
みなさま、こんにちは。今日もブログにお立ち寄り頂きましてありがとうございます。GWはいかがお過ごしでしょうか。
さて、金曜日の夜は、トゥールーズ在住のイタリア人のお友達とお出かけしてきました。
アペリティフは、ビールとリモネードを割った、パナシェをカフェで飲んでから、友達がかつてきたことがあるというビストロへやってきました。
ここが、かなりあやしい!入口で出迎えてくれたお兄さんは、あきらかに、あっち系。って、どっち、って感じですが。ちょっと高めの声で、友人の顔に思いっきり自分の顔を近づけてお出迎え。いつもこのイタリア人の友人が連れていってくれるお店は、決してイタリア料理屋さんではなくて、自分では知らないような、地元の人だらけのすごくディープなところ。
今回は(も)土肝を抜かれたのは、お店の奥の席に案内されて、上を見上げると
なんと!
数えられないくらいのパンティー。これでもかっていうほどの数が壁に陳列されています。
初めての私と友人は、爆笑。友人がお店の人に尋ねたら、
「パンティー1枚で、シャンパンのボトル1本だよ。」て、なんですかそれっ。
真相は不明ですが、連れていってくれた友人の話では、昔、勘定を払えなかったお客さんが、パンティーで払ったことから、始まったのだとか。

薄汚れた壁ですが、すぐに満席になった店内。お客さんは、男女半々くらい。多分、ほぼ100%フランス人。
前菜は、
フォアグラのサラダ。なんと4切れも入って、10ユーロ(1100円)という破格のお値段。
すでにお皿の売れに置かれていた袋に入った小さなパンと一緒に頂きました。
フォアグラも美味しかったですが、びっくりな美味しさは、サラダの味付け。
マスタード入りのドレッシングで、生野菜を本当に美味しく頂けました。

そして、
メインは、牛肉のグリルと付け合わせのポテト。お肉は、女性3名で食べるとは思えないほどの重量です。おそらく1キロくらいあったかも!
そして、ポテトも大量です。ポテトはニンニクが利いていています。
フランス語では、牛肉の焼き加減を
ブルーBleu (レア)
セニャンSaignat (ミディアム・レア)
ア・ポワンA point (ミディアム)
ビアンキュイBien cuit (ウェルダン)
と言います。私たちは、
ア・ポワン(ミディアム)で注文しましたが、
外側だけが焼けていて、
中はほとんど真っ赤な生(レア)でございました。生過ぎるので、噛み切れず、ナイフで小さく切って頂きました。日本人が思っているような焼き加減と、フランスは大分違うようです。

私と同じように昨年引っ越してきたばかりのイタリア人の友人だちは、「こんなに安い値段で牛肉を食べられることはない」、と、ひどく感激してました。イタリア国内のレストラン、日本国内はもちろん、フランス国内よりも高いですからねえ。
デザートは、トレーで持ってきてくださった中から、選びます。チェリーのタルトを頂きました。jケーキの上には、
Au Poussin Bleu というトゥールーズの人気パティスリーのチョコレートプレートがのっていました。お菓子はここからきているのでしょうか。

パンティーが並んでいるといる、前代未聞?のあやしいレストランでしたが、とっても美味しい地元の料理に舌鼓。今日も、イタリア女子たちと、
フランスとイタリアとのカルチャーギャップについて盛り上がったりと、楽しい金曜日の夜になりました。ありがとう
今日も最後までブログご覧下さり、ありがとうございました。
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