眠いと何が出るかわからない

無関係な時、無関係な場所、無関係な行為。

それをまるで意味がある関係のように一度に記憶してしまうことに、どれだけの意味があるのか。

意味がなくてもそう記憶するしかないのか。


フィクションばかりが増えていくこんな場所で、人は誤解して


--思考がうっとおしい。


届く場所にある想像しか想像できなくなっている

だから、以前は何かがあったのだけど、今では意味のあるものはここにはない。


資源が少ないのではなく、”使える”資源が少なくなっているのだということ。

意味あるものがとても少なくなっている。

洗練の代償?

無駄から生れたものを愛せなくなったから。

ほんとにもう、今感じられるものには少ないくせに意味が濃すぎて


--頭がどうにかなりそうだ

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供養

箱の開け方にはルールがある。
開けるのに必要な労力を少ない道を提示してあるから暗示できるようになっている。


大抵、それ以外の方法で開けると箱が壊れてしまうのだけど。


開ける人は、箱が壊れることは望まない。
なぜなら、中身まで壊れてしまうかもしれないと思うから。


だから、貴方が意図した通りに開けてもらうことができる。


中身は受け取ってもらえないかもしれない。
だけど開けることまでは、止められない。


そして、開け方が決まっているから、開けた時の絵はいつも同じようになる。


そこには、人の演出が存在できる。
幸せを伝えることを、災いをもたらすことを、悲しみを歌うコトだって、なんだってできる。


貴方はこの小さな小箱に、何を詰め、誰に渡しますか?


貴方の想いが届きますように。





[貴方に贈る10のお題] 01.小さな小箱



半年くらい前だかに書き捨てた言葉。

供養のためにここに貼っておきます。

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noisy

穏やかな餓えを愉しみつつ

貴方の肌に誰にもわからない傷をつける

それだけできれば

私は消えていいよね

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(悪夢挑戦中4/8)

私は優しい人ではなかった。

だから優しさのちゃんとした使い方を知らなかった。


あの時、弱っていたあなたに気まぐれで伸ばした手。

表面的に優しいだけの、軽々しい言の葉の数々。


それがあなたを致命的に変えてしまった。



私は、私によってここまで変わってしまった人を知らない。


だから怖い。


変わってしまうあなたが怖い。

変えてしまいたいと思う私が怖い。


あまりにも私の思い通りになるあなたを見ていると、元々強くない理性が吹き飛びそうになる。

いけないとわかっているはずなのに、疑問符が浮かんできてしまう。



たぶん考えた時点で終わりなんだろう。

迷いを持った人間は、本心に勝つことなんてできなくて。

私は迷いながら、苦悩しながら、結局はあなたの生を歪めてしまうのだろう。


もしそうなっても、あなたは私を責めたりはしないだろう。

いやきっと、喜ぶのだろう。


あなたは私のために生きることを、望んでいるのだろうから。



だからこそ、恐れているわけなのだけど……






私の全てを誰かに捧げる。

誰かの全てを私が受け取る。

そのどちらも、私にとっては恐ろしい行為だ。


私はそこまで自分を捨てられないし、そこまでのものを受け止めきれる自信もない。


行き過ぎた想いは、人を壊す力があるのだと思う。


願わくは、理性的に愛し愛されることを。

unconsciousness

社交性が死滅している私と仲良くなれるような人は、他にも交友関係が広い、社交性にあふれている人が多かった。


あの人も、そういう人だった。

一人だった私に(誰も友達がいなかったというわけではない、念のため)他愛のないことを話しかけてきた。


私はそういうことに弱いので、何故かあたふたしながら答えを返した気がする。


それからも、どこか気に入られたのか、それとも孤立している人を放っておけない人なのか知らないが何度か話しかけられた。


私は自分とは余りに違うタイプの人に戸惑いながら会話していた記憶がある。

正直なところ、かなり苦手な相手だった。

持っている空気、世界が違うと思った。



私から見たその人の印象は、とても優しく、動き回っている人。

何かと自分を使いすぎているように見えた。


”~さんは優しすぎる”


その優しさは、人をダメにするのだと思った。

だから私は、その人のそういう部分が嫌いだった。


でも臆病な私は、一度たりともそれを口にすることはなかった。



時は過ぎてクラスが分かれて話すこともなくなった。

今から思えば、話していた頃が異常だと思える。



特に話に盛り上がりも落ちもなく。

ただなんとなく、思い出した昔の出来事。



※一応言っとくと、フィクションですよ。