2012年03月03日(土) 02時34分40秒
職業訓練奮闘期(基礎期間編)その5 「初めてのパワーポイント」
テーマ:ブログ
第9回 「初めてのパワーポイント」
皆さん、ご無沙汰ですm(__)m 気が付いたときにひっそりと更新されている!といった具合に、カメよりものんびりペースのこのブログですm(__)m
自分は今月の22日を持って、この職リハセンターでの訓練の全日程が終了するというのに、ここではまだ基礎期間編かよ!ってね。(苦笑)
そうは言えども、この基礎期間編もこれが最後となり、次回からはいよいよ応用編へと突入しますよ!
あでも、その前に、今回の物語の主人公となるパワーポイントの奮闘記でもつらつら書いてみましょうかね☆
ワード・エクセルは、これまで通っていた訓練センターや、ここ職リハセンターでも嫌というほど触れてきたソフトですけど、
6月頃だったでしょうか、パワーポイントというプレゼンテーション資料を作るために使うソフトと初めて出会いました。
それにしても、どうしてこのソフトのネーミングが「パワーポイント」なんですかねえ?直訳したって「力の点」なんちゅうナンジャソリャ的なちっとも意味不明な訳になってしまうわけで。
でも、これはプレゼンテーションをするためのソフトだから、様々な物の特徴や自分の強みはここだよみたいに、聴衆に伝えたいことをダイレクトに伝えられるから「パワーポイント」なのかなあとか勝手に納得していたりする自分が居ますけど!
話はちょっと脱線しますけど、私たちが、パソコンを操作するのに必要不可欠なのが、「音声読み上げソフト」といわれるパソコンの画面の内容を音声で案内してくれるソフトです。
主に、高地システム開発社製の「PCトーカー」、スカイフィッシュ社製の「フォーカストーク」、エクストラ社製の「JAWS」という3種類のソフトがあり、
用途に応じてこれらを市販のWindowsパソコンにインストールすれば、一気におしゃべりパソコンへと早代わりしてしまうんですよ!
ソフトによっても得手不得手が顕著に現れているので、ホームページを読むのには特化してるけどオフィスソフト系になると読んでくれる部分が少なくなったり、
読み上げの能力は優れているのにいちばん肝心な情報(漢字変換の説明など)の読み上げになると急に乏しくなったりと、人間と同じようにそれぞれに性格があるんですね。
で、何が言いたかったのかといえば、私がこれまで使ってきた高地システム開発社製のPCトーカーでは、ワード・エクセルはそれでもなんとか読み上げてくれるのに、
パワーポイントになると別人のように急にお黙りになってくださるものだから、パワーポイントを私たちが使うのは絶対不可能なんだと思い込んでいました。
しかぁーし、これ以外の読み上げソフトであれば対外の部分は読んでくれるので、もしかしてこれは使えるんじゃないかとまるで明るい光が差し込んできたんじゃないかってな期待に変わってましたからね☆
パワーポイントは、スライドと呼ばれる横長のシートに文字やデザインや画像なんかを挿入して、何枚かのスライドを組み合わせながらプレゼンテーション資料を作成していきます。
健常者の方々であれば、パワーポイントを立ち上げて「さて、どんなプレゼンにするかなあ。このスライドにはこれを書いて、写真を入れ込んでああしてこうして…」といった具合に、
レイアウトを考えながら直接パワーポイントをいじることができますが、
視覚障害者がいきなりそんなことをしたら、世にも奇妙で恐ろしい(ってのは大げさですが)レイアウトもぐちゃぐちゃなみごとなまでに得体の知れない資料を作ってしまうことになります!(滝汗)
そこでどうするかというと、私たちはまずメモ帳などのテキストエディタで先に原稿を作っておきます。
自分についてのプレゼンテーション飼料があったとして簡単に説明すると、空白を入れずに行頭から書く部分(Amatiasについて、好きなこと、趣味といった項目)、これが各スライドのタイトルとなります。
次に、各ページのタイトルに相当する項目は、箇条書きを表す「タブ」を居れてから、だいたい100時前後を目安にまとめます。
