生かして新しい商品開発をし、マーケティング・デザイン・情報発信・販売促進といろんな局面からアドバイスを行っていきます。
携わって約2年間・・・
基本的に1ヶ月に1度の研究会ではなかなか進まず、商品は完成したものの、
これから生産体制を整えていく段階で雇用を生み出すところまではいかず
3月に当事業は終了を迎えます。

ただ、商品開発をする上での考え方や、食の生産者としての心得などを
皆さんにお伝えすることができ、またグループメンバーの足並みが揃い、
ココロをひとつに方向性が一致したこと、次のステップへのヒントと夢を
与えられたことはよかったと自負しています。

元々、生業としていることで研究会に参加しているグループとは違い、
本業を持ち、主婦である女性グループがココまでくることはとても
大変なことでした
メンバーの皆さん、お疲れさまでした!!
2年間通った筑後を訪れる機会がこれから減ると思うとちょっと淋しいなぁ
私の方が、筑後のおばちゃん達に元気をもらっていましたから
でもこれで終わりではありません!
これからまだまだいろんな試練があることと思いますが、陰ながら応援していきたいと思います。
「よかやんね~!!」を合い言葉にガンバレ
九州ちくご元気計画(筑後地域雇用創造協議会)は、
コミュニティ・地域社会のデザインの分類において、
雇用創出を核とする地方活性化プランのデザインワークを実施したことが
評価され、2011年度グッドデザイン賞(Gマーク)を受賞しました。
プロデューサーの江副氏をはじめ、関わっていた講師の皆さん、
筑後地域雇用創造協議会のスタッフの皆さん、お疲れさまでした!
お世話になり、ありがとうございました
この仕事を紹介くださった 料理研究家の宮成なみさん、ありがとう
ちくご元気計画の集大成のイベントがいよいよ明後日から下記の通り開催されます。
「ちくご進化論」


日時;2月29日(水)~3月4日(日) 10:30~20:00
会場;福岡・天神ソラリアプラザ1F ゼファ
◎29日(水)~2日(金)常設展示
九州ちくご元気計画を通して磨き上げた商品の展示
◎3月3日(土) 【リバブルちくご】
ちくごで暮らす。九州に生きる。
10:30 展示開始
12:30 イベントオープニングセレモニー、開会挨拶
12:40 音楽ライブ:ワン・ヴォイス・オブ・ザ・ゴスペル
14:00 鳥越俊太郎氏「ちくご進化論 ~地方の未来~」
15:00 ちくご暮らしの提案:ファシリテーター / 山下永子氏、ちくご暮らし体験発表
18:00 音楽ライブ:永山マキ&イシイタカユキ
20:00 展示終了
◎3月4日(日) 【パワフルちくご】
九州ちくご元気計画、ドキュメンタリー映画上映と卒業イベント。
10:30 展示開始
13:00 音楽ライブ:ダニー馬場の八女弁ライブ
13:30 映画「筑後ちくごChikugo 完結編」(上映20分)
14:30 大抽選会 ※ちくごの食やら物やらが当たるのだ!
16:30 映画「筑後ちくごChikugo 完結編」(上映20分)
20:00 展示終了
是非、足をお運びいただき、ちくごの風に触れていただければと思います。
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かつては「三池炭鉱の街」として栄えた街。
その市立病院で産声を上げました。
私が大牟田に住んでいたのは、父の仕事の関係でわずか3年くらいですが
祖父母の住んでいる大牟田の街は大好きで、幼少の頃から何度となく
訪れていました。
福岡県は福岡・北九州・筑豊・筑後の4つの地方に分けられます。
その中で、福岡県南部の久留米や大牟田などが「筑後」と呼ばれています。
祖父母が亡くなり、訪れる機会もめっきり減ってしまったその「筑後」ですが
私は今からちょうど2年前、お仕事でまたこの筑後に通うことになりました。
『九州ちくご元気計画』
それは、筑後に暮らす人と、これから筑後に暮らすことになるすべての人を応援する、厚生労働省の雇用創出事業。
雇用を創出するためには、商売を生み出し利益を上げなければいけないということで、さまざまな分野の講師陣がこの画期的なプロジェクトをサポートしてきました。
私はフードコーディネーターとして4つの研究会(グループ)を担当。
料理教室と思ってこの事業に参加したおばちゃん達のグループ
本業の農業が忙しく、なかなか参加者が揃わないグループ
意識統一ができず向かう方向がバラバラなグループ などなど・・・
まずはこの事業の趣旨を理解してもらうことから始まり、参加者の思いを確認しながら研究会を進めていきました。
何度も何度も立ち止まり、振り返りながら意識の統一を図ります。
しかし、新しいものを生み出していくことはそう簡単ではなく、途中で断念した研究会(グループ)もありました。
地域の産物を使い、何度も試作を重ねながらその特色を生かして新しい商品開発をし、マーケティング・デザイン・情報発信・販売促進といろんな局面からアドバイスを行っていきます。
携わって約2年間・・・
基本的に1ヶ月に1度の研究会ではなかなか進まず、商品は完成したものの、
これから生産体制を整えていく段階で雇用を生み出すところまではいかず
3月に当事業は終了を迎えます。

