• 23 May
    • 土日は「出目金袋」

       土日はついつい夢中になって、次回の麻生藩家老屋敷のやさしいつるし飾り教室の課題つくり。 初めて1年目のみなさん、いよいよパーツも増え、突き合わせが多くなる出目金袋に挑みます。 教える方もこれは初めて。 分かりやすく。失敗が少なくてすむようにと工夫をいたします。 それが楽しい講師業。 お金は材料費の100円だけだから、生業にはなっていません。   何回かの試作のすえ、できました! 出目金袋   難しいところの縫い方見本も合わせてつくったので、完成品はこれだけ。 中学校の図書館ボランティの時に持って行ってみせびらかしてきました。 図書館の常連さんは、小学生の頃にちくちくクラブに出入りしてつるし飾りをつくっていたこどもたち。 さすが経験者はよく分かってくれて、うれしかった。   「つるし飾り」と「朝読中についわらってしまった」という6人ぐらいの中学生女子と雑談するには、話題が二つあっても負けない。   騒ぎに顔を突っ込んで来た男子が話しに入れたのは「夏の庭」の方。 読書中で静かなのにの笑いが止まらなかったという一冊。 興味を持ってくれたようなので、その子の貸出カードから読書傾向をみて「No、6」を選び次の休み時間にお届け。 10分間の休憩タイム、図書館と子どもを結ぶ貴重な時間です。 夏の庭―The Friends (新潮文庫)   Amazon   NO.6♯1 (講談社文庫)   Amazon   出目金のバックはプラスチックのファイルケース。 予想外の映りの良さ。   本日は、忙しい中学生の図書館ボランティアとつるし飾り講師のコラボでした。  

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  • 15 May
    • 柚木麻子「本屋さんのダイアナ」を読んだ♪

       中学校の図書館の特集コーナーに置く一冊ということで再読。 あ~、こんな話だったっけ。 なんだか熱くなってしまった。 作者は柚木麻子。 女の子の話を書かせたら外れがないよ。 本屋さんのダイアナ   Amazon   大穴と書いてダイアナと読ませる名前を付けてもらった金髪の女の子。 きつい目つきのせいもあっていつも一人ぼっち。 小学生を金髪にしたのは、キャバクラで働くシングルマザー。 父親は競馬好き、娘が幸わせになれるように大穴と名付けて失踪した。 なんだ通り一遍のひどい設定!   そんなダイアナが仲良くなったのは、良家の子女を絵に描いたような美少女。 本が好きな二人は大親友になる。 結びつけたのは「秘密の森のダイアナ」という児童書。 呪いから自立するというがテーマ。   ささいなことで行き来がなくなった二人。 大人になった主人公二人にとっての呪いとは・・・・ 読み終われば伏線だらけ。 面白かった。    強引なつもりはないけれど、興味やその子の読書量に合わせて本を選ぶのも図書館ボランティアのおばちゃんの楽しい仕事。 今日は3年生の教室に出かけて常連さんにお届け。 普及版 リトル・トリー   Amazon 古い本だけど、手にとってもらえないのはもったいない。 そばにいた男子がどんな本と内容の説明を求めてきたのでしめしめ。 次の休み時間に彼にはダニエル・キースをもっていって薦めた。 アルジャーノンに花束を   Amazon はじめは平仮名ばかりで読みにけど、ほらだんだん漢字が増えて、主人公が凄い勢いで頭がよくなっていくの。 それからが問題、急激すぎるし・・・ かなり興味を持ってくれたよう。 プレゼン成功♪ どちらも話題になったのはずいぶん前だけど、大勢の中学生に読んでほしいという選書だった。   そんな風にざわざわしていると、女子連が次の休み時間にやってきて、さっそく「本屋さんのダイアナ」を借りていった。     ちょっと声かけするだけで本は動く。 そこのところがお仕事か。

