幸せになろう

こころもからだもハッピーに


テーマ:
番外編 思いっきり予言2 2月7日
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

いつものようの更新が大幅に遅くなってしまった。いつも記事を読んでくださっている読者の方には感謝する。


有料メルマガのご紹介

今回はアメリカでも注目の占星術師、ジェシカ・マーレイの2012年予言の内容を詳しく解説した。筆者がもっとも注目する占星術師のひとりだ。

マーレイはアイビーリーグの名門、ブラウン大学出身の占星術師で、ユング派の深層心理学を駆使し、人間の集合無意識の動きから未来の方向性を捉えるヒューマニスティック占星術という手法を唱導している。したがってその手法は、具体的な出来事を予測するものではなく、未来が向かっている全体としての傾向の予測が中心だ。

マーレイによると、2012年は革命を象徴する天王星と破壊を象徴する冥王星があらゆる角度で並ぶという。

これは1965年、66年と同じ配置だという。これらの年は、反抗文化、ヒッピームーブメント、ベトナム反戦運動などの大規模な抗議運動が世界を席巻した60年代の社会変動の始まりに当たる年であった。

したがって、2012年も抗議運動と革命の幕開けとなり、それは60年代がそうであったように、アメリカから始まるだろうという。

マーレイの予測は、中国を含めた他の地域や、テーマに関しても幅広くカバーしていた。今回はこうしたことを詳しく解説した。

今回の記事

まず今回は久々にウエブボットのイメージを振り返る。過去のウエブボットに出て来たイメージのいくつかが、出現している可能性がある。これを確認する。

次に、ウォール街占拠運動などの格差に抗議する運動がいまだに拡大しているが、こうした運動に哲学を提供する思想家が出て来ている。そのうちのひとりの思想を紹介する。

最後に、元海軍特殊部隊、シールに隊員だった人物が内部情報をリークした。そのインタビューの要約をお伝えする。

ウエブボットに関して

2月始めに入ってまもなく、ウエブボット・プロジェクトはこれまでの「来るべき未来の形」とは異なるレポートの配信を行った。「2012年から2020年の歴史」という名前のレポートだ。大変に興味深いが、衝撃な内容が多い。

詳細な要約には時間がかかり、なおかつ衝撃的な内容なので、いきなりブログではなく、2月の講演会とメルマガで紹介することにする。関心のある方はそちらに参加していただければと思う。

過去のウエブボットのイメージ

過去のウエブボットの報告書を改めて見ると、いま起こっていることのイメージが圧縮して表現されていることが多いのに気づく。これまでのウエブボットのイメージから確認してみよう。

以下の部分は、昨年の10月23日に開催した「コルマンインデックス終了勉強会」で配布した資料の抜粋である。勉強会に参加した方は思い出して欲しい。

周知のようにウエブボットとは、ボットと呼ばれる言語収集用のスパイウエアを多くの人が集まり、コミュニケーションが行われるサイトに忍び込ませ、それが収集する言葉の分析を通して、人々が無意識に持つ未来のイメージを抽出するプロジェクトである。収集された言葉は、サーバにインストールされた特殊なソフトウエアで処理され、言葉が内包する感情の大きさ(感情値)が分析される。

感情値とは、多くの人々が反応する感情の大きさである。しかしその反応は、意識的なものではない。意識では制御できない、咄嗟の感情的な反応の大きさを計測した数値が感情値である。

したがってウエブボットは、人々がどのような事柄に無意識的に反応しているのか明らかにする。それはいわば、おもにアメリカ人の集合無意識に内在するイメージをかいま見るプロジェクトである。

集合無意識の予知としての価値

集合無意識に内在するイメージが、将来の出来事を予知しているとする根拠は特にない。しかし、そうしたイメージには高い感情値があることから、将来起こり得る状況や出来事を先行的に予知している可能性も決して否定できない。

ウエブボットの的中率

多くの場合、ウエブボットが抽出するイメージは、出来事が起こる特定の日時と一緒に現れる。イメージは非常に具体的なのでそれがそのまま的中するかのような印象を受ける。

だがこうしたイメージの的中率は決して高くない。まれに指定された時期に指定された出来事が起こることがあるが、多くの場合は完全に外れる。ウエブボットには、期日の指定を伴う予知としての価値はあまりない。

時間感覚のないイメージの集合体と将来の描写

ウエブボットが明らかにする集合無意識は、時間感覚のない雑多なイメージの集合体であると理解したほうがよい。

では、こうしたイメージが無意味かと言えばそうではない。指定された日時を無視するし、イメージの内容だけに注目すると、将来に起こる可能性のある出来事や状況が抽象的に描写されていると考えられるものが数多く存在する。ウエブボットのデータは膨大なのでそのような例をすべて網羅することはできない。ここでは、最近起こっている出来事や、将来起こる可能性がある出来事に絞って見て見る。

