昨日は、朝から
切り絵画家 蒼山日菜
さんの個展(最終日でした)に夫と行ってきました。(この個展情報もtomoちゃんブログ
から。いつもありがとう
)
すごく繊細で神秘的で、
ほんまにこんなの人の手で創れるの??というぐらい
細やかな作品たちで
たった一枚の紙を切り抜くだけなのに
そこにくっきりと浮かびあがる世界観が素晴らしい。
細やかさも線が細いだけになんかギリギリ感があって
見ててドキドキしてしまいました。
しかも、作品のお値段が1作品ウン百万・・・
すごすぎです。
切り絵は、絵をかくのと同様
私が小さい頃好きだった作業で、
よく家族から「よくそんなに上手にはさみで切れるね~」と
ほめてもらっていました。
小さい頃は、その褒め言葉を素直に信じて
「そうか!当たり前にやれるけど上手なんだ私!」
と思い、いろいろと切りまくっていましたが・・・
大きくなるにつれ、
「こんなの誰にでもできるよね。」とか、
「そんなに上手でもないよね。」とか思うようになり
(これは切り絵そのものに対してではなく、私が私の作業に対してです。別に誰にも言われた訳でもないのにね。 枠を作ってるのは自分やなあ)
切り絵(絵をかくことも)が好きだという気持ちを
自分が自分に対して無意識に隠していました・・・
でも、去年ごろからいろんな出会いや出来事を通して、
少しずつ、でもムクムクと、
「やっぱり絵を描いたり切り絵したりが好きだ!!!!」と熱い想いが湧きあがるも、
「でも、でも、恥ずかしいし(何が?)、私なんて~~~(何が?)」
みたいな、
あこがれの先輩に恋い焦がれる初恋の中学生のように(笑)
自分の中にあるクリエイティビティと向き合っているという次第です。
思春期ですね、自意識過剰な感じがますますティーンぽいですね。
どないやねん、そんなんもじもじしてんと
先輩にさっさと好きやって告白しなさい、て感じですが
恋愛とか興味あることにはすぐ動くのに、
ここまで恥ずかしがってるというのは、ホンマに好きなだけに
結果が怖いんでしょうね。
先輩に嫌われたらもう生きていけない!!みたいな。
でも告白しないと想いは伝わらないし嫌われてもほかにいい人いるから、と声をかけてあげたいですね、自分に。
いま、こうやって書いてて、自分でも整理できました
そうそう、日曜日の朝は、
鎌倉の櫻子ちゃんから、あのピアスが届いたのです。
とっても素敵な梱包で届いて小躍りしました。
私は、右の耳にふたつピアスの穴があるので、
伊豆で夫に買ってもらったシンプルなサンゴの丸玉ピアスと
組み合わせて夏を先取りいたしました
ほんまにこのピアス・・・・・素敵なんです。
一生大事にして、おばあちゃんになってもつけて、
形見として孫にあげたいぐらいです。
それぐらい、気にいってます。
この夏はいっぱい身につけよう☆
櫻子ちゃん、ありがと~~~
おまけ
個展の会場が秋葉原だったので、
新たにDVDレコーダーを買ってもらいました。
そして早速家で夫と観たのは「エクソシスト ビギニング」と
リリー・フランキー「ぐるりのこと。」(これはひとりで)。
なんかどちらも何か背負いながら生きることや、
そこから発生する悲しみや希望を描いているように
感じました。
どちらもなんか割り切れない悲しさにうーってなるけど、
でもそこにある人間の存在そのものの静かな強さが
浮き上がってきて、なんかほっとできるというか。
そんな2本でした。