始めのニュースは廬山からですよ~
廬山には只今ペンション経営中の友人プレマラが住んでいるため、
彼女が飽きて山を降りる前に訪ねてみようという私の直感は大正解で、
彼女は10月には山を降り、上海住まいにもどると言うことでした
毎日のように、彼女のLoveTourに乗っかって、色々な廬山巡りをしています
今日は廬山植物園にお手製弁当と靴下編みを持って行きました。
自然の中で靴下編みをするのが最近の私の嵌っていることですが、
お弁当を食べ終わり靴下に没頭しかけたころ、
プレマラはペンションにお客様の受け入れに帰らねばならなくなり、
私はもう少し、ここで嵌っていくよと、
少し心配そうな彼女を一人で帰すことにしました
その後、「松柏路」というサインの掛った石畳のトレイルをどんどん登って行きつくところまで行くと、
そこには物置小屋があり人の気配は全くありません
下の方ではツーリストがメガホンで怒鳴りあい(中国語はそういう風に聞こえます)
人っ子一人いない山の上の方まで響いてきますが、
ここはセーフな場所というエリアを見つけて、とても嬉しくなりました
少し下の方に大きな岩が寝転んでいる場所を見つけていたので、
そこまで戻り、その畳のような岩の上で編みものを始めました
しばらく、すぐ下の川音や野鳥の歌を聞きながら、一人で靴下編みにふけっていると、
一羽の蝶が岩の周りや上を舞い続け、
その内に私からすぐそばの岩の上に降りたりしているなと思いきや、
次には私の腿にもとまったりして、、、
そうこうしている間に私の腕にとまり、、、
ついには編みものをしている手にとまり、手が動いても平気でとまってまま、
私の腕や手の甲を蝶の舌でなめていきます
小一時間、そんな風に蝶との対話を続けつつ、靴下編みをひとしきりしたら、
プレマラに心配掛けない内にそろそろ帰るころだなって、
ハートの声が聞こえました
でも、もう帰るから、もう一度この手にとまってくれたら記念写真取れるのにって
右手にカメラを構えて待つこと30秒
その蝶々は私の編みものを持つ手にとまり、
ずっと、その舌でペロペロなめてくれるのです!
まるで犬みたいな蝶ですね?
その細い針金みたいな両手で、私の親指にしっかりつかまっているのと
舌のペロペロで実はとてもくすぐったいんですよ~
さて、数十枚記念撮影しながら、蝶と対話して
もう、そろそろ帰らないとね、プレマラが心配するからねというと、
手から飛び立ってどこかに消えました
荷物をたたんで、立ち上がり、名残惜しくて
手のひらを差し出すと、、、
その手にスーッと戻って来てくれました
まさに、手のり蝶です!
まったく不思議なことがいとも簡単に起こるものです!
今までも、そのメタモルフォースの在り方が人の変容にたとえられることからも蝶は大好きで、
オーストラリアにいる時も蝶の好きな木やつたを植えたりして
蝶のメタモルフォースの観察をしたりしていたのですけど、、、
他の動物とはありますが、
こんな風に蝶(昆虫)と対話したのは初めてのこと、、、
心がつうじ合ったというか、、、
蝶と人の間でハートのシンクロニシティーが起こったというか、、、
この宇宙は一つで全一なもの、
種を超えた、言語を超えた、意思の疎通の体験でした
意識の高い蝶というものが在るものですね?
たった一人なのに、一人じゃなく
心底、心温まる蝶との対話でした
ありがとうございます
全てに感謝です
Loving you
Amalin


