出産は快感だ

前回の内容にいろいろ反応いただいて、嬉しかったです。

調子にのって、もうちょっと書きたくなりました。



わたしは一人目の子を産んだ時、まだ特にからだに関心もなく、

何の知識もなく産みました。


ただ、わたしは好き嫌いが激しいし、不安なことは嫌いなので、

産み場所にはちょっとだけこだわりました。

運良くすばらしい先生と出会えました。


産むのは怖くて心配しましたが、

実際陣痛が来ると、「いやまだこんなくらいでは済まない筈・・・」

と思っているうちに子宮口は全開し、

思ったよりするりと産まれてきました。

その時の全身からほとばしる爽快感は、すごいものがありました。

子どもの顔を見てかわいいとか、そんな人間っぽいことを思う前にまず、

「ああああ!!! すっきりしたーー」と口走ってました。


そしてその後一日間、ずーっと出産の余韻に浸り、

ぽやぽやとした幸せ間の中にいました。

これはなんと表現していいのか・・・

とにかくうっとりして、優しい気持ち。

別に「わが子が生まれて幸せ」とかそんな高尚な感情は、

まだ芽生えていないのです。

先生は気を使って、子どもをまだ傍に連れて来てくれてませんから。

まだほとんど子どもの顔も見ていない段階です。

それなのにこの感情は何なのだろうか。


次に不思議な気持ちになったのは、産後4ヶ月目くらい。

やっとバタバタと昼夜のない生活が少し落ち着き、

子どももにっこり笑顔で交流できるようになった頃。

季節もちょうど春になりました。

二人でベビーカーでお散歩していると、

ぶわーっと幸せ感が襲ってきて、

「ああーー。幸せだねえ。幸せだねえ」と

一人つぶやきながら歩きました。

別に何の理由もないのに。

ただ空が青くって、あったかいのが幸せでした。



こういう感情をどう名づけ、どう受け止めたらいいのか、

自分でも分からず、だから誰にも話せずにいました。

でも、何なのだろうと思い続けていました。


そういうときに出会ったのが、三砂ちづるさんと野口晴哉先生の本でした。


野口先生は「生理も出産も、本来女性にとって快感であるはずだ」と、言い切っていました。


三砂先生の本には、

医療処置のない自然分娩で、自分らしいお産ができると、

「宇宙との一体感」すら感じるのだとありました。


そうだったのか~~、と目からうろこでした。

いや、本当はからだはもうそれを感じていたのに、

ただ頭がそれを受け入れられず、戸惑っていたのでした。


こんな事、誰も、本当に誰も教えてくれなかった。

世の中に出産をした人は山ほどいたのに。

みんなわたしを脅しはしたけど、本当のことは伝えられていなかった。



どうしてでしょう。

それはよく分からないけど、

わたしはもう出産に関して否定的なことは、

これから子どもを産む人に対して絶対に言うまいと思いました。


若い人に、もっと知ってほしいです。

子どもを産むと気持ちいいんです。

気持ちいいから昔からみんな産んできたんです。

だから子どもも育てられるんだと思います。


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産科問題

このごろ、友人が双子を身ごもりました。


彼女は第一子はわたしと同じ助産院で産みました。



で、今回も是非そこで、と思って先生をたずねたところ、

「(医師会か何やらの)通達で、

助産院では双子の出産を行えなくなってしまった」

と言われたそう。


先生も、「産ませてあげたいんだけどね~」と残念そうだったと。



うーん。


なんでこんなことになってしまったのか。

双子なんて、まったく病気とかじゃないのに。


あの腕のよい助産師の先生よりも、

ただ病院だから、医師だからというだけで、

何で安全だと言い切れるんだろうなあ。



近頃、病院の産科がどんどん封鎖されてるとか、

産婦人科医になり手がいないとか、盛んに報道されてます。


産む本人が、産む場所や立ち会ってほしい人を選べないというのは、

本当に不幸なことだと思います。


出産は幸せなことですが、やはりとても不安なものだし、

自分を全てさらけ出さないと、出来ないことです。


信頼できない医者とか、その日にはじめてあった医者やスタッフ相手に、

さあ産んでくださいと言われても、

わたしなら絶対いやです。


でもこれも、わたしが幸せな出産を経験できたので、

もう嫌なやりかたでは産めなくなってしまったという事で、

世の中の多くの妊婦さんは、

「まあこんなもんでしょう」と思いながら、

現状に不満を思うことなく、産んでいるんだろうなあ。


もっと、いろんなスタイル、いろんな場所での出産が、

その人の好みで選べるような世の中にならないと、

子どもを産みたい人は増えないと思う。


しんどいだけの出産をしてしまうと、

その子との関わりのそもそもの出発が

「あんたのおかげで大変だったんだから」と言う姿勢で

はじまってしまう。

これは母子ともにお互い不幸だ。



友達の双子さんたちが、無事生まれてくることを祈ります。


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健康診断、結果返る

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先日、3回にわたってだらだらと書いた健康診断の、

結果が返ってきました。


職場に行ったら「来てるわよ」と上司。

さっそく、封を開けます。

通信簿を見る小学生の頃に戻った気分でした。

ドキドキです!