ただ、商品開発をする上での考え方や、食の生産者としての心得などを
皆さんにお伝えすることができ、またグループメンバーの足並みが揃い、
ココロをひとつに方向性が一致したこと、次のステップへのヒントと夢を
与えられたことはよかったと自負しています。

元々、生業としていることで研究会に参加しているグループとは違い、
本業を持ち、主婦である女性グループがココまでくることはとても
大変なことでした

メンバーの皆さん、お疲れさまでした!!
2年間通った筑後を訪れる機会がこれから減ると思うとちょっと淋しいなぁ

私の方が、筑後のおばちゃん達に元気をもらっていましたから

でもこれで終わりではありません!
これからまだまだいろんな試練があることと思いますが、陰ながら応援していきたいと思います。
「よかやんね~!!」を合い言葉にガンバレ

九州ちくご元気計画(筑後地域雇用創造協議会)は、
コミュニティ・地域社会のデザインの分類において、
雇用創出を核とする地方活性化プランのデザインワークを実施したことが
評価され、2011年度グッドデザイン賞(Gマーク)を受賞しました。
プロデューサーの江副氏をはじめ、関わっていた講師の皆さん、
筑後地域雇用創造協議会のスタッフの皆さん、お疲れさまでした!
お世話になり、ありがとうございました

この仕事を紹介くださった 料理研究家の宮成なみさん、ありがとう

ちくご元気計画の集大成のイベントがいよいよ明後日から下記の通り開催されます。
「ちくご進化論」


日時;2月29日(水)~3月4日(日) 10:30~20:00
会場;福岡・天神ソラリアプラザ1F ゼファ
◎29日(水)~2日(金)常設展示
九州ちくご元気計画を通して磨き上げた商品の展示
◎3月3日(土) 【リバブルちくご】
ちくごで暮らす。九州に生きる。
10:30 展示開始
12:30 イベントオープニングセレモニー、開会挨拶
12:40 音楽ライブ:ワン・ヴォイス・オブ・ザ・ゴスペル
14:00 鳥越俊太郎氏「ちくご進化論 ~地方の未来~」
15:00 ちくご暮らしの提案:ファシリテーター / 山下永子氏、ちくご暮らし体験発表
18:00 音楽ライブ:永山マキ&イシイタカユキ
20:00 展示終了
◎3月4日(日) 【パワフルちくご】
九州ちくご元気計画、ドキュメンタリー映画上映と卒業イベント。
10:30 展示開始
13:00 音楽ライブ:ダニー馬場の八女弁ライブ
13:30 映画「筑後ちくごChikugo 完結編」(上映20分)
14:30 大抽選会 ※ちくごの食やら物やらが当たるのだ!
16:30 映画「筑後ちくごChikugo 完結編」(上映20分)
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