革命の始まりと拡大

ウエブボットには、経済の失速と失業率の急激な上昇、そして食料品のハイパーインフレが契機となって民衆の暴動から革命が発生し、現在の社会システムが根本から転換するとのシナリオが一貫して登場する。2008年と2009年には、どの報告書にも「ドルの死」が引き起こすアメリカの「地獄の夏」のイメージが出現した。

もちろん、現実にはそのような状況には至っていない。前回の金融危機で各国の経済がマイナス成長に落ち込んだ最悪な時期では、各国で大規模な抗議運動やデモが多発したが、平和的な集会が多く、暴動や革命とはほど遠い状況だった。

しかし2011年の夏あたりから、大規模な暴動がヨーロッパを中心に急に増え始めた。特に8月に起こった英国の暴動は、英国史上戦後最大の規模に達した。

昨年の9月に始まった米国のウォール街占拠運動も、2009年のティーパーティー運動よりも多くの逮捕者を出しながらも、全米のいろんな都市でいまだに続いている。以下は最近起こった首都ワシントンの抗議運動の模様である。

「ワシントン占拠運動、反資本主義運動の継続を強調

アメリカ・ワシントンの占拠運動の参加者が、資本主義体制への抗議継続を強調しました。プレスTVによりますと、警察による抗議者のテント襲撃を受け、ワシントンの占拠運動の活動家は、ワシントン南部にある集会場所の広場に戻る決定を下しました。

騎馬隊や機動隊は、4日土曜未明、ワシントン占拠運動の参加者のテントを襲撃し、彼らへの弾圧を強めました。

警察はまた、集会場所からの退去命令を無視し、警察が定めた区域を超えたことを理由に、抗議者11名を逮捕しました。アメリカの警察は、5日日曜にも、前日に引き続き、ワシントンの占拠運動の参加者のテントを点検しました。

警察によるテント撤収を受け、ワシントン占拠運動の参加者がデモを実施しました。このデモで、58歳の女性が、警察の暴力的な対応によって負傷し、病院に運ばれています。一部の抗議者も、それまで抗議者のテントが設営されていた広場近くにある小さな公園で夜を過ごしました。

ワシントンの占拠運動は、昨年10月1日、商業地区にある通りで行われたデモによって始まりました。

この運動は、ウォール街占拠運動の影響を受けたものです。アメリカの反資本主義運動は、昨年9月17日、アメリカの政策への大企業の影響力やアメリカ社会における富の不平等な分配に抗議し、ニューヨークの金融街で抗議者の集団が集会を開いたことをきっかけに始まりました。

この運動が始まってから現在までに、6000人を超える逮捕者が出ています。 」

ウエブボットには、こうした抗議運動がどのように拡大するのか具体的な描写が多い。運動の起こる日時が指定してあるが、あまり意味はない。日時は無視し、イメージの描写を読むと興味深い。

緊縮財政で各国の経済の失速は避けられない状況になっている。ヨーロッパを中心に激しい抗議運動は続いており、暴動へと発展するケースも出て来ている。はたしてウエブボットのイメージは、未来の情景を先取りしているのだろうか?

以下がそのいくつかのイメージだ。時期の記述をすべて捨象して、イメージだけに集中して読んでほしい。

拡大の様子

「来るべき未来の形」0巻4号
2010年3月12日配信

・「革命」は世界各地で発生するが、その激しさは地域によって異なる。もっとも激しい暴動が発生するのは中国とフランスである。2008年、中国では一日180件の暴動が発生していたが、2010年から2011年になるとその数は倍増し、またいっそう激しくなる。

・中国の暴動には手製の武器が多数使用される。こうした武器を甘く見てはいけない。武器はかなり効果的なので、地方政府はこれに対処することはできなくなる。その結果、中央から暴動鎮圧のための軍隊が派遣されてくる。

・7月8日以降、「革命」は中国とフランスのみならず、イタリア、イギリス、アメリカにも広まって行く。この過程で、暴力的で死傷者が出る暴動も多発するようになる。しかし、春には2012年に関するある情報が漏れる。この情報の内容はあまりに衝撃的で、全世界の約30億人に深刻な影響を与える。

・どの国でも影響を受けるのはおもに下層階層に属する人々が中心だ。彼らは生きることに完全に希望を失い自暴自棄となり、「革命」の暴動に参加する。これは大変に激しく、影の支配勢力はこれを心底恐怖する。これは2010年の夏にやってくる。