まず、あんだけ苦労させられた、バリウムの胃の検査。


結果は・・・・


異常なし!


以上です。


えーっ、たったこれだけの説明?

あんなに苦労したのに??

もうちょっと詳しい話が聞きたかったよ~。

一個くらいレントゲンの画像をつけるとかさあ。



なんだか、拍子抜けした気分のまま、

その他の検査結果に・・・


総合判定は・・・


C(要経過観察)


えーーーーーっ!!!

なにが悪かったの??



値が基準を外れていた項目を見ます。


まず、血液検査の肝臓のところ。

「総蛋白」と言うところの値が、8,1。

正常値は6.5~8.0までだそうで、ギリギリ多くでちゃいました。



それから、HDLコレステロールが45。

低すぎました。

(正常値は50~99)

HDLってなんだっけ?

ちなみに、中性脂肪(正常値40~149のところ、77)や、

総コレステロール(正常値140~219のところ、183)は

全然問題なし。



早速、うちで詳しいことを調べてみます。


総蛋白とは血中のたんぱく質の量のことで、

高かったり低かったりするといろいろはあるようですが、

それ単独でどうこうと言う物ではないそう。

基準値も8.2までを正常としているものもあって、

まあ、あまり心配することはないのではと、

判断しました。


次に・・・

HDLコレステロールは善玉コレステロールだそうで、

動脈硬化を抑える働きがあるそうです。

そして、これが低くなってしまう人は基本的に・・・


運動不足!!!


とのこと。


恥ずかしい・・・・。

日々こんな健康ネタブログかいてるくせに・・・・。

そんな基本的なことを注意されるとは・・・。



確かに、散歩といっても1歳児と3歳児を抱えて、

フラフラと近所をさまよってるだけだしな。

もっと有酸素運動が必要なんだろうな・・・


来年の検査では、きっとHDLコレステロールを下げて見せます!!!


そのほかの値も、せっかくなのでなめるように読みました。


せっかく朝早くから並んで、あんな思いして出した結果です。

元を取らないといけません。

読んでるうちに、

わたしのからだも、いい加減に暮らしてる割には

なんだか一生懸命まともにがんばってくれてるな~、

けなげだな~と言う気持ちになりました。


さあ、次回にはきっとオールAをめざします!!

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公園のわが息子


むすめの夏休みで、毎日お出かけしています。


今日はちょっと遠くの公園まで車で、わたしとむすめ・むすこで行ってきました。




いい公園でした!

冷たい水辺あり、芝生あり、適度な遊具もあり。


水は冷たくて、体調不良気味のむすめの脚には、

良くないな~と思いつつ、

水を前にした子どもに水遊びを禁止することもできず、

思う存分遊んでもらいましたよ!




むすめは、咳まだコンコンと時々してます。

昨日は鎖骨あたりを温めてあげると(りそらさんありがとう!)、

けっこう熱いと思うのに全然平気で、30分くらいなんども

温めなおしながらやらされました。

うれしそうでした。




そして昨日から顔や肩にあせもがいっぱいです。

おしっこの回数も心なし少な目。

やっぱり腎臓がお疲れなんじゃないかなーと思ってます。

昨日蒸しタオルをしてやると、鎖骨あたりをさんざんやった後、

くるんとうつぶせ、

「次はせなかやって」言いました。

これはやっぱり腎臓の箇所なのでは、と思いました。



今日やった時には鎖骨より背中!と注文がありました。


子どもの注文はいつもながらはっきりしてます。

迷いがないです。

このときだけはハイハイと聞いてやりましたわたしです。



とにかく、むすめの表情は優しくなってきました。

わたしもなんだか楽で、楽しい一日でした。

いろんなものに、ありがとう!


みょうがくん

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みょうが

↑上から出てる白いのが、みょうがのお花。



夏の真っ盛り、ふと気付くと、我が家のみょうがが

大豊作となっていました。

(もっといっぱい生えてるけど、蚊がすごくて一分と座っていられず!、

 今回採れたのはこれだけ)


3年前くらいに、実家にあった株を少し分けて、

植えてもらいました。



↓今はこんな感じの茂みに。

みょうがの茂み



毎年律儀に、ナスやきゅうりなんかよりちょっと遅れて、

梅雨があけきった頃にでてきます。

みょうがの花
↑分かりづらくてスミマセン!