タブを1回入れると一般的な箇条書きのような働きをし、タブを入れる回数が2回・3回と増えていくほど括弧書きのような小さな箇条書きを表しています。
つまりはこういうことです。
(タイトル部分)Amatiasのプロフィール
(タブを1回入れて書き始める項目)神奈川県出身ながら埼玉県を全身全霊で愛している。
(タブを2回以上入れて書く項目)同時に金沢市にも思い入れが強く、数十年に渡って憧れを抱き続けている。(って、いったいどんなプレゼンだよ!爆笑)
こうして出来上がった原稿を保存してから、いよいよパワーポイントの出番です。パワーポイントを使って、先ほど保存しておいたファイルを呼び出してエンターキーを押せば、それがいくつかのスライドとなってくれるんです。
ここからは、一般の方々と同じようにお好みに応じてレイアウトを整えていきますが、この部分はしっかりと音声読み上げソフトが助けてくれるので、
スライドのデザインを変更したりフォントサイズや行間を整えたりすることができるのです。
っといかにも簡単に使いこなしているかのように書き記しちゃいましたけど、初めてこの訓練に突入したときはテキストを読んでもワード課題じゃないけれどイメージが全くつかめませんでした。
そもそも、これを使うとどんなことが有利なのかさえ分かりませんでしたから!(苦笑)でも、自分がここに入所して間もない頃、私のエクセルの師匠ともいえる先輩Kさんが、
なにやら会社の方々の前で発表するというプレゼンテーションの公開練習をするというので早速見に行ってみたんですけど、「っひゃぁー、かっこいい!!自分もこんなことできたらいいなあ。」
まるで、その先輩が一般企業で働いている人にさえ感じるほど迫力がありました!
幸い、ワード課題の時ほど何日間も悩み苦しむということはありませんでしたが、初めの2・3回はテキストがなにかの暗号にさえ感じてしまうほどの専門用語にしか思えなかったし、おまけにそういうときに限って睡魔さんがなんどもなんども誘惑してくるもんだから、コイツに太刀打ちするのに精一杯でしたからね!
けど、先生の補足説明にも助けていただきながらイメージをつかんでしまえばこっちのもの!!テキストで出されていたごみ収集の案内や旅館案内の課題だけでは物足りず、
身の回りのテキストをプレゼン資料にしながらだんだんと慣れていきました。まあ、この後応用編で事故アピールと就職していくさいに企業の方々にも理解していただくためのポイントをまとめた資料を作ることになるんですけどね。
プレゼンの公開練習をしていた先輩の他に、訓練生が終了するさいの発表でもフリーテーマでパワーポイントを使って個性あふれる発表をしていて、絶対参考になると思って自分もこれらは全部見に行っていました。
そのたびに「いつかは自分もこんなことするのかなあ?その前に、こんなことできるのかなあ?」とちょっぴり不安な気持ちがあったことも事実なんですけどね!。
いろいろなタイプのプレゼンを見ても、いまいち明確なビジョンが持てずになんとなく自分はこういうことは向いてないかもなとか思った日もありましたが、
とある大事件(うっしっし)がきっかけでその思いは急変しプレゼンテーションが大好きになってしまったのだから、運命とはほんと恐ろしいなあとしみじみ!
なぁーに、大事件と言ってもなんてことはないですよ。それは、昨年11月に金沢で経験した演奏とトークというプログラムのことですよ!(ほっ)みごとなまでの大きなターニングポイントでしたね。
先輩が、自分のブログのコメント欄で「Amatiasはなにやらなにかを投与されてきたのか」みたいな冗談めいたコメントを書いていましたが、でも冗談じゃなくてまさにそんな感覚かも知れません。
ふとしたことがきっかけで物事が大きく変わるってこと、皆さんもきっとありますよね。
あらら、なんだか今回の物語は話があちこちへ前後してしまいましたけど、パワーポイントも含めて初めての訓練メニューが加わったときはまずは明確なイメージをつかむまでに結構苦労するもんなんですよ!
でも、なにやらパワーポイントも楽しくなってきそうな予感がしています。
さて次回は、いよいよ応用編へと突入します。エクセルを応用した「文書管理実習」について書いていこうかなってな感じです。どうぞお楽しみにぃー☆♪!