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  • 09 May
    • いい日だったな♪

       子どもたちが帰ってきて下宿屋のおばさんの日々が終わりました。 それなりに落ち着いてきたのかねぇ。 まぁ、子どもがいる人を含めてみんないい年だし。    さて久しぶり中学校の図書館ボランティアに行ってきた。 「立夏」ということで、児童生徒、教師が作った俳句の本から夏の季語で俳句を探し、10点ほどお手製の色紙に筆ペンで書いて奥の展示スペースに張ってきた。 写真を撮ってくれば良かった。    新聞の整理の続きで午後も図書館へ。 それでも3時には終わったので、看板下花壇の花の終わったチューリップの手入れをしにいった。   花がら摘みや雑草を抜いていたら、見知らぬ高学年の小学生男子が明るく「こんにちは~」と声を掛けてくれた。 「もう学校終わったの」なんてどうでもいいこと聞いて、「さようなら」と見送った。 どっこいしょ♪ しばらくすると中学年くらいの女の子が「すみませ~ん」と声をかけてきた。 ついうれしくなって「こんにちは」というと、「その紫の花をこの前踏んづけちゃって」 「これアシュガっていうの」 「あの、ここで遊んでいたら足をふみはずして。  あ~、どれだか分からなくちゃった。ごめんなさい」 「もう元気になっているみたいだから大丈夫」というと「はい」と返事をして帰って行った。   今日はカメラを持って歩けば良かった。 チビチビいいことがある。 おばちゃんの日々も、すこし彩られる。

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  • 07 May
    • 名取佐和子「金曜日の本屋さん」を読んだ♪

       GWが終わったら提出できるようにと学校図書館の 購入リストを制作中。 この本もその網にひっかかった一冊。 公立図書館の書評コーナーにあった。   金曜日の本屋さん (ハルキ文庫)   Amazon 読んだのは、夏とサイダーとサブタイトルが付いた2巻目。 本に対する圧倒的な信頼がベースにあって物語が進んでいく。 舞台は同じ高校出身の読書同好会のメンバー3人が運営する駅ナカの書店「金曜堂」 バイトの大学生倉井の視点からみたメンバーは、それぞれに8年前亡くなった友人への思いを抱えていた・・・・   読みたい本が見つかるという評判を聞きつけて人がやって来る。田舎町の本屋さんは忙しい。 金曜日の本屋さん―夏とサイダー (ハルキ文庫)   Amazon 感読書案内になりそうなうな一冊。             小さな学校図書館の昼休みをパチリ  

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  • 01 May
    • 森絵都「みかづき」を読んだ♪

       なつかしい風景が表紙だ。   親子3代、量は少し多めですが分かりやすい物語。   よくもまあ、通してみると戦後の教育行政は・・・ みかづき   Amazon 家庭の都合で教員になれなかった若い用務員の主人公が教えるという営みに人生の希望を持った所から始まる。 後に妻となる女性と自宅で補修塾を立ち上げ、そこが学習塾となり経営を拡大していく高度成長期。 しかしある日、主人公は家を出る。   白鷺が飛んでいたという家のまわりには、大きな団地が出現し地域の環境はすっかり変わった。 このあたりの主人公は、経営者として名を上げた妻に娘達。   最後は3代目。 大学を卒業した孫は、髪を金髪に染めフリーターになった。 教育という世界から一番離れたところを歩いていたはずだったが ・・・   政策が変わる度に、教育現場は振り回されてきた。 塾は時代の要請によりますます巨大な存在になっていく。 対立するかに見える両者だが、子どもが生きていく上での力をつけていくという目的は変わらない。 そこがこの物語が立ち戻るところ。   小さくて確かなエピソードが読者を最後まで引っ張っていく。     冬の花、春の花、初夏の花 植えた覚えのない花、すっかり絶えしまったと思っていた花やら5月の文庫の看板下の花壇はにぎやかです。       家庭訪問期間中で昼休みがない中学校の図書館は、人の訪れが少ない。 人の気配を感じさせない書架は、ちょっとさびし。 GW開けからが勝負かな。     

