ご案内申し上げます。こちらは安房守義将の愚痴満載でございまして、お見苦しい点が多々ございますが、何卒予めご容赦下さいませ。また当該情報をご覧になりました上で発生する如何なる破損・事故・病理等においてその責任は一切負いませんのでご留意下さいませ。



特定非営利活動法人交通文化連盟一般寄付・組織協賛会員募集についてのお願い
現在、特定非営利活動法人交通文化連盟は財政的に深刻且つ危機的状況となっており、新規事業の抑止はもとより、このままでは現在実施中の弊連盟事業も抑制・縮小しなければならない状況となっております。
また今次東日本大震災に於いて装備等被災した事や、何より現在実施中の事業に使用している装備品の老朽化も著しく、広く皆様に御支援を御願いする次第でございます。
現在、この震災による深刻な状態の中で極めて心苦しい次第ではございますが、一方で弊連盟に対する御声援や参画・支援の御提案も日増しに増加する中で、より多くの方・多くの街に笑顔の素・元気の素を御提供させて頂くべく鋭意努力・着実進展を重ねて参ります事を御誓い申し上げます。
皆様の御高察と御支援を心より御願い申し上げます。
※現在、現金書留で受付しております。
  • 22 Feb
  • 10 Feb
    • 豪雪と聴くと行きたくなる悪い癖

      学生時代より 雪 と聴きますと ちょいと出かけてみたくなりまして   ←磐越西線   そんな洒落た旅に最適でしたのが 会津北部の日中線でした   ←喜多方駅   上野発23時55分「ばんだい」(夜行)で 翌朝に会津若松に着きますと 「熱塩」行の客車が停車しております   とにかく豪雪地帯の会津 帰りは只見線を経て   ←会津川口駅   雪深い を通り越して 雪に埋もれた沿線を眺めて そんな一泊二日 それでもちょっとした時間で 味も楽しめました   また平成に入ってからは 「磐梯会津路」 と言う蒸気機関車運行プログラムもあり 通いましての結果が 会津ムーンライトエクスプレス でした   今では 夜汽車もなく 政治的な意味も含めて 会津は遠いものになりました もう暫くは 行く事も無いだろうな と 思うとついつい思い出す 雪の鉄路でございます。

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    • ”ネガフィルムのカビ取り実施報告書”

      でした。(笑)

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  • 04 Feb
  • 27 Jan
    • 平成28年01月27日、ああもうダメ。

      年末に気付いた Youtubeトレインタイムスチャンネルの異常 「みちのく最終放送」 が あろうことか 閲覧数七千を突破している・・・   他が二桁・三桁ですから 突出したもの と 感じられる訳で   加えて これを代表作とされてもなぁ と   秋から突然方向転換したように 見えるかも知れませんが 去年の夏から 薄ぼんやりと 「ユーチューブ」 と言うメディア戦略への転換を 考えていたものでして   で   年末からデータ整理を兼ねて 色々掘り出して捨てて 何てしておりましたら ビデオやカセットテーブの劣化 ネガフィルムの色落ちとカビ これは! と 慌てて・・・   ←1982年初秋   過去に作って上げた「みちのく」 しかし音源が悪く 今回再度調整改善し 加えて 過去の活動記録含め 余りに画像が少なくて画質も悪く とは言え こんなん写真しか撮れないもので あくまで記録 記録として・・・   そのうち一つ   昭和57年初秋 日暮里駅ホームで 通過進入中の 特急第11M列車「みちのく」を撮影 問題は その背後   京浜東北線の103系電車 冷房が無い・・・   そうでした この頃 通勤電車どころか 急行でも冷房付いてる車なんて ちょっと豪華な気分になったものです   四半世紀以上を経て 世間は空調当然で快適化 しかし 「暑い暑い」 を連発しながら 休憩中に食べたアイスキャンディー 退勤後に飲む冷えたビール その美味しさは格別でした まぁ 今日はその空調当然のお陰なのか 気温は確かに異常なものです   ちょっと複雑な懐古   で、新編した「音の鉄道記録」3本 完成しましたぁ! そこでダウン 昼寝してしまいました・・・・