 こんな具合に、根っこから出てくるつぼみが、

 みょうがの食べるところなのです!



なーんにも。ほんとになーんにも世話してないんですよ。


ちょっと日陰の、ある程度水はけのいいところに植えるのみ!

それでスーパーに売ってるのとおんなじくらい、

立派なのが出ます。

年々茂みのサイズは広がり続けてます。

庭に薬味があるといいですよねー、便利便利。


ちっちゃくてもお庭があるみょうが好きの方!

是非、みょうがの株を持ってる人から、ちょっと譲ってもらうことを

お勧めします。

簡単に育ちますよー。

(そんな知り合い、普通いませんって??

 うちのをちょっと譲ってあげたいとこだけどね~)

夏やすみ

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一年以上変えなかったスキンを、

夏の勢いで変えてしまいました。


ちょっといい感じです!!



さて、今むすめの保育園は一週間の夏休み中。


夏休み前から、ちょっといき渋りのあった、娘さん。

保育園でもあんまりお友達の中に入って行きませんでした。

咳もコンコンでるし、調子が悪かったのです。

(ほんとにすぐ調子が崩れる彼女)


この休み中で、良くなるといいんだけどなあ。

まだ咳は出ます。

表情も優れない。全身むくみ気味。



小児科に行ったら、たくさんのお薬が出ました・・・

それをしっかり飲ませることも、完全に飲ませない覚悟も

決まらない私・・・・・。

困ったものです。


何がいけないのかなあ。



お盆 2006

テーマ:

お盆で実家に帰っています。



土曜日の夕方に帰ってきましたが、

その直前に生理が開始しました。


頭と肩が痛くて、目が痛くて、テレビが見れませんでした。

今月は目の酷使が度が過ぎたかな。

まあ、毎月そうなんですが。


実家にいたので、翌日は一日うだうだできて、

ありがたかったです。


今は5日目。

まだ生理は残ってますが、もう終わりかけ。

お肌は相変わらずのつるつる。

化粧水さえつけていなくて、石鹸で洗うのみですが。



ほんとはプールとか川に行きたかったですが、

今年のお盆は、うちでうだうだしていたら終わってしまいました。


本は読めましたが。



横森 理香
母を送る、母に贈る

横森理香さん、わたしの好きな作家です。


自然食とか、体を動かすこととか、

スピリチュアル系のこととかを、

自然に自分に取り入れられるようになったのは、

この人の影響がたぶんにあります。



この本は横森さんが、お母さんをガンでなくすまでの半年間に、

お母さんのためにしたことや、

贈ったプレゼントが紹介されてます。


涙なみだの闘病記でなく、あっさりと冷静なタッチが、

安心させてくれました。

誰だって自分も親を送る立場になりますからね。

でも、悲しい苦しいばっかりで送るのでは、

お互い辛いですよね。


横森さんはバブルを思いっきり体験した方なので、

見送り方もなかなか物質面で非常に充実しているというか、

上等なものを思いっきり買い込んでいるのですが、

そういうのも、いいなあと。


自分たちが納得できれば、やりかたなんてなんでもいいんだなあと、

面白かったです。



無意識でしたが、よく考えたら

けっこうお盆にふさわしい本でしたね・・・・

お肌の調子

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ここんとこちょっとお肌の調子がいいんです。


いや、たいしたことはないんです。

まあ人並みです。

元がひどかったですから。


脂性で、毛穴が目立って、角栓もひどい。

皮膚は分厚いし、赤らんでるし。



冬は、まだ割りと白くていい肌なんだけど、

夏は肌が油っぽくなって、透明感がなくて、赤くって、

面の皮が厚い、と言う感じでイヤでした。



しかし、ここ数日なぜかいいのです。

生理前なので、リズム的には悪いほうに向かっているはず。

なぜか???



海が効いているのではないか、とわたしは思っているんですが、

違うのかな。


たっぷり日焼け止め塗ってたので、

帰ってからみっちり手のひらでこすって、

垢と一緒にはがしたんです。

そしたらピッカピカに!


海の水がアトピーにとても良いというのは、よく聞きます。

やっぱ海水っていいのかな~。


あと、その前日に、庭でみっちり芝刈りと草取りしたら、

脱水するほど汗かきました。

あれも肌にはよかったに違いないな。

倒れそうだったけど、異常にさっぱりした。

汗をかくとすっきりするという感覚がやっと実感できるように

なって、嬉しい。



と言うわけで、何がよかったのか今ひとつ定かでないのですが、

この観察を続行いたします。

どうなりますことか!