「来るべき未来の形」0巻9号
2011年1月25日配信

・一度はじまった暴動は都市から都市へと急速に拡大する。当局はなにが起こっているのか状況を把握することさえできない。最初の暴動が起こる時期になると、あらゆる種類の抵抗運動が全国に拡大する。それは、市民による不服従運動や暴動、それに奇想天外なあらゆる種類の抗議運動が見られるようになる。

・こうした抗議運動の原因は、ハイパーインフレーションによる食料価格の高騰、大量解雇、金融システムの崩壊、ときおり発生する数日間続く大規模な停電、店に食料がないこと、政府が供給する食料チケットに価値がなくなることなどだ。人々は、我々は破産した、レイプされた、もう限界だと叫びながら抗議運動に参加する。

・「レイプされた」ということの意味は、社会保障と年金などが奪われたことを指している。これは、2011年の冬から春にかけて、ハイパーインフレーションが進行するので起こって来る現象だ。

「来るべき未来の形」0巻5
2010年5月25日配信

・ところで、7月の始めから11月までの激震の期間は、歴史に残るほどの重要な期間になるようだ。

・また、この夏から秋にかけての期間は、食料価格の急騰や(社会保障などの)受給資格の剥奪などが原因で、暴動や革命が起こるとのデータが強い。これはアメリカとEU諸国で起こるが、なかでももっとも危険な国々は、スペイン、フランス、アイルランド、イタリアなどの諸国である。

ヨーロッパとアメリカの抗議運動のキャラクター

アメリカやヨーロッパ各国を中心に多くの抗議運動は発生しているものの、政権の転覆や革命運動へと拡大する兆候はいまのところあまりない。抗議運動は比較的に平和的であり、革命へと結びつく可能性は低いと見られている。

一方ウエブボットでは、抗議運動が革命へと発展するさまざまなイメージが存在する。そしてそうした発展の転換点には特徴的なキャラクターが現れるとしている。そのひとつは、抗議運動を鼓舞する「フランス人の哲学者」のキャラクターである。次のイメージだ。

そうしたキャラクターが出現されている時期が記されているが、時期はすべて外れている。ここでは集合無意識が内包しているイメージの抽出が目的なので、時期はすべて無視して読んでほしい。

「来るべき未来の形」0巻4号要約
2010年3月12日配信

論理的なフランクとワイルドなコリーン

・以前から、革命の哲学的な思想を形成するフランス人のデータが存在していた。このフランス人は、下層階級の出身で、当局と問題を起こし投獄された過去をもち、船乗りでボクシングの愛好者である。このフランス人はすでに死んでいる。

・だが、この人物の思想を受け継ぐ女性が現れる。彼女はアイルランド人で、いまは亡きフランス人の思想を情熱的に語り、これを広める。そして、政府とその背後にいる影の支配勢力との全面対決のリーダーとなる。

・この女性はワイルドコリーンと呼ばれるが、彼女もまた投獄された過去をもつ。これはフランス人思想家の母親と類似した過去である。コリーンの実際の声はフランス人思想家の肉親の声とよく似ている。この類似は多くの民衆を感動させる。

・ワイルドコリーンは、ドルの死で証券や社債が暴落し、失業率が上昇する危機の中で出現する。彼女は失業に抗議するデモに参加しており、なんらかの理由でがぜん彼女に注目が集まるのである。

・これまでのデータから推測できるシナリオはこうだ。アイルランドのある主要な都市で失業の抗議する大きなデモが起こった。デモがインドネシア料理のレストランを通りかかったところ、中にいたワイルドコリーンもデモに引っ張り出された。このとき彼女はフランス人思想家の本を読んでいたため、デモでは本の思想を熱っぽく語った。すると、その光景がビデオに撮られ、彼女に果然注目が集まるというものである。

・ワイルドコリーンの出現は、事態が急速に進展する重要な転換点となる事件である。さまざまな相互に関連していない状況が、ワイルドコリーンの出現で一気に進展する。

・ところでワイルドコリーンは一人の人物であるとは限らない。ALTAの過去の報告書には「顔に傷がある女性」というキーワードが存在していたが、その後、「顔に傷がある女性」複数出現した。したがって、ここのワイルドコリーンは、女性リーダー一般の総称である可能性もある。

※ヤス注 クリフ・ハイのネットラジオの発言では、そのうちの一人はイランでデモ中に殺害されたイラン人女性、ナダであるとことだ。

ALTA909パート1
2008年11 月9日配信

・現在の経済システムと手を切り、新しい経済システムに基づく生活スタイルを追求するものたちがたくさん出てくる。この現在の経済システムと手を切ることは「boglife」と呼ばれるようになる。彼らは英知と才能を結集し、新しい経済システムと生活スタイルが可能であることを証明する。

