うちの犬(柴犬1歳)はオスです。写真のように人と遊んでくれる犬です。
この9月1日でめでたく1歳になりました。家にきて、はや10ヶ月あまり、今では、いるのが当たり前の存在です。
奥さんとのイザコザも少なくなり、娘二人との会話も増え、早起き(朝6時には起きています)になりました。
子はカスガイと言いますが、犬がカスガイですね。
悩みを一瞬でも忘れさせてくれます。
甘えるときは一生懸命甘え、おなかが空けば一生懸命要求します。
そんな単純なことで癒されます。
生意気にも悩みとか書きましたが、生きていればこそ悩み、苦しみます。
良いこと、悪いことすべてが生かされている証拠ですね。
この会社に入って3年ほどたった時、この会社が分からなくなりました。
そこで先代に「私には無理です、辞めさせてください」といったことがありました。その時「たった3年で何が分かる、仕事をなめるな」と叱咤激励されたことがあります。なぜ、そのようなことを言ったのか?
編集の「へ」の字も知らない、全くの異業種から入ったのですから、わからないのは当然です。
自分は何もできない、わからないのに、妙なプライドばかりありました。
前の会社では営業課長として、年間数億円の数字をやってきた、得意先ともかなりの交渉もできる、そんな自信がありました。部下には鬼軍曹と呼ばれて、2時間ぐらいの説教も平気でしていました。
しかし、この会社に入ってからは右も左もわからない、ただの中途採用の一社員です。
いったい自分は何ができるのか分かりませんでしたが、先代の真似をしてみようと只々思い始めました。
それからは先代の生き方、考え方を見よう見まねですが真似をしました。そんなことがあってから先輩社員から「最近、話すことが社長に似てきましたね」と言われました。なんだか、うれしいような、照れるような不思議な気分になったことを覚えています。その時、初めて先代社長に一歩近づけたのかもしれません。
言動、行動が人が変わる大きな要因です。この時期に、このようなことを書くのも何かの縁かもしれません。



