三蔵のブログ

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 さてと、和んだところで、今年初の珈琲紹介(笑)。

 今回の私的一押しは、ニカラグア・エンバシー。可愛らしい丸っこい印象を与えてくれるファーストアロマは、それだけでも満足感一杯。飲み終わる頃には、ちょっと香辛料のような残り香を残してくれるあたりがまた・・・(笑)。

 コロンビアは、一級の農園がひしめく名産地の一つ。ウチのツレが一番好きな産地でもありますが、やはりこちらも一級品。口に含んだ時から“エメラルドグリーン”を強く印象させ、数種の香りはあくまでも切れ味よく。

 いつも思うことですが。農園が単独銘柄で出してくる豆はいずれも、とってもクリーンな味わいで、珈琲というより煎茶を味わう心持ちがするのはどういうわけか。お茶であれ珈琲であれ紅茶であれ、『喫茶の世界』の作り手の矜持と意気地は一緒なのかなぁ・・・


 
<今回のお裾分け>


 ニカラグア・エンバシー 100g   ¥900

 コロンビア・サマニエゴ 100g   ¥900

 天の庭ブレンド     100g    ¥800
______________________________

 これに送料が¥500(エクスプレスパック)かかります。 初期は五人ぐらいまでしかお分けできません、すみません。(人気があるようでしたら、あとから追加発注かけます)。

 ご所望の方は、豆のままか、粉に挽くか、教えてくださいね。
 豆のままだと、冷凍保存で一ヶ月は楽しめる。粉だと2週間が限界だと、ご承知おきください。
 それから、この珈琲のいれ方ですが、カフェプレスでいれるの推奨です(ウチにも、bodum社の250ccの1~2用サイズはひとつだけ在庫してます)。
 もしくは、ポットとか急須とかに直接挽いた粉を入れて、どぼどぼと沸騰したお湯を入れて4分待ちます。カップには、茶漉しで漉しながら注いでください。
 ちなみに、粉の量ですが、10g200cc…20g400cc…30g800cc…が目安です)




【三蔵の “一言インプレ”】

 ニカラグア・エンバシー「やわらか戦車?」

 コロンビア・サマニエゴ 「エメラルドグリーン」




 最後にやはり、焙煎士である坂本さんのインプレを貼っておきます。長いけど、お気が向いたらどうぞ読んでくださいね。

<ニカラグア・エンバシー>
ニカラグア・エルサルバドルの産地訪問で、一番の収穫だったのが、この「ニカラグア・エンバシー」です。しかも、ニカラグア・エンバシー農園に行った人だけ、1本だけのレアーものです。

「プロのつぶやき531」には…「朝6時にホテルを出発して…非常に険しい山道を1時間半…舗装された道から崖っぷちの山道に入り…セルヒオさんの新しい農園Embassyに7時半頃着きました。ニカラグアで、1600m前後という一番標高の高い農園のひとつで、5haの広さ、急斜面で油断するとズルズルと落ちて行きそうな絶壁です。標高が高い為に、メインピッキングは4-5月だそうです。」…と、あります。今でも、あの険しい山の上のエンバシー農園からの情景が目に浮かびます。

「7TIMES CLASSIFIED!」を農園のテーマに掲げている農園主セルヒオさんの徹底した選別につぐ選別と、技術だけではどうにもならない土壌、気候といったテロワールを求めて手に入れたエンバシー農園です。

焙煎してすぐカッピングすると…まず、りんごやアプリコットのキャラクター…さらにピーチな感じも感じられ…ご機嫌です。フローラルに甘さが加わっての上品なハチミツのニュアンス…冷めると、カシスやスパイシーな魅力も顔を出してきました。

勿論、味わいは選別を徹底していますからとってもクリーンで…クリーミーさと円やかさが心地よく…最後にスパイシーが感じられると、ドキドキしてきました。冷める迄ゆっくりと楽しみたい、余韻の愉しみが堪能できるこーひーだと思います、お楽しみください。

<コロンビア・サマニエゴ>

ご機嫌な素晴らしいコロンビアを手に入れました。赤道に近いコロンビアは一年中どこかの産地で収穫が行われているという珍しい産地ですが…その最南端のナリーニョ地域は、昔から、コロンビアの中でも最も良質かつ特徴的なコーヒーが生産されることで有名だそうです。標高が高く、昼夜の寒暖の差、豊富な雨量、火山灰土壌など、素晴らしいコーヒーが生産される条件に恵まれている産地です。「サマニエゴ」は標高約1,530mのナリーニョの地区の一つです。

まず、そのきれいな味わいを支える…コロンビアマイルドと言われる…優しくて、円やかな素晴らしい口当たり、マウスフィールだけでも魅力的です。そこに…甘くジューシーな味わいから…シトラス系のフローラルなキャラクターが華やかさを際立てていると思います。余韻は、シルキーマウスフィールと言われる繊細な口当たりが甘く心地よく続きます。とても美味しいコロンビアですね。

昨年ご紹介したウイラ地区の「コロンビア・ロスイドロス」もご機嫌でしたが…同じコロンビアでも、また違った魅力の「コロンビア・サマニエゴ」をご紹介できて、喜んでいます、お楽しみください。

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