《最近思ってること・話し合ったこと》
・社会に居場所があると機動力が激減する。これは……

・継続性のある支援活動には東京と現地の相互につなぎ役が必要
・学習支援ボランティアに関し陸前高田だったらEpatch、相馬だったら教育委員会。
・もし熊本に関わるとしたらそういう団体と関わりを持つ必要性がある
・しかも、人間関係の統べる領域。直接会ってお互いを信頼できなければ。信用では不十分。
・釜援隊がやっているような行政へのインターンを契機に関係を構築し、そこから東大生を送り込む?

・とりあえず現地に入らなければ。来週月曜、ゼミで朝日の記者と総務省の人が熊本の震災について話をしてくださるので、そこで何か打って出たい。

・プロジェクトを回している方々の考えを聞く機会あり。熊本城の復旧支援策として大規模なクラウドファンディングができないか。
・200億かかる費用。しかし日本国民全員から200円集められればいける。なんだか集められる気がする
・協力者は「一口城主」として記録
←この発想はとても興味深く思った。
・国として産業支援は手が早い。文化資本はどうか?
http://www.news24.jp/sp/articles/2016/05/31/07331508.html

・懸念①このタイミングで熊本城に資金をつぎ込んでいいのか?
:他の部分は行政に任せる方針or復興のシンボル・心の支えとしての重要性を伝える
東日本大震災でいうところの奇跡の一本松的役割。
・懸念②はたして信用されるのか?世界からお金が集まるのか?
:国から後援もらう、複数言語で募集する

【相談事】
⚪️復興行政インターンを熊本で用意できるか
(蒲島市長経由でも何かできないか)
⚪️クラウドファンディングに国の後援をつけられないか?