庄内余目病院のブログ

当院は、山形県の日本海側に位置する324床の病院です。平成3年の開院以来、先進医療ときめ細かい地域老人医療を大きな柱として様々な活動を展開してきました。
 このブログでは、病院内の出来事やスタッフのお仕事日記、庄内の地域情報などをお伝えしていきます!

庄内余目病院では、スタッフを募集しております。
募集要項等の詳細は、病院の採用情報サイトに掲載しております。

  ~変化を続ける庄内余目病院で、自分自身への挑戦を~
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テーマ: 『患者さんの満足度を上げる=医療は感動ビジネス』


満足度を上げる最も有効な方法の一つに、『患者さんの求めに対してすべてを受け入れる』。それによりほとんどの患者さんは『ああ、いい先生だ。いい看護師さんだ。いい病院だ』と満足し、時にそれが口コミとなって病院の評判も上がります。


しかし、中には『その求め(欲求)に対して、きちんと意見してくれる(反論)こと望んでいる患者さんもいます』


すべての答えを『はい、わかりました』『そうですね』と共感するばかりではなく、その患者さんが実は”何を求めているのか、どんなフォローを期待しているのか”を私たち医療従事者は見極めることも大切です。


そこから新しい感動が生まれます・・・。 う~ん、なるほど。 

                                                     
庄内余目病院のブログ-寺田先生

















企画課 えんどう


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 5月17日クリティカルパス委員会主催のクリティカルパス勉強会が実施されました。

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 クリティカルパス(以下、パス)とは主に病気を治す上で、必要な治療や検査、リハビリなどの医療行為の流れを示した計画書です。この内容に沿って患者さんの医師、看護師、コメディカルがアウトカム(ゴール)に向かって治療をしていきます。そのため、パス委員は各部署から1名所属する大所帯です。


 今回は、

「回復期リハビリ病棟入院前検査2泊3日運動器・廃用症候群パス」

「回復期リハビリ病棟入院前検査2泊3日脳血管障害・廃用症候群パス」

の運用のための勉強会で、会は電子カルテを使って実際にパスの使い方を理解していきました。 今回、何を間違ったのか(!?)普段はバリバリの事務仕事で、パスを使うことのない私も勉強のためと思って参加しましたネコキス



会場は真っ暗ひらめき電球
庄内余目病院のブログ  さて先に紹介しましたように、私は現場の状況も体験せず、パス画面どころか電カルも使ったことがないので、一人時間差でうなずいたりたまにフリーズしたり、ちょっと理解力に乏しい生徒でしたが、初めてパスに触る人でもわかるように専門用語の解説があったり、パス委員が個別に手とり足とり教えてくれる親切な勉強会でした。

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 ええと…内容ですか? パスを何枚も作らなくても良いように作った新機能「フレキシブル機能」やあそこをこうするとあんな風になるシステム(←言葉では伝えづらい;)が、使い手の事を考えた作りになっていて、うまくできているものだなぁ~あーと感心することばかりでした!

 聞くと、現場のスタッフが運用しやすいように委員が夜な夜な頑張って、たまに小人が手伝って、小人も疲れたらまた委員が頑張って……今回のパスは1ヶ月の期間を要して作り上げられたそうですコビト


 パスでもう1つ忘れていけないのが、患者さん用パスです。こちらには、薬や採血のイラストを盛り込み、自分が今どんな治療をしているのか、視覚的に入ってくるような工夫が見られました。これも小人さん…いやいや委員の心配りでしょう心(陰の努力がひしひしと伝わって来ます)好



 パスの勉強会は前回からテーブルに電子カルテを準備し、実際のパス画面を見ながら使用方法を確認する方法になりました。2010年3月に電子カルテになってからパスの運用も電子化が必要となり、より使いやすい物を作ろうとパス委員は試行錯誤しているそうです。


 勉強会に参加した方も、委員の方も、私の脳も…皆さんお疲れ様でした。




Marie









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先日近隣の温泉施設、ぽっぽの湯で開催した講演会での出来事を紹介します。


この時期、庄内地方は田植えシーズンでお昼に入浴されるか方は普段より少なめと温泉から事前情報。

「今日の参加者は少ないかな・・・」と行きの車中で話すのは、講師の東山巨樹先生。


会場に着くと3名の方が講演を待ってくれてました。開始時間の頃には参加者は10名に。先生は「このぐらいが丁度いいかな」と言い講演を始めました。


庄内余目病院のブログ-ぽっぽ

















テーマは「胸・腰椎圧迫骨折に対する最新治療(BKP治療)」。当院でこの3月から始めた治療法で、現在山形県内では唯一実施可能施設となっている。


この病気は骨粗鬆症が原因で起こる胸や腰部の骨折。全国には約1.100万人もの骨粗鬆症患者さんがいる。例えば”しりもちやくしゃみでも骨折する”から驚きである。誰にでも起こりうる病気。


