もっとBunBunを知りたい!!
2012-05-06 00:54:30

【講義キオク】MCAアダム・ヤウチ(ヤウク)氏逝く☆

テーマ:講義記録


相変わらず、語学ができるだけの人が翻訳したニュースだが、
他の日本語サイトも大差なし☆
Hip-Hopがなにか、彼がどういう人物なのか全く知識がないと、
こういう翻訳になる。

彼がどういう人物であるかは、以下のサイトがよくまとめているので、ご参照を。
from the archive: Late rapper Adam (MCA) Yauch talks Tibetan causes, role in Beastie Boys, more
http://www.freep.com/article/20120504/ENT04/120504058
[デトロイト自由報道]

さて、私はピースティボーイズを授業で過去3回取り上げた☆
1回目と2回目は、彼が世界によびかけていた「チベッタン・フリーダム・コンサート」で、
私自身がフロアーでボランティアをしていたので、
自分の体感とライブ報告も兼ねて授業イントロで使った☆

「チベッタン・フリーダム・コンサート」は、
日本では、この2回の開催で、本人たちは来日して公演しているわけではない。

そして、このコンサートでは、チベットに感心があるとは思えない若者オーディエンスが、
ご贔屓のバンドのために来ていたのだ☆

何と!!勤務していた中学の教え子が、大学生年齢になっていて、
私を見つけて「せんせぇ!!」「せんせぇ!!」
ううっ☆嬉しいけど、恥ずかしいよぉぉ☆

…後日、この子たちと地元のホームセンターでバッタリ、
よっぽど縁があるのだろうか??
今度は私を見つけて「チベット、フリーチベット!!」
ううっ☆嬉しいけど、恥ずかしいよぉぉ☆

なんで、こうなったかというと、
元日本留学生のギュルミー・ワンダさんが、
舞台でチベットがどういう状況か語り、
たぶん聴いていないだろうと思われる雰囲気のフロアーへ
「Free Tibet」と、いかにも日本の体育大学卒業生らしい腕上げコールで、
若者に呼びかけた☆若者も応えた☆

音楽には直接的に政治を歌詞にしなくても、
社会へ訴えるチカラがあることを確信した☆

その数年後、2回目のコンサート。
自分の興味がないバンドは休憩タイムで階段にすわりこんでいた1回目と違って、
人の通行が邪魔にならない場所で休んでいる若者が多かった。
1回目は終了後、ごみが散らばっていたが、
2回目はキレイに片付いていた。
恐らく1回目のリピーターが主で成長したのだろう。
もしくは、そういう時代になってきたのだろうか☆

もう1回授業で取り上げたのは、
テーマが音楽ジャンル成立の過渡期に表れる「ミックス」「フュージョン」
と言った他のジャンルを「取り入れ」する例として、
こちらは本格的に扱った☆

実はHip-hop名称そのものは、1980年代中流階級白人の若者文化に与えた名称だったが、
Rapと結びついた途端に黒人主流とみられる現象が上回ったものである☆

そこへ反社会の音楽のひとつとして形成され、
それより少しだけ早かった英国発祥のパンクが白人系主流で、
ピースティーボーイズはその接点から展開したものであると考えていいだろう。

同時代のテクノとも並列して講義した☆
こちらは「ドイツ」中心で☆

3回目に扱った、次の授業で、
女子学生がピースティボーイズとチベット支援の雑誌記事の切り抜きを
(宿題としなかったのに)提出してくれた☆

3回目は音楽のことしか触れていなかったように記憶しているが、
以心伝心で理解してくれたるだろうと思う。
ううっ☆嬉しいけど、恥ずかしいよぉぉ☆

…同年代だと思っていたら、5歳も年下で、しかも癌☆
ご冥福をお祈りすると同時に、
残された私たちが、チベットを音楽で支援していかなくてはいけないと☆

[蛇足]
誰だったか覚えていないが、ビースティボーイズをロックと言った人がいて、
初期のパンク、ミクスチャーについてのことかと思ったが、
ロックとヒップホップとテクノの違いが明確でなく、
「大人にとってウルサイ音楽」=ロックと位置付けているようだ☆
それはそれで、一般人の音楽分類と定義の社会人類学的な考察が出来て面白い☆

佐野元春をロックという人、
長淵剛を演歌という人、
R&Bの範囲が広い人、
フレンチポップも「クラシック」という人、
Tスクエアを吹奏楽と思っている人、
韓国と台湾のPopsを同じラインで観ている人
(このくくりなら、かつての「アジポプ」のほうがいいなぁ)
それから、もっともわかりにくいのが「バラード歌手」☆
(ほとんど複合的)