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  • 30 Apr
    • 出久根達郎「桜奉行」を読んだ♪

       この名前が出てくるとつい手に取ってしまう。     かわじ としあきら  幕末に活躍した幕府の官僚である。 吉村昭は「落日の宴」で、開国を迫るロシア使節団と対等に渡り合った川路の活躍を尊敬を持って描いた。   新装版 落日の宴 勘定奉行川路聖謨(上) (講談社文庫)   Amazon 幕末の混乱期、人物と認められれば高い役職付くことができた。 川路もそうした一人であった。 ロシアに帰国するには船を直す必要があった。 担当したのは日本の船大工たちである。 長期にわたる大勢の船員の暮らしもまた勘定奉行の手腕にゆだれられた。 前例はない。   桜奉行 幕末奈良を再生した男 川路聖謨   Amazon 佐渡奉行を経て奈良奉行となった川路は、養父母と妻、息子を連れて赴任した。 江戸には実母、長男夫婦などの家人が待つ。 日記と称して川路は毎日のことを手紙にしたためた。 それが今に伝わる。   作者のあとがきによると川路の奈良奉行は評判が良い。 賭博に厳しく、拷問を禁じ、貧しい者に救済をした。 桜や楓を植栽し、古都奈良を平安で気持ちの良い町に生まれ変わるようにした。 それがタイトルである。   小説は小気味の良い捕物帖の様相すら見せる。 丁寧に書かれたその時代の人々の暮らしも興味深い。 しっかりと作者のリードで楽しんだ。    新緑の美しい家老屋敷へどーぞ                  麻生藩家老屋敷の五月飾り      4/20~5/5     開館日 木~日曜日   9:00~16:00     入場無料 駐車場有り     住所 茨城県行方市麻生1153-1    ● 5/3には菖蒲とおもちゃの配布     期間中は、つるし飾り教室のメンバーの作品を展示            お楽しみ下さい。

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  • 21 Apr
    • はじまり はじまり 家老屋敷の五月飾り

       昨日からスタート   去年より五月飾りも増え、気合いが入った   展示物になりました。       この飾りがメイン  下がっているつるし飾りが教室のメンバーの作品        こちらは次の部屋 後ろの長く下がった生地は60年前の出産祝い品 晴れ着用の生地をおくる習慣があったらしい。          少し離れて撮ってみました。 左が式台、奥が玄関の間 茅葺き屋根の様子がわかります?             飾り全体はこの方が分かりやすいかな。   桃太郎、金太郎、稚児人形とてのかかるものが多かったけれど 皆さん工夫をしてくれていい感じに出来上がりました。 遠くのお孫さんや保育園にも作った方もいて忙しかったですね。 ありがとうございました。          期間延長 5/7(日)まで     

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  • 18 Apr
    • 「稀代の本屋 蔦屋重三郎」を読んだ♪

       どうも江戸の庶民の物語は気になってしまう。 それも「蔦屋」という文字が目に入り手に取った。   稀代の本屋 蔦屋重三郎   Amazon 若者が育った吉原は何度も大火に見舞われ、その都度立ち直ってきた。 吉原の文化をもっと売り出したいというのが願い。   後に江戸の人々から蔦重と呼ばれる男は、多くの若者を育てた。 世をわかせた蔦屋の読み本や浮世絵は、儲けを注ぎ込んで生まれたものだった。 蔦重に関わるたくさんの人々は、途中から誰々の若かった頃の名前かとわかる進行。 これ誰のことと思いながら読み進めるのも楽しい。 歌麿や写楽あたりは見当が付いてしまうが、それでも繰り出される物語にはへぇ~。   出版の総合プロデューサー蔦重の一代記とも読める。 元々ノンフィクションの作家ということ、吉原の風俗や江戸の庶民の暮らしなどが分かって興味深かった。   まだ江戸の地図に書くことが増えたかな。     なかなかまっすぐに下がらない。難しい。      こちらは今回デビューのオリジナル稚児人形の説明  じ  明日が展示。 まだ思案中       麻生藩家老屋敷の五月飾り      4/20~5/5     開館日 木~日曜日   9:00~16:00     入場無料 駐車場有り     住所 茨城県行方市麻生1153-1    ● 5/3には菖蒲とおもちゃの配布     期間中は、つるし飾り教室のメンバーの作品を展示            お楽しみ下さい。

