ぶーぶー なめがた文庫の活動の中に「本の宅急便」というのがある。

借り手と会い対になるので、私には楽しい仕事の一つだ。

 

お宅や事業所に届ける宅急便は、留守ならポストに入れてくる。

返却もこちらが留守なら新聞受けにと決めている。

面倒を減らすというのが長続きのコツかも知れない。

 

事業所だと、お互いに期日を忘れたりすることもあるが、

宅配は基本、私の犬散歩の範囲である。

だから負担感も少ない。

会話も増える。

合わないなと思ったひとは、それなりに止めていく。

止めやすいように配慮することも心がけている。

ぶーぶー 2週間に一度と決めて絵本限定で利用してくれ方高齢の方が

いる。

「実は、絵本はいつも声に出して読んでいる。

目も悪いし、黙読だと頭に入らない。

それも何回も声に出して読む。

2度目でも3度目でも気がつくことがあって面白い。

頭も少しは動くようになるし、じいちゃんも聞いているようだ。

うるさいと言わないから、いいんじゃないの。」

 

私も新聞を声に出して読む。

黙読だととばしてしまうことがある。

長いのは無理だから、もっぱら天声人語。

古ぼけてきた頭が、声に出すという刺激で活性化する。

 

ぶーぶー 先日の商工会のやさしいつるし飾り教室の作品

絞って形を作る。

今年も皆さん熱心だ。

ありがたい。

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