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2005年09月23日

創業塾 最終回

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とーとー創業塾最終回。


それぞれのプランの発表会だ。


今日は、ただの発表会ではなく、コンテスト形式になっている。

誰のプランが一番良かったかを投票し、一番になった人には、賞品がでる。


一位の賞品は、

吉田氏の書かれた、「本」。しかもサイン入り。

もう1つは、

10月13日、A市のホテルで行われる、創業フェア内で、本当に出店企業に混じり、

プレゼンテーションする場を与えられるのである。


なんでこんなにDGの考える事ってスゴイんだ。


「100人くらいの人の前でプレゼンをすれば、まちがいなく、その人達は、「ポン酢」を知ってくれる

わけでしょ。だから頑張らないとね。」

とイノッチさんが言ってくれた。


そうだ。頑張らないと。

一位になる事で、ただの机上のプランが、より現実に近づく。


パワーポイントも作った。原稿もカカミンさんにチェックしてもらった。

問題は、しゃべり。


一組につき、与えられる時間は7分間。

7分を過ぎると、途中でも強制終了させられる。


カカミンさんに時間を計ってもらい、練習した。

何度も何度もした。


原稿を覚えるまでは、いかなかったけど、なんとか練習を終えた。


あとは、開き直るしかない。

この年になると、開き直る事ができるものだ。


斉藤一人さんの言葉で、「開き直る」というのは、悪い事ではない。

「心を開き、直す」事だとある。


自分のプレゼンの番がきた。

ドキドキ、爆発しそうで、みんなの顔を見渡すのも恥ずかしい。

「みんなに見られる」

というのは、なんて心地の悪いものなんだろう。


上がりまくりのプレゼンをなんとか終えた。

時間は7分キッカリ。


カカミンさんのおかげ。

残り一分という時に、少ししゃべりが遅れていた私に

無言で私に合図をしてくれた。

ありがとう。


結果は、一位になれた。

ちょっと、泣いた。。かもしれない。


みんなのおかげ。ありがとう。


実は今日はうちの三男坊の小学校最後の運動会だった。

ごはんは、なんとか一緒に食べる事ができた。

走りも見れた。


組み体操は、ビデオで見ました。

ほんと、悪いお母さんでごめんね。









2005年09月17日

創業塾 第4回目

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あっという間にもう4回目。

なんか、楽しすぎて、あっという間に時間が過ぎる。


今日は、すでに起業し、今自分で作った会社で一生懸命頑張っている人たちの体験談を聞いた。


う~ん・・・みんな頭よさそう・・・・。

が、第一印象。 さすがって感じ。


一人の女性起業家の話がとても参考になった。


私とは、比べ物にならないくらい、頭のよさそうな女性だったのだが、

時折、自分の弱さをホロリ、ホロリと語ってくれた。


こんな何でもできるような、すごい人でも、弱さがあるんなら、

自分が弱いのは、あたりまえだ。


その人だって、たくさんのメンター(今日初めて知った言葉☆)に出会って、

支えられて生きている。


私もたくさんのメンターに出会い、頑張ろう!! と誓った。


その人のメンターの一部である本を紹介してくれた。

「田坂弘志先生」 の本を二冊買って読んだ。

(カカミンさんの会社に元々働いていた人と聞き、親しみが湧いたので)


この人の書く文章は、なんでこんな難しいんだ?

「バカの壁」を読んだとき、「養老さん、もっと優しい日本語で書いてください!」

と心で叫んだ事があるが、同じような感想を持った。


書かれていることは、素晴らしく、ごもっともなのだが、

私には、程遠い人のような感じをもった。。。少し悲しい。


私には、私の最高のメンターがいる!!

何人も。何人も。


いつも私にやる気をくれて、ありがとうございます!!

これからもよろしくお願いしやーーーっす!!


プランはまだまだ書けてないぞっと。


2005年09月10日

創業塾 第3回目

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今日のセミナーは、お金の話。

事業を起こすには、相当な額のお金が必要になる。


そこで、資金調達コンサルタントのJinnyさんの登場。

もと、銀行マンなので、お金の借り方などを、現実味溢れた口調で教えてくれた。


今の自分には、まだまだ架空のマネープラン。


初期費用はいくら。

なんぼで作って。

なんぼ売って。

なんぼ儲けて。。。


だから、これだけお金貸してください! と言いに銀行に行く日が来るのだろうか。


商売人の家族に嫁いだからか、

自分の父親も商売人だからか、

生まれた時から商売人に囲まれ、暮らしていたからか、

お金を借りると言う事は、難しく感じない。


これまでも、何度か、店の改装やなんかの度に銀行からお金を借りた事がある。

もちろん、義父の名前や、うちのだんなの名前でだ。

そのたび、私もついて行ったのだが、

何回か、銀行へ行き、書類を提出する。

すんなりと、お金は借りることができた。(よく覚えてないがそんな感じ。)


Jinnyさんの講演を聞いてしみじみ思った。


お義父さんは、なんてすごい地盤を築いてくれたんだ。

ほんまありがとうーーー。

と心で思った。 何回も。


今度借りるときは、自分の番だ。


私の名前で、私の責任で借りてみせる。

そして、義父が築いたような、しっかりとした信用を持つ、硬い地盤を作るんだ!