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  • 16 Apr
    • 「活版印刷三月堂」を読んだ♪

       気がつかず2巻から読んでしまった。   川越が舞台の印刷所にやって来る人たちの物語。   ([ほ]4-2)活版印刷三日月堂: 海からの手紙 (ポプラ文庫)   Amazon 活版印刷だから、版が何十年たっても組んだまま残っている。 版を組んだ先代は亡くなったが、祖父の後を継いだ弓子はまだ20代だった。 活版印刷の味わいを物語で確かめてみよう。 なかなかのひとときが読書の楽しさを思い出させてくれる。     家老屋敷の展示の準備、なんかないかなぁ~   もう少しと思って考えたのがこれ あり合わせの布をボンドでとめてたくさんの鯉のぼり   さて、どうやって下げるかな        麻生藩家老屋敷の五月飾り      4/20~5/5     開館日 木~日曜日     9:00~16:00     入場無料 駐車場有り     住所 茨城県行方市麻生1153-1    ● 5/3には菖蒲とおもちゃの配布     期間中は、つるし飾り教室のメンバーの作品を展示            お楽しみ下さい。       家老屋敷の五月飾り     去年の様子

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  • 14 Apr
    • 家老屋敷の花便りと五月飾り 

       今日は三つ重なった。   ボランティアに行っている小中学校の今年初めての   図書委員会、それにつるし飾り教室   そんなに忙しくない人なのに・・・・残念     花といえば桜のこと   ついウキウキしてしまうこの頃。    麻生藩家老屋敷のしだれ桜  古いのが2本。  裏手にあるので、ぐるっと回らないと気がつかれない。      こちらは生徒さんの作品  入り口近くのソメイヨシノと合わせてパチリ  花吹雪がきれい♪    花期はしだれ桜の方が倍以上かな。    犬散歩の途中、帰宅途中の小学生に会った。 「今年、図書委員になったよ」 「そう、よかったねぇ」 会話が続かない。 えっい、学校に行っていたら違っていたのに。 顔は覚えているんだけど、名前が~ ごめんね、今年は始まったばかり、がんば!       麻生藩家老屋敷の五月飾り      4/20~5/5     開館日 木~日曜日     9:00~16:00     入場無料 駐車場有り     住所 茨城県行方市麻生1153-1    ● 5/3には菖蒲とおもちゃの配布     期間中は、つるし飾り教室のメンバーの作品を展示            お楽しみ下さい。       家老屋敷の五月飾り     去年の様子

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  • 08 Apr
    • 新学期が始まった♪

       中学校の入学式が昨日行われました。 来賓紹介の時に「おめでとうございます」の 後に「図書館で待っています」と余計なアピ ール。 あ~ドキドキした。   早速新入生が朝読コーナーを見て「・・・・」が あると叫んでいました。 「図書館にどうぞ」といったら「絶対行きます」 ときた。 半分は知らない子どもたち。 月曜からが楽しみです。    ウロウロしていたら在校生が、 「何かあります?」と声を掛けてくれた。 こんなんだから図書館ボランティアが楽しくで きます。 ありがたいことです。    写真がないなぁ。 こういうときは撮れないんだな、 家の猫でご勘弁を。   モデルは眠い眠いの午後7時 「なめがた文庫の招き猫みぃ」でした。    麻生藩家老屋敷の五月飾り     4/20~5/5     開館日 木~日曜日     9:00~16:00     入場無料 駐車場有り     住所 茨城県行方市麻生1153-1    ● 5/3には菖蒲とおもちゃの配布     期間中は、つるし飾り教室のメンバーの作品を展示            お楽しみ下さい。      