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  • 23 Jan
    • 青森駅も雪の中。

      新田次郎原作を映画化した「八甲田山」実は例年になく厳しい状態で土地の人々も驚くような豪雪に寒波だったそうで ←昭和59年1月の青森駅 「津軽海峡冬景色」と言う名曲でも歌われる青森駅青函連絡船の桟橋が直結した関係で港に突き出た駅ですが日本海と太平洋の風がぶつかる厳しい場所でもあります この時期東北本線の長距離列車は「野辺地付近の豪雪」で遅延するのが日常でした ←北から帰る人々 比較的青森県西部の「津軽」と青森県東部の「南部」は「南部の方が雪は少ない」と言われる様子ですがどっこい!八戸から青森は雪の凄い地域 今年はそんな1983・84年の降雪に近い状態とも聞きます新幹線並行在来線切り捨てですっかり足が遠退いたのですがこの厳しい時期だからこそ青森駅で「じゃっぱ」をすするそんな旅に出たいものです まだまだ雪は降るのかな?今年は江戸まわりも雪になるかも知れません皆様もどうかご注意を。

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  • 10 Jan
    • 常在戦場の心得では無く、実際に常在戦場

      当該ブログのタイトル「常在戦場」 ←これは側線上 長岡藩の是であったとか山本五十六元帥揮毫の定番とか色々言われております しかし小生がこの題目としましたのは自身への戒め「自戒」と本音の感想 最近ワード検索で「常在戦場」としましてもなかなか出て参りませんそんなタイトルの小説があるとかでどうも影響を受けております加えて政治家の発言にも・・・ 友人達は「錠剤千錠」→家庭用常備薬か!「錠剤洗浄」→洗ってどーする!「常在線上」→一瞬常磐線上に見えるわ!「常在千畳」→広すぎて落ち着かないわ!などなどまぁ笑いを狙って来るのですが 「常に戦場に在り」と言う意味で多用されておりますのは「・・・そんな心得で・・・」と言うお話 ←高齢者にとっては戦場 戦場とは言い方を変えれば「生命を削る場」と言う事無論全員がと言う訳では無いにせよ安穏な立場を確定させてものを言うのが常識な政治家に「常在戦場」は無理 常に戦場に在りその将たらんもの陣列の前に在りて戦を決せんものなり むしろ「臨兵闘者皆陣列在前」が「常在戦場」の心なのでござい その「戦場」はこちらから仕掛ける事もありますが何時仕掛けられても応戦し適切に処理しなければなりませんその冷静を自身が常に持つ様にまぁ心掛けているのですが 正直小生の全くいい加減な人生はまさに常在戦場まさかまさかこの平和な時代の平和なニッポンで武闘するとも思わなかったし真面目に生命の危機に立つ事一度二度ではございません 戦国時代の小説も面白いのですがその参考書となりますのは佐々さんの書かれた「あさま山荘」や「判例」だったりします たいした者では無いものの場に拠らず大小の生命をお預かりする立場にどうしてか居続けておりましてその将の心得ではなく生活姿勢にこそ常在戦場と言う言葉はずしっと応えて参ります クセになっているのですかね嫌です本当でも35年もそんな思考回路で来ますとどうも・・・それに基本は武闘派なもので(笑) ただその根本は安全誰も痛い怖い悲しいそんな思いをしないそしてさせない 甘いと言われるかも知れませんがそれそれが根本なんです こればかりはその緊張を空想や妄想や仮想ではなく実感として味わった者で無ければ解らないのでしょうけれどね。

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  • 01 Jan
    • 明けました。

      謹賀新年 地球も一回りした事ですしうるう秒も無事入れた事で  昨日はすっかりどっぷり浸かったユーチューバーへの道を目指して伊豆守君と茨城県へ探索 その途中国道6号線石岡市付近から富士が見えまして  最近事故防止の青色発行ダイオードが随所で見られるようになりましたここも過去には悲しい事故があったのでしょうしかし遠く街の灯りと重なり美しいもので気温4度のなかついつい30分以上ここで過ごしてしまった・・・  で明けて元旦 寒いのを避けてなのでしょうか?冬になると新坂川にカモメがやって来ますカモメを撮るヤモメいやいや  元旦ですから富士と亀お目出度い画像を並べたものですがこの亀さん明らかに鴨さんご夫婦に話しかけている様でが鴨さん達は「眼を会わせない」ように努力している様にも(笑) こんな亀さんのような小生ですが今年はちょいと暴れます正確には昨夏からかなり見えないところで一人暴れていましたが 元々が静かな口ではござんせん諸兄皆様にはご迷惑をお掛けし続けますが何卒ご容赦のほどを。

