放射能から子どもを守りたいママの会・あま市

過去は変えられない。でも今と未来は変えられる!
子どもを守りたいって思った普通のママがやっています☆

「放射能の活動」って聞くと大変そう…怖そう…なイメージ?
あまママはゆる~く、家庭を一番に、余力で出来ることだけ楽しくやっています♪


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こんにちは。
毎日暑い日が続きますね。

GWも終わり、疲れ気味のおとのママです。

先日、あまママでは、震災ガレキ問題についての勉強会を行いました。

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講師は、あざらしサラダさん。
愛知県を震災がれきの広域処理から守ってくださった守護神のような方です。

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もともと…原発事故前は放射性廃棄物は、厳重に扱われていて100ベクレル以下でも分厚いドラム缶に入れ国の管理下で保管されていました。
http://radijp.net/wp-content/uploads/2014/09/100bqlaw.pdf

しかし、事故後は震災がれきは8000ベクレル以下なら放射能に汚染されていない廃棄物として処理できることに…
事故前の80倍汚染されているのに、家庭ゴミなどと同じように処理されてしまうんです…

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あざらしサラダさんは、がれき処理をしているゴミ処理場を見学にいかれて、とても放射性廃棄物を扱えるような施設ではなかったそうです。
さらに、その灰を海に埋めようとしたり、陸地でも雨が降れば河川に流れ込む場所だったりで結局は垂れ流し状態に…

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そして、事故後は放射性物質対処特別措置法により、震災がれきも資源として扱われるように。
ゴミとして処理すればコストもかかりますが、資源としてリサイクルすれば、保管、管理にお金がかからない、そしてなにより一般社会に広く広がりやすい…

なぜ、震災がれきを広げないといけないのか?

政府は、被災地だけでは処理しきれないから他の自治体に…と言っていたのに、現地でもがれき激減なんていう報道もありましたよね?
では、なぜ?

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復興交付金、復興予算、本当に届けたいところになかなか届かず、お金に群がる自治体、企業…
予算確保、予算消化。
いろいろな問題が山積みですね…

さらに、いまの日本では、震災ガレキについては、8000ベクレル以上は特定指定廃棄物として国が管理します。
(前にも書きましたが、事故前は100ベクレル以下でした。)
8000ベクレル以下なら普通のゴミとして扱います。
しかし…
原発内で出た放射性廃棄物は、事故前と同じように100ベクレルで特定指定廃棄物として国が管理しているそうです。

いわゆるダブルスタンダード。

これによって、今後どうなってしまうのでしょう…

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いくつかの原発が廃炉が決まってきてますね。
今までだって震災ガレキは8000ベクレルまで処理してるんだから、廃炉で出た放射性廃棄物も処理したら?
なんてことになりかねない…
さらにさらに、他国から日本なら高レベル廃棄物も処理できる!と、他国では処理できない放射性廃棄物がどんどん日本に入ってくるようになってしまうかもしれない…

実際、いまの政権では、原発輸出します。原発で出た核のゴミは日本が受け入れますよ!なんていってますね。

日本が核のゴミ捨て場になる日

あざらしサラダさんの著者の題名にもなっているそれが、勉強会のお話でした。

あざらしサラダさんがおっしゃっていて、本当にその通りだな…と思ったのが、脱原発、廃炉決定、なんとなく聞こえが良くて世の中良い方向に行くように思えるけど、原発事故の核のゴミさえまだ処理できていないのに、核のゴミはさらに増える一方。

だったら、わざわざ核のゴミを増やさないで、今ある原発は稼働させずに現状管理していくのが良いのではないか?と、いう事です。
すでにある核のゴミは、更なる事故がおきないような管理していくしかないですが、新たに原発を作ったり、原発を稼働させたりしなければ、これ以上は核のゴミは増えないのですからね。

よく、脱原発という話になると、いま原発で働いている方の仕事が無くなる…なんて話が出ますが、廃炉にしようにも出来ないのだから、燃料棒が冷えるまで、放射能が消えるまでには何百年か…もっとかかるかもしれない未知の世界です。
それまでは、仕事が無くなることなんて無いのではないのかな?っておもいます。
逆にずっと、ずっと仕事していかないといけないです…

私たちは、いまの原発や、核のゴミが最後どうなるのか、運が良ければ(?)見ることなく終わっていきます。
でも、子どもたちは…
子どもの子どもの時代は…?

いま考えることは、子どもたちの未来を考えること。

大好きな。
大切な、可愛い子どもたちに、自分たちが解決出来ないことを押しつけて、残していってはいけない。

改めて、そう思いました。


あざらしサラダさんの本がもうすぐ出版されます。

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個人的に購入できなくても、地域の図書館に、取り寄せてくださいって言ってください。

1人でもたくさんの大人に考えて欲しいことです。

今日も、小さい子どもさんをつれておもちゃ持参でお話を聞きにきてくれたママさんも。
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明るい未来を子どもたちに。

忘れかけていた事を考えるきっかけになりました。

ありがとうございました。
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