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  • 03 Apr
    • 家老屋敷五月のつるし飾りのご案内

        市報に「家老屋敷の五月飾り」のことが載っていました。    前任の担当者さん、ご配慮ありがとうございます。           だた今頑張って制作中        この日は、いつもにぎやかな皆さんが無言!   「だって、間に合わない」   確かに。   桃から生まれた桃太郎は、部品数がいつもより多いですね。   すみません、つい調子に乗って難度をあげてしまいました。        でもみなさん、時間内に完成♪ はじめてで2時間、素晴らしい集中力でした。        こちらはチョット地味めな今年の鯉のぼり他       麻生藩家老屋敷の五月飾り     4/20~5/5     開館日 木~日曜日     9:00~16:00     入場無料 駐車場有り     住所 茨城県行方市麻生1153-1    ● 5/3には菖蒲とおもちゃの配布     期間中は、つるし飾り教室のメンバーの作品を展示            お楽しみ下さい。  

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  • 31 Mar
    • 「わたしは、わたし」を読んだ♪

       ジャクリーン・ウッドソンというアフリカ系のアメリカ人が描いた   手足の長い走ることが好きになった少女の物語   わたしは、わたし (鈴木出版の海外児童文学―この地球を生きる子どもたち)   Amazon     原題は「Hush」(ハッシュ)、「静かにしなさい」「黙っていなさ   い」という意味。   最後の方に出てくるアパートの階下に引っ越してきた小さな   女の子が人形に歌っている子守唄の歌い出し。   少女の一家が置かれた現実を象徴的に表す言葉である。     一家はデンバーでずっと暮らしてきた。   父親は警官で、母親は教師だった。   姉がいて12才のわたしがいて。   しかしある日、一家は「証人保護プラン」の適用を受け、名前   を変え全てを置き去りにして知らない町で暮らし始める。       父親が仲間の警官の不正を証言したからだ。     黒人の少年が至近距離から白人の警官二人に射殺された。   それを目撃した父親は真実を証言した。   家族は脅迫やあからさまになった差別から身を守るために   「証人保護プラン」を受けた。     仕事も仲間も失って無気力になった父親。   母親は誕生日を祝わない宗教にエネルギーをかたむけた。   姉は家族に無関心を装い、家を出ることを考える。   新しい学校にもなじめず私はおどおどしていた。   どうなってしまったの?   これからどうなるの?       最後には希望がみえてくるが、延々こんな感じが続く。    今年も小学校と中学校の図書館環境整備ボランティアに   行く。    中学校では旧の図書委員が新入生のための図書館便りを   この春休みに制作中とか。   自主的に。すごいね!!!    新しい読書感想画も芸術部から届いていい感じ。   テーマになった本が無かったので、        早速市立図書館から借りてきた。       さてさて月曜日からはまた新たな気持ちでスタート♪         バックはきれいに整地、植え付けを待つ蓮田        

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  • 25 Mar
    • カタツムリを試作♪

       隙間時間があったので、紫陽花に合わせるカタツムリ   を試作してみた。        こちらの紫陽花も試作。  色を明るく変えたり、葉の色をもう少し本ものらしくしたり  花に大小をつけたり。  少々お待ち下さい。    こちらがカタツムリの試作   材料は50年前の浴衣生地。   柔らかくて作業がしやすかった。          長半月の土台に、細長い生地に綿を入れてぐるぐる巻き  左下はもう少し出した方がいいかな。    目玉はマッチ棒  先端はマジックの黒  折りっぱなし  もう少し何とかした方・・・・    もう少し何とかなったらご報告  今は五月飾りつくり     つるし飾りのための自作の飾り棚や蛇の目を最近   いただきました。   さて家老屋敷の五月飾りまでに間に合うか!      今日は苗箱の土入れの準備   明日は親戚が来て種まき   だんだん仕事が移行されています。   ほほほほほ~ん           

