2010年09月29日(水) 19時05分26秒

一人の快感なら自慰。仲間の快感なら文化。万人の快感なら産業。

テーマ:極端変態野郎之恥的人生論
一人○○の限界は? ブログネタ:一人○○の限界は? 参加中
一人でボランティア。
これ程大変な事はございません。

趣味と申しますものは
確かに「個人が個人により個人の快楽の為に行う行為」でございます。
しかし
ボランティアと申しますと
ちょっと理屈が複雑です。

殊に蒸気機関車だぁ鉄道だぁ新選組だぁ
と申しますものは
普段一般には「趣味」の世界と認識されやすいもの。
これを
ボランティア
としまして・・・
活動内容自体が
「公益」と認識されましても
「好きなのね」
と申しされますと・・・

いやいや。
好きだけで出来る事には限界がございます。

ボランティアをしよう!
と思う心理の原点は
確かに「自己満足感の充足」
ですが、
単にそれだけなら
「自慰」
でしかございません。
無論
文化的にも生理的にも
「自慰」
はむしろ健康的ですが
問題は
「一人エッチは他人様に見せるものでも無い」
って事でして・・・

更に「自己満足を目的とした自慰」
ですと
「公益として要求される結果」
を得るための
「努力」

「忍耐」
は不要なんですよ。

ボランティア活動を実施した者が
その活動に受益した者と共に
「益を得る」」
それが「共益」でして
更に「共益行為」が
特定の人間のみ対象とした「狭効果」では無く
不特定多数に「益」となるならば
それは「文化」なんですね。

18禁的表現ならば
「一人でするなら単なる自慰、夫婦でするなら家庭円満」→「子々孫々の繁栄」
とでも申しますか・・・

そもそも「文化」=カルチャーと言う文言は
「種から芽が出て草木が成長する」
との意から出た言葉だそうで。

日本語の「文化」は
「文を以って実態実行に化する」
を「文化」と言うそうです・・・

更にその「文化」が万人に受益され
「公益」として「対価を以ってもその益に価値がある」
と認識されれば「産業」です。

昨今
ヘンテコな日本語が小生の周囲にも乱雑となってございます。
「有償ボランティア」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あのさ
あのな
「労働」

「ボランティア」
ってのは
全く異質にして精神論的にも真逆のコトなんですぜ
銭を渡して人を使う
ってのは「労働」で
そりゃ
「アルバイト」
にしかなら無ぇだろーよー

そんな「有償ボランティア」を実際「雇用」する団体の幹部さんに伺った事ですが
「だってさ、今時の年寄りだって金が出なけりゃ参加なんてしてくんないよ。」
ウチは三十年近く
完全無償で
しかも会費を払ってだ
休暇や休日潰してね
交通費や食費などなど全面自己負担
そんなんでも続けてやってるよ!
「そりゃアンタんところは趣味だからさ」
おい、ナメんなよ。
銭と言うなら億銭の対価になるだけの実績積んだぜ。
第一に生命懸けて小銭に振り向くヤツは現場にゃ居られ無ぇよ。
センズリじゃ生命は懸けられ無ぇぜ!
「・・・・・・」
その団体さんは今日消滅。
わずか2年の組織でしたね。

仏法に曰く
「自業化他」(じぎょうけた)
自らの行い(修行や行動)によって他人の化儀(けぎ、つまり悟りや成仏との意)を得る
これが信仰の根本的姿勢と説いてございます。

確かに。
誰かがやっている事に刺激や影響を受けて自身もそうする・・・
善悪共にそんな場面は
誰にでも経験がある事と存知ます。
それを「善」に
なるべく「多くの人間の益」に
これが「ボランティア」の根本的基本理念と考えております。
いやいや。
「ボランティア」ってのは
銭も称号も勲章も不要ねぇ
ってな「志願兵」の事を指した言葉がスタートでございます。

が。
苦しい
辛い
厳しい
ってな事だけじゃ人は何事も続きません。
何が一番辛いかと言えば
「孤独」
これが最強に辛い。

なら「同志」・・・・
良いですか・・・
「同好」じゃ無ぇですよ
「同志」、同じ志の者ってな意味ですぜ
そんな「同志」を集めて
「仲間」
として課題に挑戦する。
ここが肝心となるのでございます。

