チベット「衝突」報道の比較[英文サイト]
テーマ:Tibet前に書いたブログの続き。
まずは、↓「四川省のチベット族居住区で衝突拡大、警官発砲でまた死者[衝突の意味]」
http://ameblo.jp/amalags/entry-11146341379.html
本日の状態であれば、下にスクロールすれば良いのですが、
日にちが経つと次のページに来るケースもあるので一応。
ご高覧になってからお読みいただければと存じます。
そして、むーさんから、「英文」という宿題をいただいたので、
コメントへの返信でなく、別のアーカイブを立てることにしました。
むーさんから「おら、宿題出したつもりはねぇだ」とおっしゃりそうですが、
私の中で溜まっていたので、宿題と言わせていただきます。
まずは、一応、中立??とみられる
Tibetan protester 'killed by Chinese police gunfire'
中国公安の銃撃によって殺害されたチベット人抗議者
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-china-16690393
23 January 2012 Last updated at 20:04 GMT
で、新たなニュースとして、
1[BBC]
Tibetan student 'killed in third Sichuan, China clash'
チベット人学生"四川省で第三の死者"、中国の衝突
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-china-16764849
英文のタイトルだと、「衝突」が中国側であると読める。
しかも、記事の最初のほうで Killing=殺戮と訳して問題ないだろう。
…この子、デモの群集のなかでビラを配っていただけなのに…。
2[ロイター]こちらは、どちらかというと人権擁護団体寄りの記事。
ここも「衝突」ということばがある。
Chinese forces break up Tibetan protest with tear gas: group
中国軍、催涙ガスでチベット人の抗議を突破:グループ
http://www.reuters.com/article/2012/01/24/us-china-tibet-idUSTRE80N09620120124
これによると、どうやら、先週あちらこちらで行われていたデモは、
チベット人に中国正月=春節をお祝いすることを強制された抗議であったということになる。
Xinhua, citing local authorities, said dozens of people were involved and had clashed with police after rumors spread that three monks would set themselves on fire in protest.
新華社は、地元の当局を引用し、数十人が関与していた三僧侶が抗議の火災デマを広めた後、警察と衝突したと述べた。
ここでは、中国側の立場を述べていて、
どうやら「衝突」ということばは、中国語がソース、
つまり、中国人の話をきいてしまうと、「衝突」という翻訳になるようだ。
擁護団体と中国側の両方の意見をそのまま書くことで、
記者が、どういう観点であるか、かえってわかりやすい例といえそうだ。
3[Phayul.com]
パーユルとは、「故郷(特に父方)」、中国語だと祖籍。
亡命チベット人のニュースサイト。
Tibetans shot to death on Chinese new year
中国正月(春節)でチベット人射殺死
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=30734
5 killed in fresh protests in Serthar
セタ(中国表記色达)で抗議者新たに5名殺される
http://www.phayul.com/news/article.aspx?article=5+killed+in+fresh+protests+in+Serthar&id=30743
当然だが「衝突」という言葉はない。あるはずがない。
これは、昨日1/28のニュース。
A Young student killed protecting his friend – A round up of events
署名活動中の友人を守るために殺されたチベット人青年 キャンペーンは中止
http://www.phayul.com/news/article.aspx?article=A+Young+student+killed+protecting+his+friend+%e2%80%93+A+round+up+of+events&id=30764
男の子の写真みて、泣いてしまいました。
息子より若く、ウチの学生くらいの男の子…![]()
こちらも、当然だが「衝突」という言葉はない。あるはずがない。
中国領は、デモ参加者はすべてテロリスト扱いされるようだ。
このサイトの「ダウンロード」の画像貼ります。
2008年ンガワ(四川省阿坝) 16歳で、巻き込まれて、なくなった女の子。
背景は自分の部屋ではなく、写真屋さんのものだろう。
こんな中国っぽい部屋に憧れていたのに…。








1 ■あrんがとさーん
なるほど中国側はダライラマを悪の根源の象徴にしてチベットたたきをしてるってことか、(英文のやつね)、聞いた話だと、チベットとの衝突のあった町ではそんな事実はないとか、攻撃されて守ったような主張を発信してた。
おらが不思議なのは、なぜ、チベットはビデオをもって中国側にいないのか?中国で発信できなくても、インドにマイクロチップに今の時代なら数時間動画を記録できる時代なのに、海外にチベット(イギリスだっけ?)の事務所があるんじゃないの?他国に迷惑がかかる発信がこわければ国連名でダライラマ自体が発信できるんじゃない?
キリスト教だって、自分たちを存続させるために世界でも最高のコンピュータ組織を持ってるて噂はあるのに。たまにダライラマもそれはちゃうんちゃう?ぐらいのこと言ってるけど、中国自体が事前にネット検閲をやってるなら、チベット宗教を中国のインド方面への軍事に利用されないためにも、防御網はつくっとくべきなんでは?
ながくなったので=>2へ