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  • 21 Mar
    • 花壇の春♪

       久しぶりの雨を予想して文庫の花壇の手入れをしました。   冬の間縮こまっていたパンジーは元気を取り戻したよう。   大きく花を咲かせています。           名前を忘れてしまった花は背丈がほどほど。   冬の間の寂しい庭を明るくしてくれました。           白、黄色、薄紫、ピンクの濃淡。   色味もきれいで、霜の夜にも耐えて冬の花壇に彩りの中心に。    中学校の卒業式が終わり、小学校でも世代交代の準備中。    先週、修理を依頼された本を教室に届けたら、子どもたちが    喜んでくれた。    大きなクリップで押さえつけられた本にチョット驚いたよう。   パラパラめくってみたら、落ちてしまっていたページがしっか   り固定されていて!   そういえばこの学年の子とはあまりお付き合いがなかったか   も。   すぐに常連さんでいっぱいになった中休みの小学校の図書室   でした。   この楽しさがつづけられる原動力かな。      4月はもうすぐ。     

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  • 13 Mar
    • 稚児人形♪ 完成できるかな♪

       試作題一号 「おじゃま丸」  化粧がいまいち   行方の稚児行列では、うっすら化粧。   人形にも紅は不要か。    体の感じはいいかな。   試作第2号「モモンガ」   冠も控えめにして少し細身にしてみた。 顔が決まらず、ボールペンで目をかいただけ。 これが生徒さんへの提案版。 どんなのができてくるかが楽しみ。   試作第3号「双子ちゃん」 「おじゃま丸」の型紙で上衣を少し地味にしてみた。 手頃で扱いやすい華やかな生地がなかなかみつからない。 身長8cm 幅8cm 目口は糸で付けた。 やっぱり髪と後ろが難しい。 取りあえずこの形で。 作りやすい方法を工夫していこう。    みんなで作った5月の家老屋敷の展示が楽しみ。 行方の新名物に出世できるようになるといいな。    早咲きの桜が咲き始めました。

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  • 10 Mar
    • 年度末 キャッ!間に合わない!

       今日は中学校の卒業式。   図書館ボランティアでも助けてもらったこども達。   いい卒業式でした。      恒例の卒業合唱は好例。   いつも楽しみにしている。     卒業生の答辞が良かった。   しっかり自分の言葉で考えて発表した印象だ。   あなたたちが主役の行事だから、いいよ。   よくがんばったね。  この写真は昨日の家老屋敷のつるし飾り教室の作品        金太郎君達、まだ床屋に行っていないのでボサボサだけど、    並んでみるとそれぞれ作者の個性が反映されている。    印象としては、幼稚園の年少さんが旗を振っている♪      次回は2週間先。    鯉のぼりを作る。    目指すは麻生藩家老屋敷のこどもの日(五月飾り)    今日は午後から、小学校の図書館ボランティア。   すみませ~ん。   よろしくお願いします。   まずは片付けと春の特集かな。    近所の神社の早咲きの桜      すでに満開、 春はまとめと準備でウキウキ忙しい。           

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  • 28 Feb
    • 「おかえりなさい いしおか・・・」♪

       午後から石岡に行ってきた。   平日の午後で人通りは多くなかったが、いろいろな方と   お話しができて楽しかった♪     キャッチコピーが「おかえりなさい いしおか・・・」   故郷に帰ることができなくても、なつかしいお雛様まつりを   ここで楽しんでね  なんて感じかな。     登録文化財になっている建物も多く上の3軒も。   真ん中の建物の中に布小物の店がある。  製品を作って販売している。  多くが祭り関係の注文だそうだ。  店の前の看板にダボシャツってあったのはそういうことか。      案内図がよくて分かりやすい。  ここは丁子屋。  今は商工観光課が管理して喫茶と駄菓子とか  通年で営業している。     登録文化財というのが大事にされている。  活用しながら次の世代に伝えていくというコンセプト  ・建築50年以上で優れた技術が使われている  ・歴史的景観にあっている  ・デザインが時代や建造物の種類の特徴を示す  外観を大きく変えなければ他の用途に転用可能ということだ。    ひな祭りがおわっても11軒の登録文化財を巡る  そんなのも楽しい石岡でした。  

