パントマイム公演は無事に終了。しかし来場者が……。宣伝に力を入れなくてはならないと心に誓いつつも、動ききれない自分に対するもどかしさが……。
さて肝心の公演はパントマイムの魅力に溢れたものだった。「ないものを、あるように見せる」というパントマイムの基本から、
マンスケ&ハトリさんというパフォーマーとしての凄さまでたっぷりと堪能することができた。
簡単に内容を紹介すると、前半は「カベ」、ネジ付きのロボットハットを被っての「ロボット動き」、さらには「つなひき」「風船」「重量上げ」など、おなじみのスタンダードなものが中心。この演目に簡単な手品や笑いなどが織り込まれていく。単にマイムの技術を見せるだけではなく、ちゃんとしたオチがつけられているところが流石と唸らせられた。
パントマイム教室では、「緊張とリラックス」というコツや人に見せる場合のポイントなどを教えてくださった。「エスカレーター」については身体の動かし方をジックリと見せてくださり、非常にわかりやすい内容だった。
後半はマンスケ&ハトリさんの活動記録をプロジェクターで流し、解説してくれるというもの。あらためてお二人の歴史を見せていただいたが、これまた素晴らしいものだった。単なるパントマイマーの域を完全に超えているではないか。それについては「中編」で紹介するが、ただただ感心させられるばかりであった。
そしてラストはバルーンアート。普通のペンシルバルーンを使ってのパフォーマンスだったのだが、これまた技術的にレベルが高いものだった。
パントマイムで2時間の公演をすること自体、かなり大変なことだろうが、アッという間に時間は過ぎていってしまった。それだけ充実したパフォーマンスだったということだろう。
では、
「AMANOホール」で逢いましょう!