2012年02月28日(火) 16時49分23秒
posted by amamiyaseroniasu
ポスト・マニアック、ブルー・オーシャン
テーマ:天宮アイル日記、自伝青い海を撃ち落とせ‼
・最近は、喘息闘病記みたいになっちゃってるんですが
たまには、別のことを書きたいと思う次第でございまして
僕は、新しい言葉を覚えると
すぐ使いたがるタイプでしてね…
といっても、大抵の言葉は
すぐに飽きて、一過性のものとして
終わってしまう
・そんな中、珍しく僕の中で
長期的ヒットになってるのが
経済用語である
「ブルーオーシャン戦略」
なんですね~
・ブルーオーシャン戦略とは…
その前に、対語である
「レッド・オーシャン戦略」を説明したほうが
わかりやすいかもしれない
・レッド・オーシャンってのは
早い話、最近の商品でいえば
「液晶テレビ」がそうだったんですね
地デジ化により、世界的に
爆発的にテレビの需要が増えることが
何年も前から、もう確定して
見え見えだったが故
家電メーカーは、こぞって力を入れて
競争しまくったら
値段が下がりすぎて
全く、儲からないもんになってしまった…
(価格ドットコムで値段見てたら
あまりの値崩れっぷりに驚きますわ、本当…
あと、最近は値上がりしてるけど
HDDもテレビに近い状況だった)
(最近のエルピーダメモリの倒産も
生産コストの削減以上に相場が下がってしまった
パソコン用メモリに固執したのが要因の一つでしたね。
コスト削減と価格低下が比例してて
モバイル端末と共に需要増大のフラッシュメモリを作らない…
まあ、これはオーシャンどうこう以前の問題ですね~)
いくら、トータルで需要がありまくっても
競争がそれに比例して激しければ
全く美味しくないってわけですな
・それに対し、ブルーオーシャンってのは
最近でいえば、iPadが最もわかりやすい例でね
iPadが出てきたとき
何なのかよくわかんなかったじゃないですか?
マスコミは、こぞって
「本を読むもの」と、今思うと
的外れな紹介をしてたし
僕も、それを鵜呑みにして
「本を読むのに約10インチはでかすぎるだろ‼
これじゃ、電車内でエロ本が読めないよ…」
と、的外れに的外れを
更に重ねた
コメントを吐いていた…(赤面)
しかし、今ではタブレット端末ってのは
次々Apple以外が後追いして、一大ジャンルになりつつあるし
そして、iPadだけで
シェアの大半を獲っている…
僕も、いつのまにか
タブレットが欲しくなってるんですわ
パソコン起動するのは
時間かかるし、起きなきゃいけないから面倒だけど
3.5~4インチの端末は小さいから…
(他だと、DS・Wiiのときの任天堂が
まさにブルーオーシャンでしたよね)
・平たく言えば
「多くの人がやっていること」が
レッド・オーシャンで
「あまり手を付けられてないこと」
が
ブルーオーシャンなわけですな
僕が、このワードにハマったのは
あらゆる対象物を
「ブルーオーシャンか、レッドオーシャンか」
に分けることで
非常に興味深く見ることができるってことでね
(この後、当初はブルーオーシャンは
要は漫画ゴラクであり、白竜であり
漫画版ミナミの帝王であり、真夏の夜の淫夢なんだよって
文章が続く予定でしたが
あまりに長くなりすぎたので割愛します)
・そうだな~、
なんというのか
時代の流れを振り返ったときにですね
90年代、価値観の細分化とともに
オタクというワードが普及し
2000年代、それが一般化した…
今は、マニアックであることが
何もマニアックではなくなった
誰もが、マニアックな部分を持っているのは
当たり前の認識になり
それを咎める人もいなくなったわけですね
言わば、マニアックの
大衆化が起こったため
元々「マニアック」というワードが持っていた
意義は薄れた
・陳腐になった「マニアック」を
置き換える、なんらかのワードが
今の2010年代を表現するには
必要じゃないか、と考えたときに
あら、まさにそれって
ブルー・オーシャンじゃないですか…
・どんなものでも、最初はニッチであり
マニアックなもののはずなんです
そして、マニアックなものは
まだ激しい争いによる、赤い血に染まってない
青い海であり
無限の可能性を秘めている
それを取れば、広めれば
独り勝ちできる…
・まあ…とにかくね
何よりも
オタクとか、マニアックって言うより
ブルーオーシャンって言ったほうが
なんか、カッコいいじゃないですか?
「なんで、ゲスいヤクザ漫画や
キモ◯V男優や
ゲ◯ビデオの話ばかりしているの?」
「それは、それが
ブルーオーシャンだからさ…」
うーん、前者は死ぬほどゲスいのに
なぜか、ブルーオーシャンというワードで
恍惚を覚えますね…(よね…?)
ブルーオーシャンの世紀は、もう始まっている‼
iPhoneからの投稿
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