皆さん、ご無沙汰ですm(__)m 気が付いたときにひっそりと更新されている!といった具合に、カメよりものんびりペースのこのブログですm(__)m
自分は今月の22日を持って、この職リハセンターでの訓練の全日程が終了するというのに、ここではまだ基礎期間編かよ!ってね。(苦笑)
そうは言えども、この基礎期間編もこれが最後となり、次回からはいよいよ応用編へと突入しますよ!
あでも、その前に、今回の物語の主人公となるパワーポイントの奮闘記でもつらつら書いてみましょうかね☆
ワード・エクセルは、これまで通っていた訓練センターや、ここ職リハセンターでも嫌というほど触れてきたソフトですけど、
6月頃だったでしょうか、パワーポイントというプレゼンテーション資料を作るために使うソフトと初めて出会いました。
それにしても、どうしてこのソフトのネーミングが「パワーポイント」なんですかねえ?直訳したって「力の点」なんちゅうナンジャソリャ的なちっとも意味不明な訳になってしまうわけで。
でも、これはプレゼンテーションをするためのソフトだから、様々な物の特徴や自分の強みはここだよみたいに、聴衆に伝えたいことをダイレクトに伝えられるから「パワーポイント」なのかなあとか勝手に納得していたりする自分が居ますけど!
話はちょっと脱線しますけど、私たちが、パソコンを操作するのに必要不可欠なのが、「音声読み上げソフト」といわれるパソコンの画面の内容を音声で案内してくれるソフトです。
主に、高地システム開発社製の「PCトーカー」、スカイフィッシュ社製の「フォーカストーク」、エクストラ社製の「JAWS」という3種類のソフトがあり、
用途に応じてこれらを市販のWindowsパソコンにインストールすれば、一気におしゃべりパソコンへと早代わりしてしまうんですよ!
ソフトによっても得手不得手が顕著に現れているので、ホームページを読むのには特化してるけどオフィスソフト系になると読んでくれる部分が少なくなったり、
読み上げの能力は優れているのにいちばん肝心な情報(漢字変換の説明など)の読み上げになると急に乏しくなったりと、人間と同じようにそれぞれに性格があるんですね。
で、何が言いたかったのかといえば、私がこれまで使ってきた高地システム開発社製のPCトーカーでは、ワード・エクセルはそれでもなんとか読み上げてくれるのに、
パワーポイントになると別人のように急にお黙りになってくださるものだから、パワーポイントを私たちが使うのは絶対不可能なんだと思い込んでいました。
しかぁーし、これ以外の読み上げソフトであれば対外の部分は読んでくれるので、もしかしてこれは使えるんじゃないかとまるで明るい光が差し込んできたんじゃないかってな期待に変わってましたからね☆
パワーポイントは、スライドと呼ばれる横長のシートに文字やデザインや画像なんかを挿入して、何枚かのスライドを組み合わせながらプレゼンテーション資料を作成していきます。
健常者の方々であれば、パワーポイントを立ち上げて「さて、どんなプレゼンにするかなあ。このスライドにはこれを書いて、写真を入れ込んでああしてこうして…」といった具合に、
レイアウトを考えながら直接パワーポイントをいじることができますが、
視覚障害者がいきなりそんなことをしたら、世にも奇妙で恐ろしい(ってのは大げさですが)レイアウトもぐちゃぐちゃなみごとなまでに得体の知れない資料を作ってしまうことになります!(滝汗)
そこでどうするかというと、私たちはまずメモ帳などのテキストエディタで先に原稿を作っておきます。
自分についてのプレゼンテーション飼料があったとして簡単に説明すると、空白を入れずに行頭から書く部分(Amatiasについて、好きなこと、趣味といった項目)、これが各スライドのタイトルとなります。
次に、各ページのタイトルに相当する項目は、箇条書きを表す「タブ」を居れてから、だいたい100時前後を目安にまとめます。
タブを1回入れると一般的な箇条書きのような働きをし、タブを入れる回数が2回・3回と増えていくほど括弧書きのような小さな箇条書きを表しています。
つまりはこういうことです。
(タイトル部分)Amatiasのプロフィール
