2012-03-14 16:30:29

ゲートキーパー

テーマ:ブログ

皆さんこんにちは。

2週間ぶりのブログになります。

それまでにいっぱい色んなことを体験し、感動するエピソードが沢山あったにも関わらず、

書こうと思っても書けなかった2間。

とにかく3月は新しい人たちと毎日出会っていいるような気がします。


私はもう一つの仕事で日本スパ協会の理事長をやっております。

先日スパ協会に経済産業省より、平成23年度「自殺者対策強化月間」における取組の要請文書が届きました。それによると我が国の自殺者は年間3万人を超え、自営業者もここ数年、3千人前後で推移しています。

そんな中、政府としても例年自殺者が最も多い3月を「自殺者対策強化月間」と定めて


“あなたもゲートキーパー宣言!”


を出しています。ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、

必要な支援につなげ、見守る人のことだそうです。

この通達が内閣府からあらゆる機関に出ているようです。


確かに私の知人でもここ数年3人自殺した方がいます。しばらくふさぎこんでいたかなと思ったら、亡くなる前はものすごく明るくしていたのに・・・亡くなってしまう現実を私も体験しています。

何故?と思うことがやっぱりありました。

今は自殺する方が特別な方ではなく、ある日突然、経済的困窮、仕事のつまづき、家族の問題・・・色々あると思いますが、本当に悲しい時代だと思います。


一昔前はきっと自殺対策なるものも、お国の仕事ではなかったのではと思います。震災があっただけに「絆」というのが多く言われ続けた1年であるにも関わらず、

年々自殺者が増えているという現状を皆さんにも知っていただきたいと思いました。


「絆」を強くするにはやはり声掛け、周りの方に対するやさしい声掛けから始まるのではないでしょうか。そしておせっかいと思っても行動する勇気が必要ですね。

今思い出したのですが、淡路島の八浄寺のご住職が作られたこんな詩があります。




自分になぁ あせるな くさるな なまけるな

いばるな おこるな のぼせるな

守るが極楽

破るが地獄


さもごもっともだと思います。

人は常にありのままをちゃんと現実を見据えて、悩んでも仕方のないことは悩まない、

常にもう一人の自分を置くことも大事なのではないでしょうか?

生きてさえいれば、また頑張れる時がくる・・・そんな風に私は思います。












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