昨年12月
以来久しぶりの山本琴乃さんのライブに行きました。
ところは代官山のライブハウス「晴れたら空に豆まいて」。
到着したらすでに開場待ちが並ぶ並ぶ。
その理由はスペシャルゲストにありましたがそれは後述。
幸いShin2さん
のおかげで最前列に座れました。(ありがとうございました!)
アーチスト三組の二番目で琴乃さん登場。
昨年の祭りごとライブではひと月ごとに上達してたので、今回はどれほどか楽しみです。
バックはいつものGt太田光宏さんとPf小泉一郎さん。お二人のアレンジも聴きどころ。
ちなみにいつもいらっしゃるお父さんの山本譲二さんは今回はお仕事の都合でお見えになりませんでした。
1曲目は「冬の歌」。
今回は歌い方を磨き上げた感じで、特にビブラートが上手くなっていて、スローバラードを情感たっぷりに歌い上げてくれました。
これと次の「春メロ」で、冬から春に移る今の季節を表現。
春メロはぐる★ラジ
の4月のテーマ曲にもなっています。
この曲も、伸ばす所のビブラートが効いてましたね。
次は琴乃さんのテーマと言える、大魔神カノン挿入歌「いのりうた」。
「人間誰も一人きりだと思うことがあるけど、一緒に生きようよと言ってくれる誰かがいることを忘れないでほしい、こんな時だからこそこの歌がみんなに届くよう願いを込めて歌う」と言っていた琴乃さんの想いがよく分かる気がします。
大魔神カノンの作品中でこの歌は、代々の歌姫が人々の平穏を願って歌い継いできた歌なのですが、琴乃さんはこの歌姫を地で行ってるわけで、非常に感動しました。
(終了後、この事をカノンのプロデューサーさんに伝えたら喜んでおられました)
さて、ここでサプライズゲストの諸星和己さん登場!
言わずと知れた元光GENJIの。そりゃお客さん待ちが入るわけだと納得。登場と同時に客席が一気にヒートアップました。
諸星さんのトークはつかみが上手くてすごく面白かったです。
琴乃さんが小さい頃から知りあいということ、また譲二さんの力添えで昨年CD「俺らなんにもね~」をリリース、今回譲二さんの依頼もあっての出演だったそうです。
歌はありませんでしたが、5分ほどで会場を多いに湧かせて去って行かれました。
興奮から一転、しずかな雰囲気で朗読から歌へ。アンデルセンの「にんぎょひめ」と歌は「月の輪」。
この二つは本来別々のものでしたが、はかない恋、そしていつかまた会えますかというテーマが近く、まったく自然につながったのには感心しました。
琴乃さんは声優としてもいくつかの作品に関わっていますが、朗読のセリフ部分などうまく感情込めてました。
朗読の間流れていた小泉さんのピアノも素晴らしかったです。
5曲目はこの日が初お披露目の「初恋」。
マイナー調のメロディラインが美しいバラードを切なく歌い上げていました。
後半の太田さんのギターソロもかっこよかったです!
ラストの6曲目は定番、「祭りごと」。
「手拍子お願いしても、いいですか?」の声に場内盛り上がりました。
アンコールに応えて琴乃さん再登場。アンコール曲はデビュー曲「華」。
昨年4月のデビューライブから丸一年経ち、めざましい上達ぶりを印象づけてくれました。
終了後少し話せてよかったです。
色紙持ってってサインいただきました。
琴乃さん素敵なライブをありがとう!アルバムも楽しみにしています。またレコ発ライブをやってくれるといいなと期待しています!