トゥールーズの2つ星レストラン、ミシェル・サランMichel Sarran
テーマ:トゥールーズ
みなさま、こんにちは。今日もブログをご覧いただきましてありがとうございます。
東京は、今夜は雪がちらちら降り始めたと聞きましたが、いかがおすごしでしょうか?
さて、トゥールーズに来る前に、いろんな人からお勧めされていた、トゥールーズのミシュラン2つ星レストラン、ミシェル・サランにやっと、勉強のために食べにやってきました。シェフはトゥールーズ近郊で、フォアグラ、鴨の産地として名高いジェルス(GERS)出身だそうです。場所は、トゥールーズ第一大学(Le Capitol)の脇にあります。
ランチメニューは、なんと、前菜、アントレ、メイン、デセール、コーヒー、ワインがつき、49ユーロ。お水を頼んでも55ユーロくらい。ミシュラン2つ星なのにかなりお得なだけあって満席です。
こちらは、メニューにかかれていなかった、アミューズ・ブーシュ。
左の黒トリュフ入り鴨のパルマンティエが、とてもいい香りです。
メニューは、Entre, Plat, dessertかformage、2つから選べたのですが、より、トゥールーズっぽい、お肉のメニューを選んでみました。
La tourte paysanne au lard fumé et confit de canard
鴨のコンフィと、スモークした背肉のパイづつみ
La tourteはパイ包みという意味らしい。
さくさくのパイの中には、ニンジン、ズッキーニもたっぷり詰められ、ハーブの香りがいっぱい口いっぱいにひろがります。でも、あのソースはなんだったのでしょう。
メインは、
Le Parmentier de joues de bœuf et foie gras pure au céleri
牛ほほ肉とセロリのピューレのパルマンティエ
これが、本当においしくって、、、、
上のかりかりの鱗のようなポテトがついていて、柔らかいお肉と滑らかなセロリが渾然一体。中には、さすが、トゥールーズ、フォアグラがかなりいっぱい入っていました。こんなに美味しいパルマンティテは生まれて初めてでした。シェフの自信作だと思います。お腹いっぱいで、次のデザートのために、残してしまいましたが、このパルマンティエのためだけに、また戻ってきたいくらいです。
デザートは、
La tartelette chiboust pomme et caramel Sorbet granny citronnelle
リンゴとキャラメルのシブーストのタルトレット グラニースミス(りんご)とシトロネラのソルベ
このリンゴは、洋ナシと間違えるくらいねっとりした甘さがありました。ソースの並べ方もとってもキレイ!
この後、プティフールは、長細いお皿に上品のっていました。
ジンジャー・コンフィが入ったような味のカヌレ
ギモーヴ(生マシュマロ)
マカロン
驚いたのは、コーヒーに添えられた、砂糖の種類の豊富さです!
グラニュー糖、カソナード(サトウキビ)、ザラメ、氷砂糖、さらにパルスイートのような甘味料、コーヒー豆のチョコがけも。お客様に好みによって、色々選べるようになっているのは、さすがです。
あと、コーヒーのかなりプルプルとしたジュレもでてきました。とても美味しかったです!
次は、お魚メニューを食べにきたいと思います。
Michel Sarran
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イタリア語ロンバルディア方言のgabusからきているそうで、さらに遡ると、俗ラテン語capuceus ←(古典ラテン語caput(頭)の意味)