海に入る

テーマ:

海に行ってきましたよ~。


海?



唯一、かろうじて青い海がちょこっと写っている写真、

これしかありませんでした・・・・


あとは海の家でごろごろしてるのばかり・・・・スミマセン




むすめは大張り切りで行ったものの、

大きな波にザブンとやられ、泣いて「もう海は嫌い」と

ご機嫌ななめでした。


1歳になったばかりのむすこくんは、

砂を触っては口に入れ、大喜び。

しかし、強い波にさらわれないように、

見張っているのが大変でした。

(台風が傍まで来てたの、帰って知りました。そうだったんだ~)



わたしのほうは、帰る前にちょっとだけ

一人で海に入る時間をもらいました。


強い波にぶつかって来られたり、足をとられたり、

翻弄されるのが予想外に楽しく、

「ああ、もっとずーっとこれやってたい!」

と思いました。


海は砂だらけになるし、べたべたするし・・・と嫌ってた

若い頃のあたし。馬鹿だったよ~。

海の本質を分かっていなかったね。



地球の海水を、月が引っ張ることで起こる波。

それに思う存分揺さぶってもらえるなんて、

まったく圧倒的エネルギーの無駄使いというか、

贅沢なことこの上もないですよ。



先月、プールに行ったときにも思ったけど、

水で運動した後のなんともいえないだるーい疲労感って、

たまりませんね。


確かに全身運動だろうし。


何より、水に入ることのリラックス効果ってのがすごくあると思う。


ゆる体操の高岡先生が、

ゆるみ難い人に、お風呂の水に手をつけたり、

水にぬれたタオルを使っての練習で力を抜く方法を紹介していた。


水は究極の緩んだ状態だ、というようなことを言っていた。


海はそれが、常にザブンザブンとナチュラルに揺れているんだから、

気持ちが良くないわけないのだ。


あーん、海から上がって、だるさを満喫しながら、

そのままグーっと眠ってしまいたかった・・・

(子どもがいたら、そんなことは当然不可能・・・)



今回は、海の持つ底力を思い知らされました。



ああ、また海に行きたい!!


何で日本の夏は短いんだろう!



一時間ほどたって目が覚めました・・・



さっきの痛みは、落ち着いていました。


はあ~~~~あせる

もう死ぬかと思ったよショック!



しかし、今度の問題は、

「わたしは下剤を吐いてしまったんではないだろうか・・・」

と言うこと。


だんながしきりに

「水をを飲め、水を飲め」と繰り返し、

「バリウムをほっておいたら、体内で硬くなってしまい、

 手術して出さなきゃいけなくなった」人の話をしてきます。


ええーーーっ!!!(((゜д゜;)))


手術なんて絶対イヤ!!!なわたしは心配になりました。


検査を行ったところに電話して相談すると、

追加の薬をもらえることになりました。

早速もらって、飲みました。




その後は、からだも普通に戻りました。


赤ちゃんを連れ、むすめの保育園にお迎えに行った時のこと。


むすめも受け取って、さあ車に乗ろうとしたときです。


突如、ものすごおーい便意が!!!


子ども二人を車に乗せ、

「絶対いい子で待ってなさいよ!」と言い残し、

再び保育園へダッシュ!!!


ところが唯一の大人便所にたどり着いたとき、

目の前で保育士さんがそこにスーッと入って行きます!


キイーーーーーーっ!!!



もう仕方ありません。

わたしは子供用便所に直行しました。


狭いトイレの、ちっちゃな便器で、用を足しました・・・・・


戸の上のほうが、ずいぶん大きく開いているのですが、

文句は言えません。さすが下剤の威力なすばらしい。


どこまで出るのかと思うほどでした。



これで本当にすっきりし、全ての健康診断の予定を終了したのでした・・・・







わたしはもう、二度とこの検査を受ける自信がありません・・・


世の中の人は、何であんなことが平気なの???ヽ((◎д◎ ))ゝ


うちのだんななんか

「あれはイヤだけどさ。

 終わったあと、おいしいランチがセットになってるんだよ。

 それが楽しみだから、我慢するねドキドキ

とほざく始末・・・


あの後でおいしくご飯が食べられる神経。

うらやましいです。

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追記ですが、

この日の夜、だんなに指摘されで気付いたのですが、

首筋に赤黒いようなひどいあせもがびっしりと出ていました!


あの冷や汗の時に出来たんでしょうか?


からだがガーッとムチャクチャに活動したからなあ。

びっくりしました。