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  • 29 Dec
    • 動画公開「CLOVER〜君が「幸福」だった〜」

      Youtube動画トレインタイムスチャンネル新作公開のお知らせ 昨日平成28年12月28日より以下の動画を公開致しました。 「CLOVER〜君が「幸福」だった〜」 (13分19秒HD版)  平成28年春から冬に、あるインターネット映像配信サイトで起こった事実をムービーポエムとしてまとめたものです。 制作 アルファクス(アルファクスクラフトワーク)/トレインタイムス平成28年12月28日制作※一部で動画と音声がズレる現象が確認されておりますが、再生画質を落として頂くと多くの場合は改善する様です。またスマートホンなどでは専用のアプリをご使用されますと解決致します。

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    • 動画公開「時空電車〜歴史解説編 前面展望映像〜」

      Youtube動画トレインタイムスチャンネル新作公開のお知らせ 本日平成28年12月28日より以下の動画を公開致しました。 「時空電車〜歴史解説版前面展望映像〜」 (18分HD版)  流鉄流山線沿線域の観光創造事業を展開する時空電車プロジェクトの基幹プローションとなるもので、流山線とその沿線の正史に基ずく歴史などの解説を展望映像に載せて御案内する他、過去の画像など資料編も付属した作品です。 鉄道ファンの皆様はもとより、報道・観光の関係者各位にもご参考として頂ける記載としております。※字幕はタイムカウント調整せずに追加したもので、大変読み難くなっております。またHD仕様と致しましたので、原寸で1.4Gのサイズとなっております。御視聴に際しましては、通信情報量が高速で低額なパソコンかタブレット画面でご覧頂きたく存知ます。 企画 時空電車推進会議/観光創造協議会 など 制作 アルファクス(アルファクスクラフトワーク)/トレインタイムス平成28年12月26日制作※一部で動画と音声がズレる現象が確認されておりますが、再生画質を落として頂くと多くの場合は改善する様です。またスマートホンなどでは専用のアプリをご使用されますと解決致します。

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  • 26 Dec
    • 探し物はこれでしたぁ〜♪

      今年は何かと横槍が入って先陣にたどり着けずと言う事が多々重なりましたが結局回りくどすぎて周囲が小生の意図するところを理解出来ない状態にしちまいました事が何より原因 で  その割とここ数年で結構自身が居心地の良いそして感動も多く そして悲しい別離も幾つも重なった一年でした 思い返せば約束したのに果たせないそれが自身多い事ただその不履行のかなり多くは相手先の制度や事業方針の急変で頓挫させられたものばかり その空転が重なりまぁ考えたんです他に頼らずも自力で先ず可能な事をやろうと そこで秋から方針転換その矢先に刺激がございました  34年ぶりに「みちのく」と再会しましてさて以前にユーチューブに動画をアップしたものの全く音も悪く画面は写真ばかりで今日の上野駅などを組み入れもう少しマシなものに改訂したいと・・・肝心の音源がない 34年前カセットテープで仲間が録音したものをくれたものですがそれをデジタル化した音源がどこに行った事か 事務所の大整理を兼ねて晩夏から初秋にかけ探索しましたが不明 ところが本未明さて寝るかと思った瞬間にしまいました場所を思い出し ありました! 早速整音してハードに新規保存♪1982年11月14日「みちのく」に加え上野発「はつかり」1985年3月「天の川」などラストコール3本が出て参りました お陰様でユーチューブの「トレインタイムスチャンネル」で「みちのく号最終放送」は閲覧7700回を上回るヒット(笑)来春まで一気に作ろうと・・・ そう言えば小生の「放送」は駅や列車だけでなく「テレビドラマ」でも使われておりましてそれは難しいかなぁまぁ一応こんな雑魚が生きていた証拠として残しておきたいと存知ます。

