祇園祭の前祭が終わったら、いよいよ梅雨明けでしょうか?

 

夏祭りが全国各地で行われていますねはっぴ

 

花火大会も楽しみです花火

 

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今回は、京都市右京区太秦にある木嶋坐天照御魂神社( このしまにますあまてるみたまじんじゃ) です。

 

 

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ワタクシがまだ若かりし頃、よくこの周辺に出没していました木枯し紋次郎

 

太秦東映映画村に通っていたのですよね韓流時代劇

 

このあたりは、古来より渡来人の秦氏の本拠地として知られています。

 

 

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延喜式内社で祭神は 天之御中主神外四柱( 大国魂神穂々出見命鵜茅葺不合命瓊々杵尊 )を祀っている

 

創建年月日は不詳であるが「続日本紀」大宝元年(701)4月3日の条に神社名が記載されていることから それ以前に祭祀されていたと思わされる古社である

 

天之御中主神を主として奉り 上は天神に至り下は地神に渉り 御魂の総徳を感じて天照御魂神と称し奉り 廣隆寺創建とともに勧請されたものと伝えられる

学問の神であり祓いの神でもある (由緒書より)

 

 

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木嶋坐天照御魂神社は、蚕の社とも蚕神社とも呼ばれています。

 

 

天照御魂神社と名の付く神社は、奈良県にも鏡作坐天照御魂神社があります。

 

 

 

 

境内はそれほど広くありません。

 

参道からすぐに拝殿に着きます。

 

拝殿はまだ新しそうです。

 

 

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本殿です。

 

他に参拝客もおらず、境内はシ~ンとしています。

 

でも・・・誰かいる?気配が苦笑

 

 

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こちらの神社も二葉葵ですね。

 

松尾大社や上賀茂神社・下鴨神社と同じですね。

 

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奥に見えるのが、養蚕(こがい)神社です。

 

ご祭神は、保食神、蚕の神、木花咲耶姫命 。

 

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蚕の社と呼ばれるのは、この養蚕神社が由来ですね。

 

 

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境内社です。神社長屋みたいです苦笑 これこれ不謹慎ですよ。


 

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元糺の池(もとただすのいけ)です。

 

こちらは、現在は涸れていますが、神泉でかつては湧水が豊富であったようです。

 

現在も夏の土用の丑の日にこの泉に手足を浸すと諸病に良いと信仰されているようですね。

 

その時は、どこからかお水をひいてこられるのでしょうか?

 

 

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元糺の森とか糺すの池・・・?

 

糺すの森って下鴨神社にありますよね。

 

元・・・ということはこちらが元地でしょうか。

 

 

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三柱鳥居です。

 

どこかの神社でも見たことがありましたっけ・・・?

 

 

 

対馬の和多都美神社でした。↑

三柱鳥居と豊玉姫の墓☆和多都美神社

 

 

木嶋坐天照御魂神社や下鴨神社の「糺す」は、日が直射す(たださす)という意味があるのではないかという考えもあるようですね。

 

太陽と糺。

 

そう言えば丹塗り矢伝説の日光感精伝承とも関連があるのでしょうか。

 

また調べてみたいと思います。

 

 

京都市右京区の木嶋坐天照御魂神社の近くには、大酒神社や広隆寺など秦氏ゆかりの神社仏閣があります。

 

 

お近くに行かれたらぜひ訪れてみてくださいね。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございましたハート

 

 

 

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