テーマ:ハトリミームラボ
2005年08月15日(月) 01時45分14秒

東京黙劇ユニットKANIKAMA from東京

東京黙劇ユニットKANIKAMA「Alice Festival 2005」

「AMANOホール」でパントマイムの教室を開いてらっしゃる小島屋万助さんがタイニイアリスで行われる「Alice Festival 2005」に出演されます。HPには詳しいインタビューなども掲載されているので、ぜひご覧になってください。公演は8/16(火)~18(木)の3日間。時間があったら行きたいところだけど、行けそうにないかも……残念(><) きっとパントマイムという枠にとらわれないオモシロパフォーマンスを見せてくださると思うので、行ける人はぜひ!

テーマ:ハトリミームラボ
2005年02月18日(金) 18時03分35秒

■「マイムの実験劇場」を終えて(後編)~2時間やるということ

マンスケ&ハトリさんの「マイム実験劇場」レポートの最終回。今回は公演終了後に飲んでいる時に出た話を少し。

今回、お二人は2時間の公演(正確には休憩時間などもあるので、もう少し短い時間だったが)をやるにあたって、どうしていいのか考えてしまったそう。実際、素人である私が考えても、パントマイムでそれだけの長さの公演をやるのは厳しいんじゃないかなぁ……と思っていた。

しかし結果的にお二人の公演は、テンポ良くまとめられたものだったし、観ている側としてもアッという間の時間だった。私自身も「あれ? もう終わりだっけ?」みたいな感じだった。記録映像まで盛り込まれた内容だったので、パントマイム自体の全体像を知ることもできた。アトラクション的なバルーンアートも技術的に驚かれるものだった。

前回のみながわさんの“ハッピーこたつライブ”での客入りの少なさで考えさせられてしまったことがある。それは「単独アーティストで1公演をやるのはキツイのではないか?」ということ。それはアーティストに対する力量について思ったのではなく、集客という点で一人だと限界があるのではないか、とうこと。しかし、1時間半から2時間程度のライブを敢えてアーティストに求めることは、長い目で考えると非常にいいことかもなぁ……なんてこともお二人の話を聞いて感じた。やはりプロとして食べていくことを考えたら、2時間を単独でもたせられないようじゃ先行き厳しいものがあるだろうし。もちろんだからといって単独でやることに拘っていても仕方ないのだが……。

さて、次回の「マイムの実験劇場」の開催は未定だが、かならず近いうちに第2弾をやりたいと思っている。もちろんこのblogでも告知するので、ぜひとも興味のある方は足を運んでもらいたい。どうぞよろしくお願いいたします。

ところで最後に余談。マンスケ&ハトリさんは「ヘブンアーティスト」に申し込んだことがないんだそう。そこにはお二人なりの理由があってのことだそう。チラリとしかその話題は話さなかったし、デリケートな問題でもあるので、あえてその理由は記さないが、そこにはお二人のアーティストとしての確固なる信念を感じさせられた。

では、「AMANOホール」で逢いましょう!

テーマ:ハトリミームラボ
2005年02月17日(木) 21時06分05秒

■「マイムの実験劇場」を終えて(中編)~マンスケ&ハトリさんの魅力

マンスケ&ハトリさんの「マイム実験劇場」では、お二人の活動記録のダイジェストが映像で流された。これが凄かった。まずはフランスの「ポンピドーセンター」広場で行われたパフォーマンスの様子からスタート。88年の映像だそうで、お二人も若々しい。

さらに同時期に行ったという新宿タイニイアリスでの『目玉男』と渋谷ジァンジァンでの『大久保通りの悪魔』の映像は、個人的にかなり惹かれてしまった。前者は巨大な目玉のかぶり物が登場し、後者にはヒッチコックのマスクをかぶった演者が3人登場する作品。ともに演じ手の顔を隠すことで顔の表情を消し、あくまで体の動きだけで表現をする「笑劇」のスタイルを追求したものだったそう。

圧巻だったのは94年以降、数年間に渡って継続して行われた「韓国・春川国際マイムフェスティバル」や長野で開催されたという「アジアマイムフェスティバル」の記録。日本のパントマイマーだけではなく、韓国、インド、イスラエル、タイ、バングラディシュなど、さまざまな国のパフォーマーとの公演映像はかなり素晴らしかった。しかも「アジアマイムフェスティバル」は主催者だったという。

お二人の活動記録を駆け足で拝見したのだが、正直、もっともっと見たいと思わせる映像ばかりだった。そして個人的にパントマイムというパフォーマンスで生きて続けてきたお二人の魅力を再確認させられた。