2005年09月03日

創業塾 第2回目

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今日のセミナーは、イノッチさんが講師で、わかりやすく、ビジネスプランの書き方を

教わった。

パートナーのカカミンさんは、とても論理的なものの見方が出来る人。

そして、インターネットで情報を集めてくれる。

なんか、聞いてもよくわからんような、難しい内容の会社に勤めている。


さっそく、「こんなビジネスプランコンテストがあるよ。」 と九州の自治体が主催している

コンテストの内容をプリントアウトしてきてくれた。


申し込むには、まだまだプランができていない。

「こんなコンテストに参加できるくらいのプランを書きたいな~。」

とりあえず、目標ができた。


プランの書き方で大事なのは、3W1H (5W1Hの変形版だそう)

WHO だれに → お客様は?

WHAT 何を → 商品やサービスは?

WHY どんな目的で?

HOW どうやって?


これを、一つ一つ、掘り下げて、自分の売りたい物を書いていく。

私はポン酢。


ポン酢を掘り下げるのは、難しい。。。。


誰に? ポン酢が好きな人。

何を? ポン酢やって。。。

WHY? なんでって聞かれても。。。

HOW? 実演試食販売かなぁ。。。


これじゃあだめ。 ほんとに書けるようになるのかな。


今日のセミナー後に参加者ほとんど全員がうちのお店に来てくれた。

「親睦会」だ。

本当にみんな楽しくていい人。ポン酢の味も見てくれた。

イノッチさんは、「このポン酢にいくら出すか?」と値段までアンケートをとってくれた。


感謝。感謝。



2005年08月27日

創業塾に参加した。

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さて、ポン酢を商品化して、売り出したい。

いったい何からすればいいのか。

お金はいくらかかるのか。

相談窓口があったので、申し込んだ!


A市の商工会議所が主催する「創業塾」に参加した。

 

20数名の起業を目指す老若男女が、5つの円テーブルの席についた。

 

まずは、「DG」という起業家をサポートする組織の代表のY氏(とっても有名らしい。)

 

の講演が始まった。

 

まったく「DG」についての知識が無かったので、ただ、ひたすら「この人はどんな人なんだ???」

 

と考えながら話を聞いていた。

 

あっという間の1時間半。 最初から、モチベーションアップ♪って感じ。

 

となりに座ったアキ子ちゃんと、早速仲良くなってランチへ繰り出した。

 

さすが、A市。食べ物屋さんもボリューム満点。価格安々!


さて、本題の自分達の事業プラン作りが始まった。


まずは、おのおのが持つ自分の実現したい事業について語り合った。


それぞれのテーブルの人たちがそれぞれの夢をかたり、

そして、席替えし、また自分の夢について語る。


3回席替えを繰り返し、誰がどんなことをしたいのかが、だいたい理解できた。


そして、「この人のプランは本当に実現可能だ!」と思った瞬間、

「このプランいけるよ!」と声をかけるというルールだった。


セミナーの最後に

「このプランいけるよ!」と推薦を受けた人は、

みんなの前に立ち、自分のプランを1分間だけみんなに語る。


10名くらいの人が、みんなの前に立ち、1分間ずつそれぞれの夢を語った。


「1分間ずつ」というのは、ちゃんと理由があり、「エレベーターピッチ」というらしい。

会社のサラリーマンが、会社の社長に自分の考えたプランを知って欲しい時にどうするか。。。

朝、社長が乗るエレベーターに乗り込み、自分のプランを効率よく、わかりやすく伝える。

社長が降りるまでの一分間で。


一分間でしゃべれる語数は、なんぼ早口しゃべったとしても400字が限界らしい。。

原稿用紙一枚分だ。


自分のプランを発表するときは、めちゃくちゃ緊張した。

人前で話なんてしたことがない。

みんなに見られて、話すなんて到底できない事だった。


あわわわ。。あわわわ。といいながら、

あの~、あの~、といいながら、

「うちのお店で作っているポン酢を売りたいんです。しかも最終目標はアメリカです!」

と言った。


みんなの発表が終わり、

次は、発表をしなかった人が、どこかのプランの発表者のパートナーになる。

好きなプランに協力できることになっている。


私にもパートナーが出来た。

「カカミン」さんです。





 



2005年08月26日

なんでポン酢を売りたいのか

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18年前、A市に住みだした。

結婚したからだ。

できちゃった結婚だったので、すぐに赤ちゃんが生まれた。


嫁ぎ先は、家族全員で「割烹料理屋」を営む、働き者だらけの家庭だった。

当時、私は18歳。


だんなは、まだ板前の修業中だったこともあり、私と赤ちゃんを養えるだけの収入がなかった。


なんもわからんまま、だんなの家族と同居し始めた。


それが始まり。。。




舅は、とても厳しく、そして家族を大事にする人だった。

生まれたての赤ちゃんをよく抱いてくれた。


料理人としても、とても素晴らしい尊敬できる人だった。

お酒は飲みすぎだったが。


お弟子さんは、20名以上。中でも数名は、現在でも日本料理界の第一線で頑張っておられる。


舅の60才のお祝いでお弟子さん達がパーティを開いてくれた。

K年金会館で当時、日本料理長をしていたお弟子さんが、何から何まで準備してくれた。


料理の内容は超ビックリ!!だった。

一個人の還暦のお祝いでは、考えられないレベルだった。


大広間の中心には、これでもか!くらいの氷の彫刻のオンパレード。

すばらしい料理が並び、ステーキを焼く人、寿司を握る人達が、やさしい笑顔で迎えてくれた。


昭和60年には当時の総理大臣中曽根康弘氏より「感謝状」を授与された。


「料理の味」にも「人」にもとても厳しい人だった。


そんな舅が作り上げたポン酢。


8年前に舅は他界したが、いまもその味はうちの店で守られている。


私は、このポン酢を商品化することにより、


この味をもっとたくさんの人に知ってもらいたい。


そして、そんな舅のことも知ってもらいたい。


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