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  • 17 Dec
    • 出発信号機は赤現示が標準

      東北本線・上野駅。最大で20線の線路が引かれ電車2・高架4・地平5の11ホーム/20番線が存在した首都最大の列車ターミナルです。明治16年に開設された当初から車両工場や機関車庫など設備を抱え新橋(官設鉄道新橋駅・後の汐留駅)よりふた周りも広く列車発着本数も京葉線東京開業までは最大でした。  その地平第二ホーム上野駅でストレートホームは案外なく地平第二15番線と高架第六11番線位がほぼストレートと言えます その高架第六も微妙に曲がっていて櫛形に並ぶ地平第二ホームがぎりぎり この時期そろそろ上野駅は騒がしくなる頃でした 年末やお盆の上野駅の喧噪はそれはもう祭のようでした 新宿駅の改札を通過するその倍以上の人がこの駅で行き交って古里へ自分の家へぬくもりの中へ向かったのです ホームに列車が無い時にも基本として出発信号機は赤現示 ここに列車が入り新しい旅が始まるその支度が空のホームの出発信号の赤なのです。

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  • 04 Dec
    • (転載)また大恩ある方が霊山に

      2016年11月21日関水金属・加藤祐治会長が亡くなられたと先程連絡がありました。交通趣味文化の大功労者で、個人的にも恩義ある方です。88歳で逝かれる、とは長寿とのご意見もありましょうが、私はあと少し生きていて欲しいと思います。  日本の鉄道模型は戦前からございました。しかし、「日本型車両」で統一され安定的な商品システムと供給を実現されたのは、加藤会長の功労です。  幾度も厳しい状況・環境にありながら、世界のKATOを構築した、夢創り職人と言える方です。  いまはただ、御冥福を深く御祈念申し上げます。 (クラフトワーク転載)

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  • 14 Nov
    • 34年目の再会

      2016年11月12日土曜日東京地方は昼前から晴天で気温も20度近くまで上昇そんな日に小生は伊豆守に誘われて東北本線尾久駅へ参りました ←常磐線なペア 尾久車両センターのイベントで珍しく寝台電車583系が来ると言うので眺めに参りましたら ←「みちのく」 秋田の基地で所管となっておりますこの編成後にも先にも東日本旅客鉃道では最後の583系で6両だけそれのヘッドサインが「みちのく」 東北新幹線が大宮〜盛岡間で暫定開業される際に「はつかり」などと共に廃止となった列車ですが 昭和57年11月14日14時48分上野駅17番ホームから出発して行った常磐線経由青森行特急最後の下り第11M「みちのく」この放送をした小生 特段の思いがございます しかもこの場は尾久客車区と呼ばれた東京北口の旅客列車基地で隣のお座敷電車485系「ゆう」は勝田電車区(水戸支社)のもの殆どここだけ「常磐線パビリオン」 「ゆう」もお座敷に改造される前「サロンカー」時代添乗した機材です この列車が通った道は未だ不通区間が残りその到達する青森駅からは連絡船すらございませんし目指していた北海道は厳しい環境です しかし その道は絶え間なく人間の生活と想いと知恵と夢が行き交っていた「生命の道」 道の奥から転化したみちのくだそうですが その細道の奥にこそ未来があるそう確信した誰かがいたからこの列車もそして新幹線もあるのです 34年目再会した「みちのく」はとても綺麗で涙で青天が滲んで見えました。

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  • 03 Nov
    • 秋は何処へ・・・

      毎年そんな事を言うのですが今年は本当に秋を感じる間が無かった ←暑い。 10月になってようやく天候が安定したと思えば雨続き ←真夏の姫 そして11月になって突然真冬 体調を崩して・・・いや崩しても不思議の無い乱気候皆々様もどうかご自愛を・・・

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  • 24 Oct
  • 04 Oct
    • 変わらなければ時代に消える、のかなぁ?