余談だけどマンスケさんが学校の同窓会に参加したときの話を書いておく。マンスケさんは進学校だったらしいのだが、30歳の時に同窓会に参加したときは「お前、いつまでそんなことをやってるんだよ」みたいなことを全員に言われたそう。そして10年後、40歳の時の同窓会では「お前はいいよなぁ~。好きなことで生きてこられて」みたいに、これまた全員が手のひらを返したように接してきたという。

サラリーマンがダメとか言う気は毛頭ないし、もちろん表現者が勤め人より素晴らしいなんて言う気もない。ただ、自分の生きる道を、自分の価値観で選んで生きてきた人っていうのは、最終的に幸せだし魅力的だよなぁ……と実感させられた。

では、「AMANOホール」で逢いましょう!

テーマ:ハトリミームラボ
2005年02月17日(木) 05時14分31秒

■「マイムの実験劇場」を終えて(前編)~公演内容

パントマイム公演は無事に終了。しかし来場者が……。宣伝に力を入れなくてはならないと心に誓いつつも、動ききれない自分に対するもどかしさが……。

さて肝心の公演はパントマイムの魅力に溢れたものだった。「ないものを、あるように見せる」というパントマイムの基本から、マンスケ&ハトリさんというパフォーマーとしての凄さまでたっぷりと堪能することができた。

簡単に内容を紹介すると、前半は「カベ」、ネジ付きのロボットハットを被っての「ロボット動き」、さらには「つなひき」「風船」「重量上げ」など、おなじみのスタンダードなものが中心。この演目に簡単な手品や笑いなどが織り込まれていく。単にマイムの技術を見せるだけではなく、ちゃんとしたオチがつけられているところが流石と唸らせられた。

パントマイム教室では、「緊張とリラックス」というコツや人に見せる場合のポイントなどを教えてくださった。「エスカレーター」については身体の動かし方をジックリと見せてくださり、非常にわかりやすい内容だった。

後半はマンスケ&ハトリさんの活動記録をプロジェクターで流し、解説してくれるというもの。あらためてお二人の歴史を見せていただいたが、これまた素晴らしいものだった。単なるパントマイマーの域を完全に超えているではないか。それについては「中編」で紹介するが、ただただ感心させられるばかりであった。

そしてラストはバルーンアート。普通のペンシルバルーンを使ってのパフォーマンスだったのだが、これまた技術的にレベルが高いものだった。

パントマイムで2時間の公演をすること自体、かなり大変なことだろうが、アッという間に時間は過ぎていってしまった。それだけ充実したパフォーマンスだったということだろう。

では、「AMANOホール」で逢いましょう!

テーマ:ハトリミームラボ
2005年02月13日(日) 02時14分23秒

■本日開催! パントマイムの実験劇場

本日、パントマイムをやってらっしゃるハトリさんの実験的公演が開催されます。タイトルは『マイムの実験劇場』。ベテランのパントマイマーであるハトリさんならではの充実した内容の公演となるのは間違いありません。時間のある方はぜひ! スタートは午後3時から。入場料は2300円です(1ドリンク付)。ハトリさんの詳細は上記のリンクからチェックしてみてください。

では、「AMANOホール」で逢いましょう!

テーマ:ハトリミームラボ
2005年02月07日(月) 19時34分25秒

■13日はパントマイム公演!

続けて次回の告知です。次回はパントマイムをやってらっしゃるハトリさんの実験的公演です。題して『マイムの実験劇場』。

「AMANOホール」でパントマイム教室を開いてらっしゃるハトリさん。そのキャリアは20年ほど。ピエロのハトちゃんとしても、各種イベント、保育園、幼稚園、児童館等で活躍するだけではなく、アジアマイムクリエイション実行委員会を設立し、代表の一人として各国のパントマイミストと文化芸術交流を継続している方でもあります。だからといって堅苦しい方ではなく、すごく気さくな方です。ハトリさんのまわりでは笑いが絶えないような感じです。

当日はタイトルのとおり、実験的なパフォーマンスが行われますし、きっとお客さんとのやりとりもあるはずなので、パントマイムに興味のある方はぜひ足をお運びください。スタートは午後3時から。入場料は2300円です(1ドリンク付)。ハトリさんの詳細は上記のリンクからチェックしてみてください。

※写真はピエロ姿のハトリさん。見てるだけで気分がウキウキしてきませんか?

では、「AMANOホール」で逢いましょう!


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