先週末は、奈良県宇陀郡菟田野町にあります宇太水分神社に行ってまいりました。

 

 

 

水分と書いて、みくまりと読みます。

 

 

みくまりとは、水を分配するというこですね。

 

 

重要な水源となる河川の上流や分水嶺に祀られていることが多いですね。

 

 

 

 

 

奈良県には、水分神社が東西南北に祀られ大きく分けて4つの水分神社があります。

 

 

大和国水分四社( 都祁・宇陀・吉野・葛城)と言われています。

 

 

さらに、宇陀地域には他に2つの水分神社があり、

宇陀市菟田野上芳野の惣社水分神社を「上社」、

今回訪れた宇陀市菟田野町古市場の宇太水分神社を「中社」

宇陀市榛原下井足の宇太水分神社を「下社」と呼びます。

 

 

今回はそのうちの1社の宇太水分神社中社へ。

 

 

 

鳥居をくぐって出迎えてくれるのが、手水舎の蛙さん。

 

 

 

 

手水舎には、なぜ蛙が関係するのか説明が書かれています。

 

 

蛙は、水田耕作に深いつながりがあり、水の神様の「神使」であるのですね。

 

 

 

 

 

いつ参拝しても境内は美しく掃き浄められています。

 

 

 

 

 

延喜式の宇陀郡十七座の第一の大社であるのですね。

 

 

古代から、治水の水の神様をお祀りすることは重要な国家行事でありました。

 

 

ご祭神は、

天水分神(あめのみくまりのかみ)、

速秋津彦命(はやあきつひこのみこと)

国水分神社(くにのみくまりのかみ)

です。

 

 

 

手前の2社は境内社で、左が春日神社、右が宗像神社です。

 

 

鎌倉時代に建造されたと伝わる春日造の社殿は、国宝指定を受けています。

 

 

 

 

鎌倉時代といえば、あのお方が思い出されますよね?

 

 

 

祓戸前には、源頼朝杉の二代目が屹立しています。

 

 

「幼少期に頼朝が当社に赴きこの杉苗が大きく育つことがあれば、自分も天下の大将軍になることができるであろうと占うために杉苗をうえさせたのが初代のものである。」と書いてあります。

 

 

 

 

拝殿の左奥には、ご神木の夫婦杉です女の子

 

 

 

 

 

運動会でもできそうなほど境内は広く、後方の山の緑も美しくて、ず~っと佇んでいたいほどでした。

 

 

上は、境内社の金刀比羅神社です。

 

 

 

こちらが、恵比寿神社です。

 

 

ワタクシが訪れた日は、桜の開花が遅れたこともあり、ちょうど満開の桜が出迎えてくれました。

 

 

これからの時期は、後ろの山の藤が美しいですよ藤

 

 

行楽シーズンに宇太水分神社へぜひ参拝してみてくださいねわーい

 

 

 

 

鳥居宇太水分神社中社へのアクセスはこちら

 

アテアBLOGにもこのときの様子を書いていますpasokon☆☆

こちらからご覧になれます。

 

 

 

 


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