(タブを1回入れて書き始める項目)神奈川県出身ながら埼玉県を全身全霊で愛している。
(タブを2回以上入れて書く項目)同時に金沢市にも思い入れが強く、数十年に渡って憧れを抱き続けている。(って、いったいどんなプレゼンだよ!爆笑)
こうして出来上がった原稿を保存してから、いよいよパワーポイントの出番です。パワーポイントを使って、先ほど保存しておいたファイルを呼び出してエンターキーを押せば、それがいくつかのスライドとなってくれるんです。
ここからは、一般の方々と同じようにお好みに応じてレイアウトを整えていきますが、この部分はしっかりと音声読み上げソフトが助けてくれるので、
スライドのデザインを変更したりフォントサイズや行間を整えたりすることができるのです。
っといかにも簡単に使いこなしているかのように書き記しちゃいましたけど、初めてこの訓練に突入したときはテキストを読んでもワード課題じゃないけれどイメージが全くつかめませんでした。
そもそも、これを使うとどんなことが有利なのかさえ分かりませんでしたから!(苦笑)でも、自分がここに入所して間もない頃、私のエクセルの師匠ともいえる先輩Kさんが、
なにやら会社の方々の前で発表するというプレゼンテーションの公開練習をするというので早速見に行ってみたんですけど、「っひゃぁー、かっこいい!!自分もこんなことできたらいいなあ。」
まるで、その先輩が一般企業で働いている人にさえ感じるほど迫力がありました!
幸い、ワード課題の時ほど何日間も悩み苦しむということはありませんでしたが、初めの2・3回はテキストがなにかの暗号にさえ感じてしまうほどの専門用語にしか思えなかったし、おまけにそういうときに限って睡魔さんがなんどもなんども誘惑してくるもんだから、コイツに太刀打ちするのに精一杯でしたからね!
けど、先生の補足説明にも助けていただきながらイメージをつかんでしまえばこっちのもの!!テキストで出されていたごみ収集の案内や旅館案内の課題だけでは物足りず、
身の回りのテキストをプレゼン資料にしながらだんだんと慣れていきました。まあ、この後応用編で事故アピールと就職していくさいに企業の方々にも理解していただくためのポイントをまとめた資料を作ることになるんですけどね。
プレゼンの公開練習をしていた先輩の他に、訓練生が終了するさいの発表でもフリーテーマでパワーポイントを使って個性あふれる発表をしていて、絶対参考になると思って自分もこれらは全部見に行っていました。
そのたびに「いつかは自分もこんなことするのかなあ?その前に、こんなことできるのかなあ?」とちょっぴり不安な気持ちがあったことも事実なんですけどね!。
いろいろなタイプのプレゼンを見ても、いまいち明確なビジョンが持てずになんとなく自分はこういうことは向いてないかもなとか思った日もありましたが、
とある大事件(うっしっし)がきっかけでその思いは急変しプレゼンテーションが大好きになってしまったのだから、運命とはほんと恐ろしいなあとしみじみ!
なぁーに、大事件と言ってもなんてことはないですよ。それは、昨年11月に金沢で経験した演奏とトークというプログラムのことですよ!(ほっ)みごとなまでの大きなターニングポイントでしたね。
先輩が、自分のブログのコメント欄で「Amatiasはなにやらなにかを投与されてきたのか」みたいな冗談めいたコメントを書いていましたが、でも冗談じゃなくてまさにそんな感覚かも知れません。
ふとしたことがきっかけで物事が大きく変わるってこと、皆さんもきっとありますよね。
あらら、なんだか今回の物語は話があちこちへ前後してしまいましたけど、パワーポイントも含めて初めての訓練メニューが加わったときはまずは明確なイメージをつかむまでに結構苦労するもんなんですよ!
でも、なにやらパワーポイントも楽しくなってきそうな予感がしています。
さて次回は、いよいよ応用編へと突入します。エクセルを応用した「文書管理実習」について書いていこうかなってな感じです。どうぞお楽しみにぃー☆♪!
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