      八月後半からまともに晴れませんで体調も何も具合悪いままです ←高速対応な線路 さて最近強く思いますのはJRとなって以降の列車速度特に元々は無茶な運転も垣間見えた常磐線は標準的に高速化しまして 新型のE何とか系列なんて電車は山手や京浜では103系時代と比較してまぁ静かなものでございますがこちら常磐線列車線=快速線を行き来するものは103系時代と変わらない電動機の唸りを聞く毎日 民営化から暫くは国鉄時代そのままの運転を継承していたものですから普通列車ものんびりとしたスジ取りをしていたものですが最近では客車急行列車に匹敵する到達時間で普通列車も馬鹿に出来なくなりました 時代が変わっているのですから鉄道にしろ変わらなければならないのでしょうけれど新しいものが全部良いとも思えません しかし鉄道も商売しかもコストが凄く高いインフラ商売ですから感情論のみでは何も成立しない・・・これも事実でございます しかし一方で鉄道貨物は数年前に車扱貨物つまり単軸の貨車を連ねた貨物列車がほぼ消滅する劇的変化を遂げたものの国鉄時代それも基礎設計は前回東京五輪の頃に作られた電気機関車が未だ活躍しております ←馬橋を出る貨物列車 ところで今年から来年に掛けてJR東日本をはじめとして多くの鉄道会社が鉄道車両の総入替をしている様子で加えて近々多発の鉄道ファンによる事案から幾多制限が設けられましてその煽りで小生も一昨年から仕込んで参りました企画を断念どん底の経済的組織的打撃を受けております が 断片的に情報を集めますと小生個人が四半世紀前に夢見ていた時代に近づいていると言う結論に・・・まぁ妄想ですが(笑) しかし我が国鉄道史に於いて最後に残る「国鉄車両」が蒸気機関車と在来型一般車なんて皮肉的な結末を民営化当時は小生にしろ誰も想像していなかったのでしょうねぇ あ これも妄想ですけれど。

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  • 23 Sep
    • 磐城〜その暖かくも厳とした土地〜への旅

