Fri, February 17, 2012 posted by amalfi2

トゥールーズの2つ星レストラン、ミシェル・サランMichel Sarran

テーマ:トゥールーズ

*イタリア料理紀行dalガンベロロッソ-ミシェル・サラン Michel Sarran


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東京は、今夜は雪がちらちら降り始めたと聞きましたが、いかがおすごしでしょうか?



さて、トゥールーズに来る前に、いろんな人からお勧めされていた、トゥールーズのミシュラン2つ星レストラン、ミシェル・サランにやっと、勉強のために食べにやってきました。シェフはトゥールーズ近郊で、フォアグラ、鴨の産地として名高いジェルス(GERS)出身だそうです。場所は、トゥールーズ第一大学(Le Capitol)の脇にあります。


ランチメニューは、なんと、前菜、アントレ、メイン、デセール、コーヒー、ワインがつき、49ユーロ。お水を頼んでも55ユーロくらい。ミシュラン2つ星なのにかなりお得なだけあって満席です。



*イタリア料理紀行dalガンベロロッソ-ミシェル・サラン Michel Sarran


こちらは、メニューにかかれていなかった、アミューズ・ブーシュ。

左の黒トリュフ入り鴨のパルマンティエが、とてもいい香りです。



メニューは、Entre, Plat, dessertかformage、2つから選べたのですが、より、トゥールーズっぽい、お肉のメニューを選んでみました。




*イタリア料理紀行dalガンベロロッソ-ミシェル・サラン Michel Sarran


La tourte paysanne au lard fumé et confit de canard

鴨のコンフィと、スモークした背肉のパイづつみ


La tourteはパイ包みという意味らしい。


さくさくのパイの中には、ニンジン、ズッキーニもたっぷり詰められ、ハーブの香りがいっぱい口いっぱいにひろがります。でも、あのソースはなんだったのでしょう。




*イタリア料理紀行dalガンベロロッソ-ミシェル・サラン Michel Sarran


メインは、

Le Parmentier de joues de bœuf et foie gras pure au céleri

牛ほほ肉とセロリのピューレのパルマンティエ


これが、本当においしくって、、、、

上のかりかりの鱗のようなポテトがついていて、柔らかいお肉と滑らかなセロリが渾然一体。中には、さすが、トゥールーズ、フォアグラがかなりいっぱい入っていました。こんなに美味しいパルマンティテは生まれて初めてでした。シェフの自信作だと思います。お腹いっぱいで、次のデザートのために、残してしまいましたが、このパルマンティエのためだけに、また戻ってきたいくらいです。




*イタリア料理紀行dalガンベロロッソ-ミシェル・サラン Michel Sarran

デザートは、
La tartelette chiboust pomme et caramel Sorbet granny citronnelle

リンゴとキャラメルのシブーストのタルトレット グラニースミス(りんご)とシトロネラのソルベ


このリンゴは、洋ナシと間違えるくらいねっとりした甘さがありました。ソースの並べ方もとってもキレイ!



この後、プティフールは、長細いお皿に上品のっていました。

ジンジャー・コンフィが入ったような味のカヌレ

ギモーヴ(生マシュマロ)

マカロン


驚いたのは、コーヒーに添えられた、砂糖の種類の豊富さです!

グラニュー糖、カソナード(サトウキビ)、ザラメ、氷砂糖、さらにパルスイートのような甘味料、コーヒー豆のチョコがけも。お客様に好みによって、色々選べるようになっているのは、さすがです。


あと、コーヒーのかなりプルプルとしたジュレもでてきました。とても美味しかったです!

次は、お魚メニューを食べにきたいと思います。


Michel Sarran

http://www.michel-sarran.com/



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Fri, February 17, 2012 posted by amalfi2

【レシピ】ビストロの味を再現☆ちりめんキャベツのスープ

テーマ:フランス料理デザートレシピ
*イタリア料理紀行dalガンベロロッソ-la traviata トゥールーズ


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さて、1月末のとっても寒い中にたまたま入った、トゥールーズの(イタリア料理屋さんという名の)ビストロ、ラ・トラヴィアータで、とっても美味しかった、キャベツのと丸ごとじゃがいもの入ったスープ を再現してみました。



*イタリア料理紀行dalガンベロロッソ-レシピちりめんキャベツとじゃがいものスープ


フランスちりめんキャベツは、フランス語で、ル・シュー・ベール(Le chou Vert)。

シューはキャベツ、ベールは緑なので、「緑のキャベツ」という意味です。

シュークリームは、キャベツのクリームとフランスでいうのは、割と有名ですよね。


そもそも、キャベツって緑色じゃない?と調べてみたら、


普通のキャベツは、le chou、または、

le chou pomée   → 結球キャベツ pommer (結球する)の過去分詞

le chou commune → 一般的キャベツ
le chou cabus   → 結球キャベツ といいます。


cabusは、古プロバンス語cabusで、イタリアイタリア語ロンバルディア方言のgabusからきているそうで、さらに遡ると、俗ラテン語capuceus ←(古典ラテン語caput(頭)の意味)

イタリアイタリア語で普通のキャベツはあまり食べることはありませんが、Verza Cappuccinoとよばれています。Cappuccinoは、俗ラテン語capuceusに近いですね!

古典ラテン語のcaput(頭の意味 英語head)から→イタリア語capo →フランス語chefに分かれていったのですね。英語のキャベツ(Cabbage)も、元をたどれば、古典ラテン語のcaput(頭)からきているんですね。


語源をたどるのって面白いキラキラ






*イタリア料理紀行dalガンベロロッソ-レシピちりめんキャベツとじゃがいものスープ


さて、語源の話しが長くなりましたが、こちらがビストロで食べたキャベツのスープを再現したもの。

薫製したベーコンをつかっているので、コンソメなしでとてもいいお味ですキラキラ

ちりめんキャベツの食感も残り、ほっこし美味しいスープができましたので、レシピを公開いたします。



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ちりめんキャベツとジャガイモのスープ のレシピ|タベラッテ



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