庄内余目病院のブログ-東山先生















講演後に参加者から質問があった。その質問をされた女性は遠く宮城県からわざわざ講演を聞きに来てくれたのです。


私は「えっ!宮城からですか」と思わず聞き直してしまいました。女性は1月に腰椎を骨折。内科的治療をしているが痛みが取れなく、たまたまこちらに住んでいる親戚の方が講演会のチラシを見て連絡が来たと言う。女性は1時間の講演を聞くために片道200キロ、ご自分で車を運転して来たのです。私は驚きと共に深い感謝の気持ちでいっぱいになりました。


『広報には、”人を動かすチカラ”ある。だから私たちには伝えることへの責任がある』・・・そんな思いを強く感じた講演会でした。


企画課 えんどう



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 今年度1回目となる透析勉強会を5月13日(日)に開催しました。患者さんとそのご家族など46人の参加があり、講義後は質疑応答が活発な勉強会となりました。


庄内余目病院のブログ-全体



今回のテーマは2つです。

まずは臨床工学技士2年目の和田から「シャントの管理」についての講義がありました。

庄内余目病院のブログ-和田さん  血液透析を行うためにはまずシャントが必要になります。シャントとは、動脈と静脈を直接縫い合わせて繋ぎ、動脈血を静脈に流すことを言います。シャントを作ることで静脈に透析を行えるだけの十分な血液量を確保します。

 和田からは手術の内容や、術後に閉塞・感染・出血が内容に、日常生活での注意点などについてお話がありました。



もう1つは「在宅血液透析」について、成田副看護部長からお話しがありました。 
庄内余目病院のブログ-成田副看  全国ではまだまだ実施している施設も少なく、東北では当院が2施設目です。講義では、在宅透析の概要や具体的な導入の流れについて紹介しました。

 昨年12月より在宅透析を導入した方については庄内余目病院広報誌「あまるめ~る4月号」 にも掲載されました。



 

 
庄内余目病院のブログ-スライド見本 … … … … … … … … …


 今回の勉強会で使用した内容は下記のタイトルをクリックして頂けると閲覧できます。

 興味のある方は、

ぜひこちらもご覧くださいクリック


緑【シャントの管理】

緑【在宅血液透析について】


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透析療法指導看護師 T.O


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5月12日の看護の日にちなんで、5月11日(金)に

ふれあい看護体験を開催しました。


体験したのは高校生、職員のお子さん、そして当院職員です。

体験の詳しい内容は看護部のブログに載っているので、

今回は、参加した当院の職員2名をピックアップしてご紹介しましょう。



庄内余目病院のブログ-オリエンテーション緊張!? 庄内余目病院のブログ-オリエンテーション
オリエンテーションで、緊張の面持ち!?


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※まずは全体の流れをみたい、という方はこちらから

 →庄内余目病院 看護部のブログ

  「ふれあい看護体験開催!~看護の心をみんなの心に~」

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今回参加した職員は医事課(受付・会計)のGさんと、薬局新人のMさんです。

庄内余目病院のブログ-病院見学  Gさんは普段スーツなので、白衣姿がとても新鮮!すれ違う職員から口々に「なんか雰囲気違うな~」「似合うじゃない」「爽やかだね」と声を掛けられていました。今回は院内見学の説明者として大抜擢され、病院職員として立派に役目を果たしました。

 
庄内余目病院のブログ-部署紹介  Mさんは院内見学の時に薬局の紹介をしました。薬局内のことをテンポ良く説明する姿はとてもイキイキしていました。この職業を選んだきっかけは、子どもの頃から薬を飲むのが好きだったからだそうで、そこからだんだん家族の飲む薬を安全に管理したいと思うようになり、今は庄内町町民の飲む薬を管理したいと思うようになったということです。



~看護体験の感想~

医事課Gさん庄内余目病院のブログ-看護体験
 普段は病院の顔として受付に立ち、患者さんが一番最初に病院職員と接する部門ですが、看護体験を通して、コミュニケーションの怖さ、大切さを知ることができました。この体験を今後の仕事に活かしていきたいです。




薬局Mさん庄内余目病院のブログ-一次救命救急法
 薬局で指示している薬の飲み方が、病棟では患者さんの摂取しやすいように工夫されているという事を知ることができて良かったです。これからの薬管理のありかたを考えさせられる良い体験ができました。





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お二人にとって、実りのある体験になったようですね。

お疲れさまでした笑い



Marie