      あの時から時間が止まったままの土地 昨夏に引き続いて福島磐城へ行って参りました ←水戸 常磐線上野始発に柏から飛び乗り今回同行する北総新選組新監理幕僚の伊豆守と合流水戸で乗り換えまして常磐線をひたすら北上 ←水戸で買った朝食 途中馴染みのあるハコを見まして ←留置中の引退車 平成28年09月04日日曜日天候は生憎「雨」でしてそう言えば去年もそうでした・・・ ←仮設 我々は未だ「平」と呼ぶ「いわき」駅に近付くと段々と五年半前に接近して参ります ←助役さん いわき駅では小休止で線路の上で点検作業中のカラス氏に遭遇お仕事熱心です ←平以北で太平洋全開 平=いわきを過ぎると常磐線は太平洋沿岸に張り付いた様に走ります ←久ノ浜駅 531系電車の窓は紫外線カット仕様なのかどうか画像が緑かかってます ←広野駅 昨年には看板を見た広野駅東側には新しいビルが建ち確実に復興いやそれ以上に再開発が進んでいる箇所も見られました ←竜田駅 上野口暫定終点の竜田へ到着 ←この先は三年半後 2020年03月再開が政府方針で明示されようやく復旧に辿り着く状態になった竜田以北ここからは帰宅困難区域とかで一日2往復の代行バスへ乗換 ←エフ2へ向かう橋 竜田駅から一度常磐線を橋で超えて常磐線の東側から北上し国道6号線へ向かいますその途中福島第二原発の近くを通過します ←エフ2 こちらは停止中のエフ2烈震の中原子炉などは損傷も事故も無く ←立入禁止ですが 昨年はこの困難地域の脇道ゲート人の気配すら感じませんでしたが作業員の姿が見られます確実に復旧に向けて動いているのですね ←倒壊した建物 その一方昨年は気付かなかっただけなのかも知れませんが倒壊した建物を幾つか見ました撤去も出来ない箇所ですから関わりのある方にすれば重ねられる辛い光景でしょう ←エフ1 そして今も熾烈な戦いが続く福島第一原発の近くを通過 個人的には散々石綿を生で吸ってショートピース愛煙なる小生ですから放射性物質に恐怖なんて「今更」ですが天候も相俟って静かに緊張します確かに代行バスの車内も同じ「青春18きっぷ」による旅行者と類推される方々で賑わってましたが段々静かになりこの頃にはカメラのシャッター音だけが観光バスの車内に聴こえる状態でした ←小高駅付近 竜田駅から約一時間07月12日に復旧した常磐線相馬口南端の小高駅へ ←小高駅前 そこで駅前の商店にある駐車場に高倉健さん主演・山田洋次さん監督の映画「幸福の黄色いハンカチ」を彷彿とさせる光景に遭遇その店先で遊ぶ子供達の笑顔を見た途端涙が吹き出して参りました そうここは「福」島県南相馬市 ←汚染土塊の山 国鉄上野駅に勤務し常磐線の沿線で育った小生からすれば「原ノ町」なのですがあくまで地元では「原町」 ←磐城独特の地形 磐城地域は鎌倉期に下総の豪族・相馬氏が分家を置き在地領主→大名となって明治維新まで続いた世界でも数少ない長期統治の土地それを可能としたのは磐城独特の地形・・・阿武隈山地から突然太平洋に突き出す東西方向の丘陵見方に寄っては山脈ここに急傾斜地での騎馬運用を継承して来た相馬家中の戦力が結びついて南の佐竹・北の伊達と渡り合ったなんて勝手に妄想 代行バスを降りて原ノ町駅で北総新選組磐城国衆筆頭のやすさんと合流今回はやすさんの自家用車で代行バスや鉄道で回れない箇所を視察させて頂く幸運に恵まれました 小雨混じりの天候の中単に列車とバスに乗っているだけなのに空腹となりました関東衆二人は空腹に堪えかねて何と無礼な事にやすさんを放置して駅前のお蕎麦屋さんに飛び込んで・・・これがコストパフォーマンスに優れて小生好みの味のお蕎麦で満足! ←新・新地駅付近 12月10日に移設新設開通となった常磐線相馬〜亘理間この間は頻繁に代行バスがありますがやすさん車で新地駅へ・・・と新駅工事の関係でここから海岸へは行けず ←新駅 軌道は全く新幹線みたいな立派な規格でこれならC62機が高速運転しても問題無さそう(笑) ←新・山下駅 もう仕上工事に入った山下駅の脇を通過しここからは阿武隈山地を横切って東北本線船岡駅へ 移動中やすさんから震災当日の状況や復旧から復興への転換何より今後の磐城にとって何が必要なのかそんな車内会議になりました ←船岡駅の目的 船岡駅には東北本線電化初期に活躍したED71機がやはり在来型一般客車のオハ61形式と共に静態保存・・・いや見方に寄らずとも放置されておりますその手前の公園で一服しやすさんと再開の約束をして別離小生と伊豆守は東北本線を南下する復路へ ←船岡駅 城趾も近い柴田町の船岡駅周辺は落ち着いた小都市の風情が漂う良い街でその空気感は流山・根郷にも通じたものでした この旅で小生が強く感じた事は「この土地に生きる子供達に誇りを持って欲しい」と言う事 実は今だに「福島放射線差別」が横行しておりますあの小高駅前や相馬で出会った子供達の笑顔に触れて先ず「常磐線はローカル線などでは無い」首都圏と北海道を結ぶ基幹路線でありそれは現状も変わらずで震災前も貨物列車設定本数が多くしかも札幌〜東京間直行便が大半だった訳で14.7キロ長いものの勾配が殆ど無いに等しく軌道規格も高い常磐線はバイバスどころか対道輸送の基幹ですその鉄道の土地に生まれ育った言わば「未来に続く道の近くに居るんだよ」と そして「空前絶後の戦いを今も未来も続ける武士の地」毎年夏に磐城を熱くする「相馬野馬追」 それは相馬双葉の皆様にとって特別であり誇り高き伝統小生は五年半前からもう一つ世界に誇れる戦いを続けている土地と思っています 国際基準から見ても三基の原発が事故を起こすと言う世界最悪レベルの原発事故を起こした福島第一その世界最悪に立ち向かい今もそして半世紀先まで挑み続けているこれは「世界最高の戦い」では無いかと 武力による戦争は生命を奪い傷付けそこに悲しみだけを残す業禍ですしかし「エフ1」の戦いはこの磐城の土地に生きる生命を守りこの磐城の土地に生まれて来る未来を護る崇高にして過酷な戦いでは無いかと 未来へ続く道の近くに生まれ未来へ続く生命を守る戦いを続ける土地に生きるその磐城の子供達こそ未来を作る英雄候補生なのです 来春には相馬口の南端は小高から浪江へ進むと伺いました 冬は必ず春となる 「福」島の磐城は本物の人間が熱くなる土を今も抱え凛然と華を咲かせる瞬間を静かに待っています だからこそ東北人ばかり頑張らせ無ぇぜ!坂東武者の意地をここから見せてやる! 房州