2012-05-05 22:54:07

MCAアダム・ヤウチ(ヤウク)氏逝く☆トリビュートをめぐって

テーマ:音楽

トリビュート RIP MCA


ついさきほどに近い時間帯にアップロードされたと思われる動画☆
彼のファンは、この演奏スタイルに異論がある人もいるだろう☆

本人たちもパンクからミクスチャー、
「白人Hip-hop」の代表とされる音楽の時代に敏感なスタイル変化があったのだから、
このトリビュートは私としては悪くない☆
むしろ、自分のスタイルによるトリビュートであることに好感☆

トリビュートとされていて単なるカバー・オムニバスで、
どこにリスペクトがあるのかわからないアルバムも多い☆
アーティストにトリビュートしているのではなく、
レコード会社にトリビュートしているようにも感じる…☆
音楽が商品である以上は仕方ないだろうが。

にしても、トリビュートとカバーの線引きは、
どこにあるのだろうかと…☆

ア・トリビュート・トゥ・ザ・ビースト~アイアン・メイデンに捧ぐ/オムニバス

¥2,600
Amazon.co.jp


↑リスペクトのかたまりみたいなアルバム

2012-05-04 22:17:36

ちょーかっこいいHip-hop八卦掌練習の動画

テーマ:中国武術
本日、趣味のブログです。
わかる人しかわからないマニアックな…☆
オチだけ、一般的なことを述べますが、
VTRは、わかる人もわからない人も楽しめます☆

八卦掌って、門派いっぱいあるのに、割合やることが似ていて、
しかも日常練習って、ミョーに地味だと思っているのですが、
それでも実践で使おうと思うと私みたいな非力な人間でも、
多様に使えそうな気になるし、
(本当に使ったら筋力・敏捷性で負けるのはわかっています)
しかも、氣が半端じゃない、太極拳は自身と宇宙と大地だけど、
さらに方角が入る八卦掌は、キモチよさ抜群です。

特に公園で練習すると樹木の氣を吸い取れそう。
月や星もパワーをくれるような気分になります。

形意拳の(基礎)練習だと、ボクシングみたいなハイな気分になりますが、
身体が不器用なんで、武器を持たないと、あのステップが楽しくなかったりするのですが。


で、↓このVTR。
Robert Jay Arnold


音楽、Hip Hop。
しかも、基礎から武器術まで…。
「子母鴛鴦鉞」は、わざと抜いたね☆

…なんかやる気が沸く…☆

台湾の風景も好き☆
このヒトの情熱も伝わるし…-☆
そして、日本と似たスポーツクラブのシーン☆
八卦掌クラスがあるのかぁぁ、台湾では☆

ああ、息子、迷惑。
明日はきっと一緒に、くるくるを…おつきあいさせる。
付き合せる・衝きあわせる・突きあわせる・憑き合せる・馮…☆

[補足]

★ 師匠が八卦掌の練習している場所は、わざと狭いところを選んでいた。
息子と「あそこでどんな練習しているんだ」
たぶん突九宮だろうけれど…☆

★ 道教武術の延長ではあるけれど、
足場の違いを選ばないという、このVTRの表現がヨカッタ☆

★ 息子は太極拳の表演音楽は映画『十面埋伏』[ラバーズ]、
長拳は周杰倫[ジェイ・チョウ]。
さすが若者だねという人と、音楽家のお母さんが選んだの?という人。
最近は彼の自選だと知っているから聞かれないが。

[中国武術に興味がないのに最後までご高覧の方へ]
ありがとうございます☆
趣味ってステキですよ☆
地震のあの日、自分の楽器ではなく、剣持ってトイレに逃げました☆
それからずっと悩んでいました☆
「私は音楽が好きではなかったんだ」
…よく言われること。
大切なことは趣味にして、二番目に大切なことを仕事にする☆
私は、これではない。音楽教師は天職なだけ☆
神仏から授かった「音楽を教える才能」「音楽を通して学ばせる才能」だ☆
演奏能力も創作能力も劣るが、
天才や後天的に音楽が好きで音楽の仕事を続けた人たちとも違う☆
かといって、やはりアマチュアとは違って…☆
このVTRは本職と趣味の接点も考えたりもした☆
彼を見て、「やりたいこと優先」という人生も、50歳過ぎた自分には必要だろう☆
仕事と趣味はまったく接点がない、というのではなく、
どこかに接点があっての自分の人生だろうと…☆

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