県立芦屋高等学校にて

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平成28年3月9日、県立芦屋高等学校にて『真の国際人になるために』というテーマで講演をさせて頂きました。


今のようなグローバル化の時代には、便利なことも多いのですが難しいことも同じくらい多いのです。

とにかく生活が多様性、多選択肢に満ちていて、それらとの関係性にバランスを取っていくことも難しさのひとつだと思います。


私自身も社会人になって、また外国に出た時に、若かりし時にあんなこと、こんなこと、しておけばよかったと思うことがありました。

そんな経験談を若い高校生の皆さんにお話いたしました。


これからのグローバル化社会に必要なことのひとつ、「日本(自国)について」「自分について」しっかり認識し、世界どこでも交流が図れるという、ある意味ぶれない自分をつくることかな、と経験的に思っています。


あと、いろんな価値観を持つ人に対しての心遣い。マナー、コミュニケーションをTPOによって使い分ける能力。ぶれない自分がベースなので、八方美人というものではありません。


そんなお話をさせて頂きましたが、県立芦屋高校の生徒さんは、皆さん態度が非常によかったです。

体育館に700名もの生徒さんが集まるのです。お箸が転がってもおかしい年頃。さぞかし、移動中は、

わいわいキャーキャー賑やかなんだろうなぁと思っていましたが、皆ビシッとされてかっこよかったです。

将来期待できそうだな~、頑張ってほしい!となんだか親心を抱いて帰って参りました。





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毎年、当ゑびす神社に御縁ある方にお声がけをして、伊勢神宮御垣内参拝をさせていただいております。

今年は、1月23日(土)に42名の方々とともに参拝をしてまいりました。

このように団体で参拝することになったのは3年前からです。

以前から個人的にお参りに行っていましたが、よいご縁がどんどん増えました。

そんなこんなで、ずっと尼崎ゑびす神社へお参りに来てくださっている、20年来の旅行会社の友人が観光バスの手配をしてくれて団体でお参りすることになりました。電車とタクシ-、バス利用よりずっと楽になりました。


私が継続的に神宮参拝する意味は、尊く崇高な神様を感じ自分の生活の質を高めたいという気持ちがあります。

例えば、芸術、音楽、医学、学問、スポーツ、素晴らしい人、自然など、、、そのような高いものに触れるだけで背筋が伸び、生活に良い影響をもたらしますよね。


小さなこだわり、他人のこと、イライラ、人のためを思っての助言、(という名の自己満足)、人の失敗や過ちを見つけるなど小さな自分の心に潜んでいたよくない感情が、自分の価値を落とすことだと気づき、恥ずかしくなります。


お伊勢さんへ様々なご利益を求めていかれる方も多いと思います。

自分の手の届かない崇高な存在に触れる機会を作ると確実に生活が豊かになります。

つまり生き方が、心が変わるのでしょうね、それを結果的に、ご利益というのかもしれません。


えべっさんに御縁ある方、来年は是非ご一緒しましょう。




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ニューヨークで七五三

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平成27年10月24・25日、アメリカのニューヨークにあるJAPAN SOCIETYにて「国際七五三」の祭儀を執り行いました。

2日間で、約200組のご家族が参列くださいました。

ニューヨークの日本人社会は大きいため、日本文化にまつわる神道儀礼のニーズも高くなります。

日本人のいるところには、神道の必要性が認識できます。これは日本における神社の数からも窺うことができますね。


皆さんは普段の生活の中で、自国の文化に関して考えることはありますか。

日常化しすぎていて、なかなか改めて感じることはないのではと思います。


私は人生で多くの時間を海外で過ごしてきました。それが日本文化を見つめるきっかけになりました。

日本の衣住食の文化の中に生きていることが、いかに私の精神的安定を支えてくれていたかということを痛感しました。


「失ってはじめてその大切さを知る」ということでしょうか。

健康・愛情・仕事なども、身近にあるときには気づかないけれど、失った時にようやくわかった、そんな状況によく似ています。


ニューヨークでの七五三は、日本の神様にお子様の成長を感謝、祈願することによって、親御さんの心に安心感を与えます。精神的な安らぎは、生活にはとても大切なことですね。


海外で日本文化を発信することは、とても有意義ですが、なかなか大変なこともあります。

でも、参列するご家族の嬉しそうなお顔を見ると、来年もニューヨークへ来たいと思います。


いつも当たり前にそばにある、日常的なものを改めて見直すと、心が求めているものが浮き上がってくると思います。そして、それに感謝できるとよいですね。







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