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  • 27 Aug
    • 夏空に供養花火の咲いて輝く

      夏空に供養花火の咲いて輝く 08月20日に予定されておりました流山+三郷2市合同の花火大会悪天候で08月26日に延期となり今夜実施されました 08月15日終戦の日小生は一人で流山市根郷の閻魔堂にて盂蘭盆のお線香点火番を その前日裏手のレトリバー「りーちゃん」が具合悪いと飼い主さんから伺ってはおりましたが  気になりましたが確認も出来ず今日は警戒参考視察として鉄道輸送警備隊派遣幕僚として全く一人でしから何処かで・・・まぁご近所に訊ねてみようと・・・そんな夕刻西の空にこんな雲まるで「りーちゃん」が「わーい!」と笑顔で駆けて来るが如く りーちゃんは2000年沖縄からやって来た女の子のゴールデンレトリバーとにかく穏やかそしていつもニコニコして甘えん坊さんでもう12年のお付き合いでした その08月15日16歳でりーちゃんは逝きました幾度も病気に打ち勝ったでも大型犬は短命なんですね  私は流山の人々と共にこの街に住む犬達に大変恩があります彼等が最初に余所者の北総新選組と鉄道輸送警備隊を受け入れてくれたそして優しさと笑顔をくれたのです 偶然15日に流山へ行く際仏壇に「りーしゃん、ありがと」と祈念しておりました信じたくありませんでもりーちゃんとは約束をしました「今度は人間で生まれてお出で!イッパイお喋りしよう」  こんな「えへへ」と言う笑顔で約束しましたから寂しいけれど悲しいけれどまた会えるから楽しみです そんな供養の花火でした。

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  • 28 Jul
    • 「本物」のゴジラを知った日本人

