4月22日(木)当院会議室において『VAC療法』についての職員勉強会を行いました。
VAC療法とは、日本語で言うと「局所陰圧閉鎖療法」といい、主に
<創の保護> <肉芽形成促進> <滲出液と感染性老廃物質の除去>
講師は、
埼玉医科大学形成外科の
桑原靖先生。![]()
会の前半は慢性創傷について、そのメカニズムと治療方法や薬剤等のお話と、VAC療法がもたらす治療効果とシステムの概要について講義が行われました。
後半は、デモ器材を用いてVAC療法の実演が行われました。
実演では、初めての手技にやや戸惑いながらも、楽しく実際を学ぶ事ができました。VAC療法はこの4月から診療報酬改定に伴い算定できるようになりました。治療効果はすでに臨床治験でその有効性が示されています。
講義を終え、「当院では一日でも早くこのシステムを導入し、難治性の創傷で苦しんでおられる患者さんに使用したい・・・」と、参加した職員は皆、口々に感想を述べていました。
桑原先生、ありがとうございました

企画課 遠藤豊喜