・このような運動には、当局といさかいを起こした経歴のある、博学な哲学者のような風体のフランス人がリーダーとなる。このフランス人はシンボルとして大きなインパクトを人々に与え、現在の市場の関係者や支配エリートはこの人物を敵としてみなす。だが、この人物はシンボルとしての強いパワーを有しているため、市場の関係者や支配エリートさえもこの人物が自分たちに天罰を与えにやってきたと受け取らざるを得なくなる。支配エリート(闇の権力)は儀式を通して特定のシンボルの力を操作しているが、このフランス人は、彼らと同じようなシンボル操作のルーツを共有していると、支配エリートも感じる。このような人物は2009年2月前後に現われるはずだ。

ALTA709パート4
2008年10月4日配信

・世界的に民衆運動の盛り上がりが見られるが、その最初の運動はフランスで起こる。これは2カ月以内に発生すると思われる。

・この運動で注目されるのはある個人である。この個人がすでに亡くなった過去の哲学者なのか、それともいま生きている個人であるのかははっきりしない。

・この人物は濃い髭を生やし、相手に強い感情を与える印象的な目をしている。学歴はないが、深い教養にあふれた人物である。逮捕歴があり、流血事件に関わった過去をもつ。

・しかし、重要なのはこの人物のそのものではない。その思想である。思想はウイルスのように全世界を駆け巡り、大きな影響を与える。

・だが、主要メディアはこの人物の存在をよく思わない。彼の存在を軽視し、見下したような報道をする。

・また、影の支配勢力はこの人物の存在に恐怖する。しかし、影の支配勢力とこの人物のカルマは結びついており、彼が自分の人生でカルマを支払うことは、影の支配勢力との対決が迫られることを意味する。

ALTA909パート4
2009年1月3日配信

・こうした運動の中心になるのは前科のあるフランスの知識人である。この人物は、現在の略奪的な資本主義に代わる新しい構想を提起する。

ALTA1109パート3
2009年1月24日配信

・「すぐに怒るフランス人」やその他の多くの人物が民衆蜂起のパーソナリティーとして登場してくる。

ステファン・ヘッセルと「憤慨せよ!」

このようなイメージに合致する革命の象徴となるようなキャラクターは現れているのだろうか?

いまフランスで200万部の大ベストセラーになっている本がある。タイトルは「憤慨せよ!」である。若者に現状やいまの体制に強く憤り、すぐに抗議行動を起こすことを促す内容だ。30ページたらずの小冊子だが、世界30カ国で翻訳され、アメリカのウォール街占拠運動を始め、スペイン、ポルトガル、イタリアなどでいわば抗議運動のバイブルとして読まれるようになっている。近いうちに日本語訳も出る予定になっている。

左が「憤慨せよ!」の表紙、右がヘッセル氏



ヘッセル氏は93歳。第二次大戦のドイツ占領下のフランスではレジスタンスの闘士であった。収監されていたドイツ軍の強制収容所から脱走した経験もある。戦後は外交官となり、1948年の国連の人権宣言の起草も担当している。また、多くの人権団体の創設にもかかわっている。

いまフランスで行われている多くの抗議集会にリーダーの一人として参加。



また、2011年1月 CRIF(在仏ユダヤ人団体代表評議会)などのシオニスト団体の圧力によりエリート養成高等教育機関で予定されていた討論会が中止になった。討論会はイスラエルを厳しく批判するステファン・ヘッセルを支持する内容だった。中止への抗議は非常に強く、ペクレス高等教育大臣がテレビで説明するはめになった。

ステファン・ヘッセルは明らかにエリートである。ウエブボットが描写する学歴はないが教養のあり、前科がある哲学者ではない。一方、ステファン・ヘッセルの思想は世界の抗議運動のバイブルとして拡散しており、その点ではウエブボットの記述と整合性がある。

ワイルドコリーンのイメージ

ではもう一方のワイルドコリーンは実際に存在するのだろうか?いまのところ、アイルランドからワイルドコリーンを思わせるようなキャラクターは出現していない。だがアメリカで、キリスト教原理主義者は主導するティーパーティー運動に異を唱え、ウォール街占拠運動こそ本来の国民運動の姿だとして、おもにカトリックの信者に運動への参加を呼びかけている、コリーン・カッチバー・ベイカーという人物がいる。写真は公表していないが、彼女のファンは多いようだ。以下が彼女の記事だ。



アメリカで出現する新しい革命思想

さらにウエブボットには、アメリカで新しく革命思想が出現するとする記述も多い。特に思想家のようなキャラクターのイメージは出てこないが、革命思想が拡大するとしている。

そうした革命思想は、現代の格差社会に背を向けた自給自足的経済圏と、小規模な地域共同体の形成を訴える思想である。以下がそうしたもののイメージの一部だ。時期の記述はすべて無視して読んでほしい。
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

Amebaおすすめキーワード