      昭和29(1954)年11月03日日本で初めての特殊撮影を多用した「空想科学映画」でありますところの「ゴジラ」が封切られました 平成28(2016)年の今日この白黒映画を見ると例えば合成の稚拙音響効果の脆弱など「時代」を感じさせるところがございますけれども「黒い恐怖」その迫力や巻き込まれて行く民衆に垣間見えるリアリティカメラワークどうたらシナリオどうたらの前に「完成」したる作品を痛感するのです ←映画は1/25模型、これは1/150。 その後日本の映画界はこぞって「怪獣映画」や「空想科学映画」を製作し今日もそれは続いております 加えてフィルムエンターテインメントの本場であります米国にまで権利が買われて「ゴジーラ」はまぁ沢山作られている訳で 父方実家が浅草は浅草寺の真裏だった小生はこの親戚宅へ遊びに参りまして「映画」を見るのが好物でして浅草六区に軒を連ねていた映画館そこへ連れて行ってくれいと祖母にねだったのは一度二度ではございません この「ゴジラ」がファンタジー映画となってしまってからは年齢が上がったせいなのか見に行きたいとも思わず趣味も怪獣から鉄道へ移り疎遠になっておりましたが それでも時々DVDでそれらを見るのがまぁ楽しい時間ではございました 「1954ゴジラ」は別格としてそれ以外に見ますのは「地球防衛軍」「海底軍艦」「ゴジラVSビオランテ」くらい で中年を過ぎた頃から「1954ゴジラ」が明らかにその後の「怪獣映画」や「空想科学映画」と違う「空気」を持っている事に気付きまして そして三年前に確信したのです 「日本人は本物のゴジラを知った」事に・・・ 昭和29年春突然製作が滞った映画の「穴埋」として浮上したのが「巨大生物が東京を襲う」とした企画で田中友幸(プロデューサー)本多猪四郎(本編監督)円谷英二(特殊技術)が練った企画を森岩雄(東宝製作本部長)が強力に推進し実現したもの わずか9年前日本は大東亜・太平洋戦争に負けて2年前まで連合国の占領状態にあり4年前に朝鮮半島で勃発した戦争はまだその硝煙の匂いを消し去ってはいませんでした加えて第五福竜丸事件など戦争が終わってもなお「核兵器」による民間の犠牲者は出ており国政も汚職だ政争だと忙しく 一応新憲法により「恒久的平和」を宣言し「戦争」が縁遠いものになったと「錯覚」していた国民達はそれでも「漠然たる恐怖」を肌で感じていたそんな時代です 本多猪四郎監督は戦時中に招集され戦闘現場を体感しただけでなく引揚途中で広島の惨状も見たそうです 円谷英二・森岩雄の両氏は共に「戦犯等公職追放」に指定され特に円谷氏は困窮した生活を余儀なくされておられました 「1954ゴジラ」の画面に満ちていたのは怪獣に対する恐怖でも怒りや憎しみでもなく「漠然とした恐怖」でそれは憲法で守られているとは言え依然として核兵器や戦争の恐怖に翻弄される民衆の畏怖そのものでございます 一方で「1954ゴジラ」はその後の作品群などに比較して「人間ドラマ」のカットが多く例えば通勤の国電車内で交わされる台詞「また疎開かぁ」に強いリアリティを感じます その後特に平成ゴジラシリーズなどではファンタジー要素が強くなり「魔法的描写」が見受けられますが「1954ゴジラ」ではその「二点の大嘘」つまりゴジラなる巨大生物とそれを葬り去った「酸素破壊剤」が科学的・物理的に無視されて「存在」するものですからその周囲は極めて現実的で「漁業補償陳情」だの「生物としての食性」など「初めて」なのにどうしてこうも裏付けの骨がしっかり描かれているのか不思議でした 原作を書いた作家の香山滋氏は試写会の際に「ゴジラに同情して号泣した」と記録がありまたメインキャストの俳優・宝田明氏も「ゴジラにシンパシーを感じた」と・・・ 憎むべき人間の敵・ゴジラそれを生み出したのは人間 この主軸がブレなかった事が画面に満ちる「黒い恐怖」を際立たせていたそう今は考えております ところが平成23年03月11日14時46分日本人は「ゴジラ」を「漠然とした恐怖」ではなく「厳然とした苦悩」として痛感するのです 「酔い」まで起こす強く長い動揺静かに増えて全てを流す津波沈鬱な暗闇の中黙々と歩く人々愛するものを奪い去った憎むべき・・・しかしその憎しみの拳をぶつけられない「自然災害」そしてその後も続く放射能との戦い まさに「黒い恐怖」です そして緊急地震速報のチャイム直接「ゴジラ」では無いものの「ゴジラ」を語る上で除外など出来ない作曲家・伊福部昭氏による楽曲がモチーフとなっているとか その後のゴジラシリーズが「ゴジラ映画」なのに対して「1954ゴジラ」は「人間の本質」を問いかける「社会派ドラマ」であるその違いはかなり大きいと存知ます また日本で「ゴジラ」が公開され米国でも「ゴジラ」が作られているとか 個々の作品は個別に評価されるべきですが「1954ゴジラ」で先人達がエンドタイトルのその裏側に打ち込んだ「ゴジラを生んだのも人間しかしゴジラを倒したのも人間」つまり誰か特定の立場や職務の人間を賞賛するものではなく「その恐怖も苦悩も人間は克服出来る」と人間の持つ本質を「ゴジラと言う鏡」を使って映した作品と小生は味わっております この「人間」を理解しないままで作られた脚本がどれだけの人間を揺さぶるか難しいものです 先人達は伝承でもテレビでもユーチューブでもなくその「現場」「恐怖」そして「人間の強さ」を自身が体験し視認しそれが脚本に織り込まれているのです とにかくも後に続く者が「1954」を超える事はそう簡単では無いと存知ます。

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プロフィール

安房守源義将

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男性
お住まいの地域:
千葉県
自己紹介:
夢を喰わないと具合の悪くなる、基本的に武闘派の「創造屋」でございます。

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