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  • 26 Feb
    • あったかいうちに、来年を語り合おう♪

       なめがたのひな祭りもいよいよハイライト!   今日はポスターにもなった「稚児行列」が行われる。     麻生陣屋(現麻生小学校)そばの青蓮院というお寺で  護摩焚きを受け、そのあと町内を練り歩く。  今年のお稚児さんは、20名ほど。    詳しくは 行方市商工会エリザベスのブログから    私が関わっている「こみせ」や「麻生藩家老屋敷」も    お練りの道筋にある。   店番をしながら、関係者何人かと来年の話ができた。   もち寄りのお昼を食べながらというのも良かったか。   おばちゃんたちの思いが先を見越しながら形になる。   準備期間が1年間になるということだ。     そんなあたりまえのことに何で喜ぶのか。   これまでできなかったからだ。   もちろん詰めも実践もこれから・・・・・・・    つるし飾り教室のメンバーとも来年の話しができた。      来年も参加者がいっしょになって同じ展示品を作ろうという話だ。        初心者でもできる、          作ったら楽しい、             家老屋敷に展示して見応えのあるコーナーになる!    そんなことが受講生の間から発せられるのがうれしい。   もっと大勢の話題に広げたい。       そんなで次年度の予定は4月になってからということの多い   つるし飾り教室関連の行事。   今年は募集、家老屋敷関連イベントを含めて担当者とある程度   の日程まで詰められた。   これが決定ではないが、見通しが持てたのはありがたい。    大勢の方と一緒に活動するための第一歩。       みんながわかっている            みんなが同じ行く先を思い描ける            その上でみんなが自分の考えを語れる、聞ける。   やっと第一歩    

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  • 20 Feb
    • 絲山秋子「薄情」を読む♪

       読書仲間から借りた一冊。   「気に入ったらなめがた文庫にあげるよ」   「ありがとう」   薄情   Amazon     久しぶりの絲山さん   全部読み終わってそういうことか、薄情ねぇ。      表紙の木工場の一角みたいな写真は、主人公の心のよりどころ。   舞台は、群馬県の榛名山とか嬬恋とか、有名な地名でいえばそちらの方。   大学を出て親戚の神社の跡取り、でもまだ現神主は元気なので忙   しい時だけのお手伝いという設定。   比較的神社が暇な時期は、嬬恋でキャベツの収穫のアルバイト。   真っ暗な時間帯からライトを付けての収穫作業は、かなり厳しそうだ。   とはいえ、地元の人間だか、年齢の割には何してるの?     都会から来た木工職人は気軽に詮索しないで受け入れてくれた。   そんなことが心地よい人が集まり、またそれぞれの日常に戻っていく。      物語は淡々とし進み、事件らしいことは乏しい。   最後の火事・・・・が     薄情という言葉が、辞書の意味と変わるわけではないが、   人によって、あるいは同じ人でも経験の中で醸造されて深くなって   いくのが心地よい小説でした。     おまけ   住んだことはないけれど、縁がある地域なのでたくさん出てくる。   あっ、そこ通ったとか、裏道や昔熊が飼われていた道路を沿いの   洞窟とか、思い当たる場所がたくさん出てきて楽しかった。   これ別腹か。     ありがたく「なめがた文庫」の寄贈本リストに入れます。       なめがたのひな祭りもあと少し。     つるし飾りのひとつが、オーストラリアへ。   作者のお孫さんの誕生日が近いそうです。   おばあちゃんの思い出の着物がたくさん。   お話しできようになるのが楽しみですね♪♪♪           

      1
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あまがけ

性別:
女性
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還暦を3つばかり過ぎて「本」への信頼と愛情は、なめがた文庫の活動を通してますます深まっています。早期...

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