その「仲間」との結びつき
何より
「ああ、現場に行こう」
と思い行動を促進する因
そりゃ
「楽しみ」
に尽きますなぁ。

が。
先程からクドッ口説と書いてございます通り
「個人個別の快楽」
としての楽しみだけなら「趣味」ですからね
「公益事業」にゃなりません。

むしろ
外から見ていたら
大変で辛くて厳しい様にしか見られないでしょうが
例えば
「本日無事故にて警備完了」
なんて言う隊長の一言に発生する「達成感」や
「今日のお祭りぁ皆喜んでいたわね」
なんて言う商店街の皆様の労い
何より
御客様に掛けて頂く
「ありがとう」
の笑顔とお言葉。
これ以上のエクスタシー(極快感)はございませんよ。

そりゃね
例えばパレードに出て自己顕示欲を満たして
歓声やカメラの列に優越感を得る
そんな快感なんぞより億万倍の価値と快感と実感と達成感が得られるモンですわ。

更にド変態と相成りますと
そんなエクスタシーに輝く「同志」の姿を見ることが超極快感となるのですよ。
一見地味で
人前に出ることなど無くとも
裏方として「輝く人間」を造る事の快感・達成感。
それを「楽しみ」「愉しみ」と言わないなら何と言いますかねぇ。

一種の犠牲です。
しかしその「犠牲」で数多くの「生命の輝き」や「笑顔」が得られるのであれば
それは「武功」と言うべき。

テメェだけが大事なナルシー坊やなりナルシーお嬢さんにゃ
とっても考え至ら無ぇ事なんでしょうがね。



ウチは特殊で
変態ですが
多く今日に至り
「永年続けているボランティアシステム」

何処も異口同音の精神がキッチリ通っています
それは共通事項ですわな。

そんな「同志」の絆は
困難度が高ければ高い程
その「志」とする「夢」がデッカければデッカい程
深く強くなるモンです。

その「現場」で味わう体験の共有・・・
それが「大きな楽しみ」なんです。

第一に
自身の財布や詰まら無ぇ自己顕示欲で
ボランティアなんぞ始めたり
銭ありきで「有償ボランティア」なんぞぶらさげて
で無きゃ人材を確保も出来ない
腰の座ら無ぇ連中にゃ
「文化」

「産業」

無ぇ。
単に
「集団自慰」
いやいや・・・・
「新興宗教」
だわな。

ただね・・・・
それなりの「効果」「実績」を得る為には
奇麗事じゃ無くて銭が必要となる事も事実。
それは各個の持つ「技能」や「人材」から
創意工夫で賄いを考えるべき事で・・・
なんでね
「ボランティア」
と言うも
全く一切金銭の流動が無ぇと言うモンにはなりません。

だけれどね
「観光案内ボランティア」
と称して
「案内料お一人2000円」
ってのは
「商売」
だよね(税法上からもそうなりますわな。)

これが・・・その額は極端(でも実際にございました、御苦情を伺ってます。)としても
結構あるんですよ。

資料代と案内料を込みでも
「ボランティア」
と呼称するなら
「一人に請求する額は法定最低賃金の時間給与額以下」
としませんと
一般には受容されませんね
更に「無料」だけど「資料代は別途」なんてのは詐欺。
全国の観光ボランティアガイド団体にも
そんなヤツ等は散見されます。
くれぐれも御注意下さいな。(御苦情は国土交通省大臣官房まで直接どうぞ。)

これを読んでカチンと来たヤツぁ

悔しかったら清廉潔白に
頑固に
真っ直ぐ
ボランティアってのを
してみやがれ。

指揮官の心持が組織の勝負を決する。

そう言う事ですわな。

にしても。
孤独なボランティア活動は辛いです。
年度会計の打ち直し・・・・
こればかりは
孤独にならざるを得ません。

限界ってのは
ございます。

仕方無いですわ・・・

ウチ(特定非営利活動法人交通文化連盟)は
複数事業を実施しておりますから
会計も複雑なんですわ・・・・
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